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貴音「にゃんにゃん」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 15:05:50.80 ID:yBrDL2bTi

~某日、事務所~


貴音「………」


てしてし


P「これ、てしてしすると倒れてこぼれるぞ」

貴音「むむ…すいません」

小鳥「カップ麺の三分間って、長く感じるのよね」

P「でもその待つ時間もいいもんだろ」

貴音「ええ」


2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 15:10:33.70 ID:yBrDL2bTi

貴音「……」


ふりふり


P「尻尾、振ってるぞ」

貴音「はっ………ほっ!」パシッ


くるくる


小鳥(自分の尻尾を捕まえようとくるくる回ってる…)

P(癒されるなぁ)


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 15:15:35.75 ID:yBrDL2bTi

ぴぴぴっ


P「おっ、出来たぞ」

貴音「にゃ!」


小鳥「にゃ!?」

P「にゃ!?」

貴音「ささ、早く食べましょう!」


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 15:22:47.57 ID:yBrDL2bTi

貴音「いただきます………!!!」


貴音「熱っ……!!」

P「やっぱり」

小鳥「猫舌…すっごくベタね」

貴音「ふー、ふー……」


ちゅるちゅる


貴音「不便ですね……ふー、ふー」


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 15:31:27.47 ID:yBrDL2bTi

貴音「ごちそうさまでした」

貴音「猫舌がこうも辛いものだとは…」


すたすた


P「まあ貴音には辛いわな」

貴音「ええ」


ぽすっ


貴音「どうしたら良いのか」


ごろごろ


P「………ナチュラルに俺の膝を枕にしてごろごろしてるけども」

小鳥「いいんじゃないですか? 気持ち良さそうですし」


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 15:37:53.62 ID:yBrDL2bTi

P「うりうり」


ごろごろ


貴音「んぅ……ふふっ」

貴音「ふぁ……ぁ」

P「ん、眠いか?」

貴音「ええ、少しだけ…」

P「んじゃ、寝ててもいいぞ」

貴音「ではお言葉に甘えて……」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 15:44:42.72 ID:yBrDL2bTi

貴音「……zzz」

P「…動けない」

小鳥「いいじゃないですか、貴音ちゃんに膝枕をしてるんですから」

P「たしかに」

小鳥「しかも猫耳と尻尾! たかにゃんがじゃれて来てるんですから」

P「むしろ幸運ですよね」

小鳥「ええ」


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 15:50:19.30 ID:yBrDL2bTi

P「毛並みいいな……いや髪か」


なでなで


貴音「……」ピクッ

P「っと…まずいまずい」

小鳥「起こさない程度なら…いたずらし放題ですよ」

P「いたずら…」

小鳥「あんなことやこんなことも…」


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 15:59:16.06 ID:yBrDL2bTi

P「あんなことやこんなこと…」

小鳥「ふ、ふふふ」


そろー…


貴音「んん……あなた様…ふふっ」

小鳥「……」

P「……」


P「やめましょう」

小鳥「ええ、罪悪感で死にたくなってきました」


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 16:12:36.14 ID:yBrDL2bTi

P「俺も寝ようかな」

小鳥「残った仕事は私がやっておきますね」

P「ありがとうございます」

P「今度俺のおごりで飲みに行きましょう」

小鳥「期待してます」


P「では、おやすみなさい」

小鳥「はい」


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 16:17:23.92 ID:yBrDL2bTi

……




P「うん……?」


ぺろぺろ


貴音「む……お目覚めですか?」

P「」

P(よし、落ち着け俺)

P(いつの間にか横になって寝てたようだ)

P(そして貴音に覆いかぶさられて顔をぺろぺろされている)


P(どうしてこうなった…)


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/07(金) 16:33:03.18 ID:yBrDL2bTi

小鳥「あ、おはようございます」

P「こ、ことりさん……」

小鳥「試しにマタタビをプロデューサーさんの顔にかけたら……」


ぺろぺろ


貴音「~♪」

P「こうなったと…」

P「やっぱり飲みの件は無かったことに」

小鳥「え!?」



貴音「にゃんにゃん」
完!





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