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p「ママのお誕生会?」P「うむ」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/23(日) 15:57:10.41 ID:F8lpYJvDO

p「やるー!」

P「よしよし、一緒にママをびっくりさせような!」

p「うん!」

P(ククク…まだ俺の壮大な計画に気づいている者は居まい)

雪歩「ただいまですぅ」

P「雪歩おかえりー」

p「おかえりー」

雪歩「ただいま、pちゃん」

P「俺は?俺は?」

雪歩「はい、ただいまですPさん」

P「家の嫁さんは今日も女神だなぁ」

P(待っていろよゆきぽ…ククク)


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/23(日) 16:02:47.03 ID:F8lpYJvDO

小鳥「で、くす玉はこれでいいですよね?」

P「はい、そんな感じでお願いします」

社長「うんうん、立派な誕生会になりそうだね」

春香「pちゃんそっち持っててねー」

p「うん!」

千早「じゃあ私はpちゃんを持ってるわ」ぎゅ

響「意味がわからないぞ…」

貴音「まこと、煌びやかな装飾ですね」

やよい「ぴかぴかですー!」


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/23(日) 16:11:58.13 ID:F8lpYJvDO

あずさ「楽しみですねー」

律子「そうですね、旧765プロのメンバーで集まれるって、なかなかありませんから」

後輩アイドル「私たちも行きたかったっす…」

後輩P「はいはいお前らは仕事な」

亜美「りっちゃんりっちゃんプレゼント交換するんしょ→?」

真美「んっふっふ~p用にかわいい子供服選んだ甲斐があったね→!」

律子「pに当たらなかったら意味ないわよねそれ」

伊織「今日のために最高の料理を届けさせるわ!」

黒井「この私に準備させるということはどういうことか分かっているのだろうな」


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/23(日) 16:25:23.90 ID:F8lpYJvDO

黒井「おいへなちょこプロデューサー」

P「はい?」

黒井「私は誘われてもいないのに手伝ったぞ」

P「ありがとうございます」

黒井「誘われてもいないのに、だ」

P「ありがとうございます」

黒井「pをうちに入れるんだろうな?」

P「それはあの子が決めることなので」

黒井「pも共に頂点を目指したいだろう!」

p「えっと…えっと…」

p「ふぇ…」じわっ

黒井「おのれ覚えていろよ高木!!」

社長「何故私なんだね…」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/23(日) 16:30:43.15 ID:F8lpYJvDO

ざわざわ

「バーゲンよバーゲン」

「バーゲンは地獄だぜえ!!」

「そのブナシメジはあたいのだよ!」

「だまれ小僧!!」

雪歩「はう…やっぱり何度来ても慣れないよぉ」

雪歩「ううん…みんなの為に頑張らなきゃ!よおし…がんばれ私っ!」

雪歩「す、すいませぇ~ん…と、とおりますぅ~」




雪歩「はあはあ…良かった…何とか買えましたぁ」

先輩主婦「良かったわね雪歩ちゃん!」

雪歩「先輩の援護のおかげですぅ!」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/23(日) 16:35:01.95 ID:F8lpYJvDO

P「さて、ママへのプレゼントどうしようか?」

p「pみんなに聞いてきたんだ♪」

P「おお!さすが我が娘だ」

p「寒いから、マフラーどうかな?」

P「いいねえ!家族でお揃いの買うか!」

p「いいの?」

P「今まで手袋は一緒なのにマフラーは別々だったからな」

p「わあい!」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/23(日) 16:51:41.84 ID:F8lpYJvDO

P「さて…とプレゼントはOKだな」

P「ククク…そしてもうひとつ…」

P「これで……ふふふ…」

キャーヤダー

アノオッサンキモイー

p「パパーおトイレ終わったー」

P「よし、行くかー」

P「ククク…」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/23(日) 17:00:06.11 ID:F8lpYJvDO

愛「ふーっ終わりましたっ!」

絵理「いい感じ…」

涼「だね!」

冬馬「で、何時に始まるんだ?」

翔「八時からだってー」

冬馬「あんまり時間無いな」

北斗「いいんじゃない?暇しなくてさ」

春香「じゃあみんなで打ち合わせしてよっか!」

高木「そうだね」

小鳥「雪歩ちゃんはみんなが来るって知りませんからね」

美希「張り切って頑張るのー!」

貴音「そして私たちの極秘ぷろじぇくとを完遂させましょう」


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/23(日) 17:05:01.33 ID:F8lpYJvDO

p「ただいまー」

小鳥「お帰りなさい2人とも、いいもの買えました?」

p「うん!小鳥お…ケホッ…ねえちゃん」

翔太「気になる言い回しだねー」

冬馬「おいやめろよ」

小鳥「いいのよ…気を使わなくて…」

P「咳のせいですから」

p「うん!」

小鳥「いいのよ…いいの…」

P「ほんとですってばもうっ」


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/23(日) 17:09:48.02 ID:F8lpYJvDO

P「あれ?後ろに見えるの何ですか?」

冬馬「何でもない」

P「いや、確実になんか隠して…」

冬馬「何でもないって言ってんだろ」

P「な、なんだよぉ…教えてくれよぉ」

愛「まあまあっ!気にせずいきましょう!」

P「???」



真美「んっふっふ~兄ちゃんはまだ気づいてないみたいだね!」

亜美「あったりまえっしょ→!」

亜美真美「んっふっふ~」


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/23(日) 17:19:02.91 ID:F8lpYJvDO

雪歩「ただいまー」

雪歩「あれ?誰もいない?」

雪歩「Pさーん、pちゃーん」

雪歩「うぅ…まだ帰ってきてないのかな」

「せーの!」

P「雪歩ー!!」

雪歩「ひゃあっ」

p「お誕生日おめでとー!」

一同「おめでとー!」

雪歩「あ、あれ?みんな!?」

響「仲間の誕生日を祝うのは当たり前さー!」

雪歩「はう…ありがとう…」


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/23(日) 17:24:42.84 ID:F8lpYJvDO

真「これ、みんなから」

雪歩「アルバム?」

春香「pちゃん達との思い出を納めてくれたら嬉しいな」

雪歩「えへへ…みんなありがとう…ぐすっ」

真美「うあうあ→泣いちゃだめっしょ→!」

P「そしてこれは俺たち家族から」

p「みんなでお揃いだよ!」

雪歩「マフラー…」

P「それとこれ、お義父さんからね」

雪歩「ゆたんぽ?」

P「実はpの分もあります」

p「わあい」

P「俺の分は無いです」

春香「プロデューサーさん…」

P「俺の分は無いです」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/23(日) 17:35:06.77 ID:F8lpYJvDO

p「えへへ~」

P(よし、pは気を抜いている!)

P「ところでpよ」

p「なあに?」

P「この袋はなあんだ?」

p「?」

P「pも、お誕生日だったろ」

雪歩「えへへ、パパとママから」

p「わあっ…くまさん!」

P(うむ、計画成功だ。見事2人ともびっくりさせたぞ)

春香「さっきからニヤついてたのはこのためですか」

千早「あまり壮大でもなかったわね」

小鳥「想定内過ぎてもうね…」


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/23(日) 17:42:51.91 ID:F8lpYJvDO

真美「プレゼント交換ターイム!」

千早「pちゃん、この袋なんてどうかしら?」

春香「千早ちゃん、自分のプレゼントを無理矢理選択させるのは反則だよ」

美希「今回は負けないの!pにミキのプレゼント当ててもらうのっ!」

黒井「その黒い袋には961プロへの入所届けが入っているぞ」

やよい「pの好きなのを選んでねー」

p「うーん、どれにしようかな」

律子「最早交換じゃないわよねこれ」



雪歩「ふふふ…楽しそうですね」

P「うむ」


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/23(日) 17:48:36.37 ID:F8lpYJvDO

雪歩「私、今日が自分の誕生日だって忘れちゃってました」

P「忙しかったもんな、pが産まれてから」

雪歩「それもありますけど、pちゃんをお祝いする日って印象が強くて」

P「おかしいな、毎年インパクトのある誕生日会を開いているんだが」

雪歩「えへへ、今回は本当に素敵な誕生日会でした」

P「惚れ直した?」

雪歩「もうこれ以上惚れられないです」

雪歩「いつも言ってる気がします…えへへ」

P「そりゃあいつも聞いてるからな!」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/23(日) 17:56:33.39 ID:F8lpYJvDO

ラビューラビューアナタヘノーアフレルー♪

P「あっお義父さんから電話だ」

P「えっ?職務質問?遅れる!?」

P「あっ…わかりました、わかりましたから落ち着いて」

P「お義父さん…今年も遅刻らしい」

雪歩「いつものことだから大丈夫です」

P「まあ、来るというからには絶対に来るだろうからな」

p「おじいちゃんくる?」

雪歩「うん、だから待っててね」

p「待ってる!」

P「というかそのプレゼントの山はなんだ」

律子「結局みんなp宛てのプレゼントだったんで交換になりませんでした」

真美「した☆」

亜美「した☆」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/23(日) 18:06:07.60 ID:F8lpYJvDO

伊織「この伊織ちゃんのゴージャスな料理はどう?」

やよい「おいしいです~」

真「うん、本当に美味しい」

貴音「おかわりはないのでしょうか?」

春香「さあみんな、そろそろ」

小鳥「私たちからのサプライズね!」

春香「プロデューサーさん!どうぞ!!」

P「こ、これは!?」

春香「じゃーん!ケーキです」

P「でかい…」

千早「少しずつみんなで作ったんです」

p「美味しそう」

千早「pちゃん、お姉ちゃんと一緒に食べましょう」

p「うん!」


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/23(日) 18:13:27.10 ID:F8lpYJvDO

春香「そして!」

美希「お部屋で出来るカラオケセットなの!」

P「なに?」

美希「これでpの夢、いつでも叶えられるねっ!」

響「pはお母さんと一緒にアイドルしたいんだよなー?」

p「うん、やりたい!!」

雪歩「pちゃん…」

P「そうか…」

社長「しかしお母さんは家事などがあって大変だろう?」

春香「だから、気分だけでも味わえたらなって」

黒井「ついでに私の発想だぞ私の」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/23(日) 18:21:00.29 ID:F8lpYJvDO

愛「そろそろ時間ですね」

絵理「終電…ピンチ?」

涼「すいません、僕たちはこれで失礼します」

冬馬「送ってくぞ」

翔太「そうだねー、夜道は危ないし」

北斗「それじゃあお先に、チャオッ☆」

黒井「pよ、アイドルはいいぞ、アイドルは…特に961プロはな!」

p「はぅ…」

翔太「黒ちゃん、困ってるからやめてあげなよ」

P「今日はありがとうな」

雪歩「本当にありがとうございました」

p「ばいばい」

黒井「うむ」


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/23(日) 18:27:43.94 ID:F8lpYJvDO

社長「それでは我々も失礼するよ」

P「はい、今日はありがとうございました」

美希「pとお別れしたくないのっ」

あずさ「あらあら、うふふ」

律子「こーら美希!わがまま言わないの」

春香「pちゃん、またね」

p「うん」

千早「pちゃん明日はサンタさんに何をもらうの?」

p「うーん…わからない」

千早「いい子にしてるからきっと素敵なものが貰えるわね」チラッ

P「もちろん」

雪歩「はい、えへへ」

響「明日も楽しみだな、p!」

p「えへへ~」


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/23(日) 18:36:02.57 ID:F8lpYJvDO

p「すー…」

P「寝た?」

雪歩「はい、ぐっすりです…えへへ」なでなで

P「さて、pのクリスマスプレゼントは何にするか」

雪歩「そうですね」

P「アニメの玩具とかがいいかな?」

雪歩「サンタさんにお任せします」

P「うーむ…何か欲しがってたっけ?」

雪歩「そういえば新しい靴を欲しがってました」

P「おおっ!最近は走るのも好きになったからな!」

雪歩「それにしましょうかサンタさん」

P「そうだねトナカイさん」


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/23(日) 18:46:56.35 ID:F8lpYJvDO

P「よし、では段取りはこうだ。pが家に帰ってくるとドドンと箱が置いてある、p大喜び」

雪歩「明日pちゃんが学校から帰って来るのが楽しみですねっ」

P「うむ」

雪歩「そういえばお父さんは?」

P「もうすぐ着くって」

雪歩「pちゃん寝ちゃったから残念ですね」

P「いやぁあの人のことだからpを眺めてるだけでほくほくすると思うぞ」

雪歩「そうかもです。えへへ」

P「それにしても、改めておめでとう」

雪歩「ありがとうございます、Pさん」

P「みんなが居て、サプライズがあって、今までで一番のプレゼントだったろ?」


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/23(日) 18:54:10.39 ID:F8lpYJvDO

雪歩「えへへ、今回もすごく嬉しかったですけど…でも」

P「えっ…なんかダメだった!?」

雪歩「いえ…でも、みんなには悪いですけど…」

p「ママ…えへへ…」

雪歩「この子が生まれてくれたことが、今までで一番のプレゼントでしたから…」

P「雪歩…」

P「な、なあ…今日いい?」

雪歩「え?」

P「だってそんなこと言われたら俺もう!ほんとにもう!」

雪歩「ひゃうぅっ!ダメですぅ!!」

P「ゆきぽー!ゆきぽー!」

雪歩父「…」

P「あ」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/23(日) 18:59:07.58 ID:F8lpYJvDO

おちまい





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