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森夏「富樫くんってもう小鳥遊さんとエッチしたの?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 15:59:25.69 ID:lNI63BhP0

勇太「は?」

森夏「どうなの? したの?」

勇太「いや……まだだけど」

森夏「え、まだしてなかったの? もう付き合ってから結構経つでしょ?」

勇太「いいやまあ、確かにそうなんだが」

森夏「まさかまだキスもしてなかったり?」

勇太「…………」

森夏「うわ、どんだけヘタレなのよ……」

勇太「し、仕方ないだろ! やっぱりそういうのには慎重になっちゃうもんなんだよ」

森夏「はーあ、これだから童貞は……」

勇太「……やっぱりそういうのって早く済ませたほうがいいのか?」

森夏「当たり前よ。小鳥遊さんだって富樫くんとエッチしたいって思ってるに決まってるわ」

勇太「そういうもんか?」

森夏「当然」


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 16:05:20.68 ID:lNI63BhP0

勇太「てゆーかお前ってそういうキャラだったか?」

森夏「何が?」

勇太「なんつーかこう……臆面もなくエッチだのセックスだの言っちゃうような」

森夏「別に普通でしょ、女子高生なんだから。あんたがウブすぎんのよ」

勇太「女子高生って怖いな……」

森夏「とにかく早くエッチしちゃいなさいよ、小鳥遊さんをこれ以上待たせたら可哀想よ」

勇太「まあ、そうだな……じゃあ近いうちにしてみるよ……」

森夏「でもちょっと心配ね」

勇太「何がだよ」

森夏「あんた童貞なんでしょ?」

勇太「ど、どどど……うんまあ確かにそうだけど……面と向かって言われると」

森夏「んで、小鳥遊さんもまだ処女なのよね」

勇太「多分そうだろうな」

森夏「失敗するわね……」

勇太「えっ!?」


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 16:13:05.97 ID:lNI63BhP0

森夏「私の占いによれば9割の確率で失敗するわ」

勇太「ま、まあ確かにお互い初体験だから上手くはいかないかもしれないけど……
   でも初めて同士でエッチするのも後々二人のいい思い出に」

森夏「ならないわ」

勇太「なんでそう言い切れる?」

森夏「男にとってはいい思い出になるかもしれないわね。
   好きな子の処女を奪えて、おまけに自分は好きな子で脱童貞。
   これ以上に幸せなことなんてないでしょうね」

勇太「女は違うってのか?」

森夏「違うわね。女の子にとって初エッチは一生モノなの。
   あんたは初めてなんだから失敗しても仕方ないと思ってるけど、
   女の子のほうはそうじゃないの。わかる?
   男は射精すれば終わりだけど女の子の初エッチは痛いだけなの。
   だからこそちゃんと成功させなきゃいけないのよ」

勇太「じゃ、じゃあどうしろっていうんだよ……」

森夏「練習するのよ」

勇太「練習って……イメトレなら毎晩のようにしてるけど……」

森夏「イメトレじゃなくて実践練習しなきゃ意味ないでしょ」

勇太「なんだよ、風俗にでもいけってか?」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 16:17:09.73 ID:lNI63BhP0

森夏「バカね、そんなとこ高校生が行けるわけないでしょ」

勇太「わかってるよ、そんなことくらい……でも他に方法も」

森夏「あるじゃない」

勇太「どこに?」

森夏「ここに」

勇太「は?」

森夏「…………あー、もうどんだけニブいのよ。
   私が練習に付き合ってあげるって言ってんのよ!」

勇太「え、な、何言ってるんだよ!?
   それってつまり、その、俺と丹生谷が……」

森夏「そう、エッチするの」

勇太「ばばばばっばばばっばばか言うなよ!
   お、俺には六花っていう大事な彼女がいるんだぞ!!」

森夏「だからその大事な彼女のために練習させてあげるって言ってんじゃない」

勇太「で、でもそういうのは……っていうかお前はいいのかよそんなことして」

森夏「構わないわよ。あんたらがくっつくまで面倒見てきたんだから、
   くっついた後もちゃんと面倒見るのが筋でしょ。アフターケアってやつね」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 16:23:18.54 ID:lNI63BhP0

勇太「そーゆうのはアフターケアとは言わん」

森夏「で、どうすんの? するの、しないの?」

勇太「するわけないだろ。気持ちだけありがたく受け取っとくよ」

森夏「ふーん。じゃあいいのね、失敗しても」

勇太「初めてなんだから失敗することもある。多分六花も分かってるよ」

森夏「どうかしらね。小鳥遊さんってロマンチストなとこあるし。
   大好きな彼氏との初エッチに夢を持っててもおかしくないわよ」

勇太「…………」

森夏「それに、初エッチ失敗したカップルはすぐ破局しちゃう確率が高いんだって」

勇太「え、なんで……?」

森夏「そりゃ、気まずくなっちゃうからね。
   意を決して自分の恥ずかしいところを相手に晒したのに
   アンタがヘタクソなせいで失敗……ってなったら」

勇太「う……」

森夏「本番の前に練習しといたほうがいいと思うけどな。
   初エッチは一回きりなんだし」

勇太「し、しかしだな……丹生谷とエッチしたりしたらそれはただの浮気じゃ……」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 16:29:28.92 ID:lNI63BhP0

森夏「別に浮気じゃないわよ。私とは付き合ってるわけじゃないから」

勇太「余計たち悪いだろそれ……女子高生の恋愛観怖いわ」

森夏「結局どうするのよ?
   私を相手にがっつり練習してから小鳥遊さんに最高の初エッチを提供するか、
   それともぶっつけ本番で失敗して小鳥遊さんとバッドエンドを迎えるか」

勇太「う……でも俺も六花で初めてを味わいたいし……」

森夏「だからそんなのはあんたの自己満足でしかないて言ってんのよ。
   あんたは何のために小鳥遊さんとエッチしたいのよ?
   自分の童貞を捨てるため?
   違うでしょ、小鳥遊さんとより深く愛しあいうためでしょ」

勇太「…………」

森夏「そのためには小鳥遊さんを満足させることが必要だし、
   満足させるには練習したほうがいいって言ってるのよ」

勇太「…………」

森夏「これは富樫くんと小鳥遊さん、二人のためになることなのよ」

勇太「わ、わかった」

森夏「ん?」

勇太「……いろいろ教えてくれ、丹生谷……」


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 16:34:07.29 ID:lNI63BhP0

森夏「ふふ、始めからそう言ってれば良かったのよ」

勇太「よろしく頼む……」

森夏「さてと、じゃあ早速始めちゃいましょうか。
   富樫くんってまだキスもしたことなかったのよね?」

勇太「おう」

森夏「じゃあキスから始めるわね。はい」

勇太「はい、って……どうしろと」

森夏「早くキスしなさいよ」

勇太「えっ、い、いきなりかよ……」

森夏「そうよ、ほら」クイ

勇太「う、ううう…………」

森夏「…………」

勇太「これは浮気じゃないこれは浮気じゃないこれは浮気じゃないこれは浮気じゃない
   これは浮気じゃないこれは浮気じゃないこれは浮気じゃない…………」

森夏「何ブツブツ言ってんの……」

勇太「よ、よし……じゃあ、やるぞ」ドキドキ


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 16:43:26.08 ID:lNI63BhP0

森夏「早くしなさいよ、女の子を待たせるもんじゃないわ」

勇太「すー、はー、すー、はー……」

森夏「…………」

勇太「…………」

森夏「んっ……」チュッ

富樫勇太のファーストキッス
その相手は富樫勇太が心から想う女性ではなかった
が、しかし
クラスでの可愛子ちゃん(死語)選手権ぶっちぎりトップの少女とのキスである
やわからな唇の感触、直に感じた女の子のぬくもり、
そして誰もが憧れる美少女とキスしているという事実が
既に限界突破していた富樫勇太の鼓動を更に高鳴らせた
富樫勇太自身、丹生谷森夏に下心を抱いたことは何度もあった
ひそかに性欲の対象としたことも数えきれない
そう、富樫勇太は丹生谷森夏を愛しているわけではない
丹生谷森夏を女性としてみた場合、富樫勇太は彼女を性的な目でしか見られない
つまりこのキスにあるのは愛などではなく純粋な劣情だけなのであったッ

勇太「はあ、はあ、はあ……」パッ

森夏「…………」

勇太「ど、ど、どうだった……?」

森夏「うーん……やっぱり下手くそよね」


47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 16:51:36.94 ID:lNI63BhP0

勇太「そ、そうか……そうだよな、初めてしたから」ドキドキ

森夏「でも良かったわね。これが小鳥遊さんとのキスだったら、
   あまりの下手くそっぷりに別れ話を切り出されていたレベルよ」

勇太「そ、それで上手なキスをするのはどうすればいいんだ?」

森夏「そうね、何事も上手になるためには反復練習するのが一番よ。
   最近見た映画でそう言ってたわ」

勇太「なるほどな」

森夏「というわけで、もう一回」

勇太「お、おう……いくぞ」

森夏「ん…………」

勇太「…………」チュ

その瞬間であった
丹生谷森夏が富樫勇太の頭を抱え込んだのはッ
少し唇を触れ合わせるだけで離れるつもりだった富樫勇太にとって
これは完全に予想外の事態であった
二人の唇は、顔は、体はさっき以上に密着し
富樫勇太は頭がフットーしそうになるのを感じたッ

森夏「んんっ……」ギュウウウウ

勇太「ん……んがぐぐ……」


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 16:58:28.13 ID:lNI63BhP0

勇太「ぷはぁっ! な、何するんだよいきなり」

森夏「ふふ、ダメダメね。不測の事態にもちゃんと対応できるようにならなきゃ。
   こんなことで戸惑ってたら、幻滅されちゃうわよ」

勇太「しかし六花がこんなことをしてくるとも……」

森夏「いや、小鳥遊さんってこういう時は俄然積極的になるタイプだと思うわよ。
   富樫くんもよくそういう妄想してるんじゃないの?」

勇太「う……まあ否定はしないが……」

森夏「じゃ、次の練習行くわよ」

勇太「何するんだよ?」

森夏「口だけじゃなくて、色んなとこにキスするの」

勇太「い、い、い、色んなとこ……!?」

森夏「そう、首とか耳とか手とか……あと太ももとか?」

勇太「太もも……」

森夏「どう、やる?」

勇太「やる」

森夏「よしよし、練習熱心でいいわね」


57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 17:06:55.17 ID:lNI63BhP0

森夏「じゃあ、どこからする?
   太ももに興味ありそうだったから、ここからする?」

勇太「うん、太ももから……」

森夏「はい、じゃあどうぞ」ゴロン

勇太「ににに、丹生谷の、太もも…………」ハアハア

森夏「ちょっとー、鼻息荒いわよ」

勇太「あ、す、すまん」

森夏「まあ、別に構わないけどね、童貞のうちは興奮しちゃっても仕方ないし。
   私の体でしっかり女の子の体に慣れて、
   本番ではそんなみっともない真似しないようにね」

勇太「うん、分かった……じゃあ行くよ」ハアハア

森夏「ええ、どうぞ」

丹生谷森夏の短いスカートから伸びる太もも
もはや先ほどのような唇同士での触れ合いではない
普通なら触れれば犯罪、見ているだけでも嫌がられてしまうような部分に
思うがままにキスを浴びせるという禁忌を犯す行い
富樫勇太はもう止まることはできなかったッ

勇太「チュ……チュウ……チュバ……ムチュウ……」

森夏「んっ……ちょ、やりすぎっ……」


64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 17:14:06.19 ID:lNI63BhP0

勇太「はあぁ、丹生谷、丹生谷、丹生谷…………」チュパチュパ

森夏「もっ、ちょ、くすぐったぃっ……」

勇太「丹生谷ぃぃ……あああ、はあ、はあ……」ブチュゥゥ

森夏「バカッ、そんなに吸い付いたら跡が……」

富樫勇太は丹生谷森夏の太ももにしがみつき
その柔肉に吸い付き、しゃぶり、貪りつくさんとしたッ
彼女の美しい太ももが唾液で染め上げられていくゥ

森夏「ちょ、もう……離れなさい!」ゲシッ

勇太「あぅっ」

森夏「ったく……いきなり太ももは刺激が強すぎたわね。
   富樫くんが童貞だってことをもっと考慮すべきだったわ」

勇太「はあ、はあ、はあ……すまん……」

森夏「…………」

勇太「な、なんだよ」

森夏「いや、ズボン膨らませ過ぎだなって思って」

勇太「うっ……こ、これは仕方ないだろ……男なんだし」

森夏「でもまあ好都合だわ。次の練習に移りましょう」


65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 17:18:40.99 ID:lNI63BhP0

勇太「次の練習?」

森夏「そう。童貞が何でエッチに失敗するか分かる?」

勇太「下手だからか?」

森夏「それはあるわね。そしてもうひとつ理由があるの」

勇太「なんだよ」

森夏「興奮しすぎてマッハでイッちゃうことよ」

勇太「な、なるほど」

森夏「酷い人だと挿入前……ゴムをつけてる最中や、
   前戯の最中にパンツの中で射精しちゃう人もいるわ。
   そんなみっともないことにならないように、ちゃんと早漏を治しておく」

勇太「治すって言ったって、どうすれば」

森夏「一番手っ取り早いのは、慣れることね」

勇太「慣れる……ってことのはもしかして」

森夏「飲み込みが早くて助かるわ」

勇太「ほ、ほんとに……いいのかよ?」

森夏「ええ、最終目標はそこだったし」


72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 17:28:53.83 ID:lNI63BhP0

もはや富樫勇太の思考を支配しているのは性欲のみであった
“丹生谷森夏とヤレる”
この誘惑を目の前にした時、どれだけの男が抗えるだろう?
相思相愛の恋人や支えるべき家庭を持っていたとしても、
大多数の男性がそれを犠牲にしてでも丹生谷森夏に飛びつくに違いない
それほど丹生谷森夏は魅力的な少女であったし
本命の彼女がいる富樫勇太にとってもそうであった

森夏「ちょっと待って。脱ぐから」プチ

勇太「ま、マジかよ……」

森夏「富樫くんも脱いでよ。私だけ脱ぐのはさすがに恥ずかしいわ」

勇太「わわわわかった……」

勇太(に、丹生谷が脱いでる! 裸になる! 丹生谷の裸を拝める!
    いやそれだけじゃない、丹生谷とエッチできるんだ、できるできる、やれる……)

勇太「ぬぬぬ、脱いだぞ!」

森夏「下着も脱ぎなさいよ」

勇太「えっ、それはちょっと恥ずかし……」

森夏「脱ぎなさい」

勇太「は、はい……」スルリ

森夏「……へえー」


77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 17:36:51.89 ID:lNI63BhP0

勇太「な、なんだよその意味深な『へえー』は」

森夏「いやまあ、それなりだなって思って」

勇太「そ、それより丹生谷も早く脱げよ……」

森夏「うわ、女の子急かすとか……一番NGよそれ」

勇太「う、すまん……」

森夏「でもまあ仕方ないわね、童貞だし……」プチプチスルリ

勇太「お、おお、おお……」

ついに顕わになった丹生谷森夏の裸体
おそらくはクラス男子の全員がこれを思い描きながら
一人の夜を自分で自分を慰めながら過ごしたことがあるだろう
しかし今、富樫勇太の前にあるのは妄想ではないッ
確かにある現実、そして妄想なんかよりも遥かに美しい
富樫勇太は一瞬性的興奮も忘れ、
その生ける芸術に心酔し見蕩れてしまっていたッ

森夏「あんまりジロジロ見ないでよ」

勇太「す、すまん……」

森夏「じゃあ、やりましょうか」

勇太「お、おう……」ドキドキドキドキ


82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 17:44:35.02 ID:lNI63BhP0

森夏「ほら、何固まってるのよ。早くしなさいよ」

勇太「あ、あ、ああ……じゃあ、その、胸とか触ってもいいか……」

森夏「いちいち許可とらなくてもいいわよ。
   ここまできたら女の子は男に身を委ねるしか無いんだから、あんたのほうがリードしなきゃ」

勇太「わ、わかった……それじゃあ……」ムニ

森夏「んっ……」

勇太「お、おお……」ムニムニ

森夏「ちょ、触りかた雑すぎだって……」

勇太「す、すまん……」ムニムニムニ

森夏「はあ、まったく……」

勇太「う、やばい……興奮し過ぎてもう出そう」

森夏「ええ? まだ入れてもいないわよ、しっかりしなさい」

勇太「入れてもいいか、いいよな? このままで入れるぞ、丹生谷……」ハアハア

森夏「がっつき過ぎだって……入れたいなら早く入れなさいよ」

勇太「わ、わかった、い、入れるぞ……こ、ここでいいんだよな……」

森夏「痛っ」


88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 17:50:19.65 ID:lNI63BhP0

勇太「あ、すまん痛かったか? ここじゃなかったか?」

森夏「いや、合ってるから……
   気にしないでいいから、早く全部入れなさいよ……」

勇太「う、うん……」グイ

森夏「っく……」

勇太「な、なかなか入れられないな……」

森夏「そ、そのまま奥まで、思いっきり入れて……」

勇太「え、い、いいのか?」

森夏「いいから、やりなさいよ……練習にならないでしょ」

勇太「わ、わかった……じゃいくぞ……」グイッ

森夏「いっ…………つぅっ!」

勇太「うっ!」ドピュピュピュピュ

森夏「はあ、はあ……」

勇太「あ、す、す、すまん丹生谷……中で……」

森夏「い、いいわよ……多分大丈夫な日だから……」

勇太「それならいいんだけど……」


99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 17:56:58.74 ID:lNI63BhP0

森夏「にしても、早漏にもホドがあるわね……
   これが小鳥遊さんとのエッチじゃなくてよかったわね」

勇太「あ、ああ……ていうか丹生谷、お前……」

森夏「え、何?」

勇太「血が、出てるけど……」

森夏「え、ああ……別に気にしなくていいわよ」

勇太「いや、でも……俺が下手だったせいで傷つけちゃったのか?
   ごめんな丹生谷、練習に付き合ってもらったのに怪我まで……」

森夏「だ、だからもう気にしなくていいってば。別に痛くもないし」

勇太「そ、そうなのか……?」

森夏「いいから早く服着なさいよ、いつまでチンコぶらぶらさせてる気?」

勇太「ち、チンコとか言うな……
   でもありがとうな丹生谷、これで六花との初エッチも上手く……」

森夏「何言ってるの? こんなんじゃまだ小鳥遊さんとエッチさせられないわよ」

勇太「え……」

森夏「言ったでしょ、反復練習が必要だってね」

勇太「ま、マジか……」


106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 18:06:58.08 ID:lNI63BhP0

校内某所

勇太(丹生谷とヤッた、丹生谷とヤッた、丹生谷とヤッた……!!!)

六花「ゆうた」

勇太「お、おう六花、どうしたんだ?」

六花「何時まで経ってもランデブーポイントに来ないから探しに来た。今までどこにいたの?」

勇太「ああ……ちょっと屋上にな」

六花「屋上? 何しに?」

勇太「いや、ちょっと空を見たくなって……」

六花「ふうん」

勇太「じゃ、じゃあ帰るか……」

六花「うん」

いくら練習だと自分に言い聞かせようとも、丹生谷森夏とのセックスは浮気にあたる
富樫勇太は頭の中ではそう理解しているつもりだった
しかし本命の彼女であるはずの小鳥遊六花と顔を合わせても
そのことによる罪悪感なんてものはまったく湧いて来なかったのであった

第1話 『策謀の……初体験(ロストバージン)』

          お わ り


160: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 19:43:07.81 ID:lNI63BhP0

一色「なあ勇太、大ニュース大ニュース!」

勇太「なんだよ?」

一色「今日の体育、体育館でやるんだってよ!」

勇太「ああ、雨降ってるからな……で、それの何が大ニュースなんだよ」

一色「バカ、本当にニブチンだなお前は……
   体育館でやるってことは、半分は女子が使うってことだぞ?」

勇太「はあ」

一色「つまり! 体育の授業の50分間、
   女子の体操服姿をじっくり観察できるってわけだあああっ!」

勇太「お前……」

一色「なんでそんなに冷めてるんだよ、体操服だぞ、ブルマだぞ!
   これよりエロい格好なんてそうそうないぞ!」

勇太「いや結構あるだろ」

一色「特に丹生谷の体操服……チア服も良かったけど、やっぱ体操服だよな……
   あの乳、そしてあの腰つき……丹生谷のエロい体が一番映える格好だよな」

勇太「まあ、たしかにエロいかな」

一色「お、そこは同意なのか」


164: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 19:52:41.76 ID:lNI63BhP0

体育館

「そっちボール行ったよー」
「あーんとれないよー」
「パスパスー」

一色「ほら見てみろ勇太、あの体操服のAngelたちを」

勇太「お前オヤジくさいぞ」

一色「でもやっぱ丹生谷が最強だな。外面だけなら」

勇太「中身もすごいけどな……」

一色「ん、なんか言ったか?」

勇太「ああいや別に……」

一色「でもお前は丹生谷より小鳥遊さんだろ?」

勇太「んー、ああ……」

一色「丹生谷に比べると色気は足りないけどな~」

勇太(なにかおかしい……以前の俺なら丹生谷よりも六花が気になったはず)

勇太(体操服姿に萌えるというのもあるが……危なっかしいし見守りたいというか)

勇太(でも今はなぜか丹生谷の方にばっかり目が行ってしまう……
   やっぱり昨日あいつとエッチしちゃったからか)


168: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 19:59:16.86 ID:lNI63BhP0



六花「ゆうた、ゆうた」

勇太「ん、ああ……どした?」

六花「お弁当食べよう」

勇太「ああ、そういや昼休みか」

勇太(丹生谷の体操服やっぱエロかったな……
   飛んだり跳ねたりして乳とかすげー揺れてたし……)

勇太(あー、体操服でヤりてえな……頼んだらやらしてくれっかな……
   ていうかそもそもまたヤれるのかって話だが……)

勇太(いや、昨日反復練習とか言ってたし……
   それはやっぱりまたヤレるってことなんだろうな、うん)

六花「勇太? 私の話聴いてる?」

勇太「え、あ……なんだっけ?」

六花「……勇太、昨日から何かおかしい」

勇太「ん、そうか?」

六花「うん……昨日一緒に帰ってる時も上の空だった。それから今も」

勇太「あー、すまん……」


177: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 20:06:24.75 ID:lNI63BhP0

六花「昨日メールしたのに、返事なかったし……」

勇太「ああ、ちょっとオナ……お長風呂しててな」

六花「今日はちゃんとメールしてくれる?」

勇太「するよ、いつでも送ってこい」

六花「ん……分かった」

森夏「………………」

勇太「さてと、飯食うか」

森夏「富樫くん、ちょっといいかな?」

勇太「ん、なんだ?」

森夏「ご飯食べたら、昨日の場所にきて」ヒソヒソ

勇太「!」

森夏「じゃ、そういうことでねっ」タッ

六花「丹生谷、何て?」

勇太「ん、いや大した話じゃないよ……
   ほこ×たてって絶対ほこのほうが有利だよなって話だよ」

六花「なんで今そんな話……?」


179: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 20:14:33.76 ID:lNI63BhP0

昨日の場所

森夏「…………」

勇太「す、すまん丹生谷、待ったか?」

森夏「もう、遅すぎ。女の子待たせるなんてさすが童貞ね」

勇太「も、もう童貞じゃねえよ」

森夏「何言ってんの、あんなのエッチのうちに入らないわよ。
   あの程度で非童貞ぶるなんて恥ずかしすぎ」

勇太「ぐぬぬ……」

森夏「ま、そんな富樫くんを本当の非童貞にしてあげるために
   私がわざわざ練習に付き合ってあげてるんだけどね」

勇太「や、やっぱり今日も練習するのか?」

森夏「当たり前でしょ、忘れないうちに反復しないと身につかないからね」

勇太「お、おう」ドキドキ

森夏「うわ、もう鼻の下伸ばしてる。ダサっ」

勇太「仕方ないだろ! 丹生谷とヤレるって考えたらこうなるんだよ……」

森夏「ふーん、そうなんだ。私とするのがそんなに嬉しいんだ」


187: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 20:24:44.30 ID:lNI63BhP0

勇太「あ、ああ」

森夏「ふーん、小鳥遊さんっていう彼女がいるのに」

勇太「そ、それとこれとは別だろ。
   これはあくまで練習なんだよ、練習。六花のためにするんだから……」

森夏「まあ小鳥遊さんがこのこと知ったら浮気されてると思うでしょうけどね」

勇太「別に浮気じゃないだろ。丹生谷とは付き合ってるわけじゃないから」

森夏「ふーん」ニヤニヤ

勇太「な、なんだよ?」

森夏「まあ、富樫くんがそう思ってるならいいけどね。
   じゃあ昼休みが終わるまでに済ませちゃいましょうか」

勇太「お、おう」

森夏「富樫くんもさっさと脱いじゃって」プチプチスルリ

勇太「分かったよ」ヌギヌギ

森夏「ほら、見て富樫くん」

勇太「ん……お、おお!」

森夏「体育の時間、ずっと私のこと見てたでしょ?
   だから体操服着てきてあげたんだけど」


192: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 20:33:47.69 ID:lNI63BhP0

勇太「丹生谷、やっぱお前最高だよ……」ビキーン

森夏「うっわ、もう勃起してるし……きも」

勇太「そりゃそうだろ、お前が体操服とブルマ着てて
   興奮しない男なんかいないって」

森夏「何、男ってみんな体操服フェチなの?」

勇太「俺の調べでは6割がそうだ。残り4割はスク水フェチだ」

森夏「まあ体育の時とかよく視線を感じるけど」

勇太「当たり前だよ、みんな丹生谷に興奮してるんだから」

森夏「ふーん……でも今日は男子どもが興奮してやまない丹生谷森夏を
   富樫くんが独り占めできるってわけよね?」

勇太「そ、そうなるな……」ゴクリ

森夏「練習の前に、まずそのことに感謝してほしいわね。
   丹生谷さんとエッチさせてくれてありがとうございますって」

勇太「丹生谷さんとエッチさせてくれてありがとうございます!」バッ

森夏「バカ、感謝っていったら地べたに座って双手礼に決まってんでしょ。
   土下座する勢いでやりなさいよ」

勇太「丹生谷さんとエッチさせていただいてありがとうございます!」フカブカ


197: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 20:42:08.42 ID:lNI63BhP0

森夏「それで? 富樫くんの大好きな体操服姿の私に
   どんないやらしいことをしてみたいのかしら?」

勇太「ぶ、ブルマに……」

森夏「ブルマに?」

勇太「ブルマに、むしゃぶりつきたい……」

森夏「ごめん、さすがに引いたわ……」

勇太「い、いや丹生谷、これも練習だ!
   もしかしたら初エッチの時に六花のブルマにむしゃぶりつくことが」

森夏「絶対ないわよ。初エッチからそのシチュエーションってどういうことよ」

勇太「すまん丹生谷、もう我慢できん!」ガバッ

森夏「ひあぁっ!」

勇太「ああ、丹生谷のブルマ……ああ……」スリスリ

森夏「ちょ、やめなさ……あんっ、ちょっとっ……」

勇太「汗のニオイが残ってるのもいい」クンカクンカ

森夏「こら、嗅ぐな!」ボカッ

勇太「あー、お尻もやわらけえ……」ムニムニ


205: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 20:51:26.66 ID:lNI63BhP0

傍から見れば強姦にしか見えない行為であった
普段の善意と良識を備えた富樫勇太ならばこんなことはしなかったろう
しかし今の富樫勇太は富樫勇太である以前に“男”であった
童貞というステータスは女性に対する一種のブレーキとして働いていたのだ
しかし丹生谷とのセックスによりそのブレーキを失った富樫勇太は
体のうちから沸き起こる性欲を抑えることができなくなった
一旦劣情が芽生えたが最後、もはや後先考えられなくなってしまう
非童貞とは男であり雄であり獣であった
そして獣は性欲のためだけにセックスに溺れる
愛を持たぬ生き物なのだッ

勇太「丹生谷、もう入れたい、いいだろ?」

森夏「え、も、もう?」

勇太「いいだろ、丹生谷だってこんな濡れてるじゃないか」クチュ

森夏「う……///」

勇太「じゃあ、入れるぞ」

森夏「あ、ちょっと待ってブルマ脱ぐから……」

勇太「馬鹿野郎!」

森夏「!?」

勇太「ブルマ脱いだら意味ないだろ! お前何考えてんだ!」

森夏「なんでそんなに切れられなきゃいけないのよ……」


210: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:01:45.94 ID:lNI63BhP0

勇太「こういうときは股間の部分だけをズラして入れるんだよ。
   エロ漫画とかでよくあるだろ」

森夏「それ、チンコが痛くなるだけだって聞いたことあるけど……」

勇太「リビドーは痛みすら凌駕するんだ。入れるぞ」クイッ

森夏「んっ……!」ズップシ

勇太「ああっ、やっぱ丹生谷のマンコすげえ気持ちいっ……」

森夏「ちょ、なんか昨日より硬くなってる気がするんだけど……」

勇太「当たり前だろ、昨日よりずっと興奮してるからな……う、動くぞ……」

森夏「ん、ゆ、ゆっくりね、ゆっくり……」

勇太「すまん、無理っ!」ズッコズッコズッコズコズコ

森夏「ひぁっ、ちょ、だめっ、あっ、やっ、いきな、り、そんなっ、ああっ!」

勇太「あ、あんま声出すなよ、一応学校だぞここ」パンパンパンパン

森夏「じゃ、じゃあもっと、ゆっくり、やってよっ! あっ!」

勇太「無理に決まってるだろ! こんなエロい子とエッチして、
   激しくできるだけ激しくしたくなるに決まってるだろ!」ズコバコズコバコズコバコ

森夏「んあっ、ちょ、あっ、すごっ、一人でするのとちがっ……」


216: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:10:48.49 ID:lNI63BhP0

勇太「ああもうやべえ、腰止まんねえよ丹生谷っ!」ヘコヘコヘコヘコ

森夏「あっ、とっ、富樫くん好きっ! 好きぃっ! もっと、もっとっ! ああっ!」

勇太「あ、イクイク、もう逝きそうだっ、な、中に出していいよなっ」ズッコンバッコン

森夏「いいよっ富樫くんっ、キスしてっ、最後キスしながらいってえっ……!」

勇太「に、丹生谷いいいいいいい!」チュウウゥゥ

森夏「んっ、んぁっ、ん、んっ、んんっ!」チュウウゥゥ

ビュックビュクビュクビュックビュク

勇太「はあ、はあ、はああああ…………」

森夏「あ、はあ……はふう……」

勇太「あー、すげえ……最高だったよ丹生谷……」

森夏「と、富樫くん、も……相変わらず早漏だったけど……
   昨日よりは、長持ちしたわね……」

勇太「練習の成果、かな……」

森夏「まだ2回しか練習してないじゃない……
   これからももっともっと練習しなきゃダメなんだからね……」

勇太「あ、ああ……」


225: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:20:24.03 ID:lNI63BhP0

数週間後

勇太「くっ、中で出すぞっ、丹生谷!」パコパコパコパコ

森夏「き、きてっ、富樫くん、あっ、好きっ! あっ、出てるっ……!」

勇太「はあ……はあ……」グチュリ

森夏「あ……お腹の中熱い……」

勇太「今日は、何分だった?」

森夏「ああ、えーっと……6分8秒ね。昨日から11秒伸びたわ」

勇太「結構保つようになってきたな」

森夏「それだけエッチに慣れてきたってことよ」

勇太「てゆーか毎日中に出しちゃってるけど、大丈夫か?」

森夏「大丈夫よ、多分安全な日だし」

勇太「安全日って毎日あるの?」

森夏「それより、富樫くんも充分に慣れてきたみたいだし。
   そろそろいいんじゃない?」

勇太「いいって、何がだ?」

森夏「忘れたの? 小鳥遊さんとの初エッチよ」


237: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:28:37.51 ID:lNI63BhP0

勇太「ああ、そうだったな」

森夏「ふふふ、練習に夢中になりすぎて本番のこと忘れちゃってた?」

勇太「すっかり失念しちゃってたよ。
   そうだな、もともと六花との初エッチのためにやってたんだよな」

森夏「富樫くんって肝心なところで抜けてるわよね~」

勇太「もう六花とエッチしても大丈夫なんだよな?」

森夏「ええ、富樫くんのエッチはもう完璧といってもいいわ。
   多分小鳥遊さんも喜んでくれると思うわよ」

勇太「そうか、ありがとうな、丹生谷。
   丹生谷が練習に付き合ってくれなかったら、どうなってたか……」

森夏「いいのよ、全部富樫くんと小鳥遊さんのためなんだから。
   私とのエッチで身につけたことを忘れずに、頑張ってね」

勇太「おう、分かった……あのさ」

森夏「何?」

勇太「六花と初エッチが終わっても、その……
   また練習の相手してくれるか?」

森夏「もちろんよ、当たり前じゃない。いつでも頼ってくれていいからね」

勇太「ありがとう、助かるよ」


247: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:33:39.09 ID:lNI63BhP0

ランデブーポイント

勇太「おまたせ、六花」

六花「遅い。予定時刻より25分の遅刻」

勇太「すまんすまん」

六花「どこで何してたの」

勇太「あー、ちょっと屋上でな……」

六花「また屋上? まあいいけど……それより遅れるなら連絡して欲しい」

勇太「悪かったよ、六花。お詫びといっちゃ何だが……」

六花「何?」

勇太「ちょっと目つぶってくれ」

六花「? うん……」

勇太「ん……」チュッ

六花「!!!」

勇太「これで、許してくれるか?」

六花「え、あ……あ……う、うん……///」


252: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:38:37.36 ID:lNI63BhP0

勇太「じゃ、帰るか」

六花「あ、ま、待って……」

勇太「なんだ?」

六花「今の、その、キス……初めて……した……」

勇太「ああ、初めてのキスだな……六花とは」

六花「え、何?」

勇太「いやなんでもない」

六花「も、もう一回……もう一回したい」

勇太「え、ここでやるのか? 人に見られるぞ……」

六花「寂しくなったときの分までもう一回もう一回……」

勇太「分かった、分かったよ。じゃあ、俺の家でしよう」

六花「うん……」

勇太「今日は家に誰もいないから、ゆっくりできるぞ。
   母さんは夜勤で明日まで帰ってこないし、夢葉はお泊り会だし、
   樟葉もなんか知らないけどどっか行くって言ってたし」

六花「そ、それって、ふ、二人っきり……///」


263: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:47:28.69 ID:lNI63BhP0

富樫家

勇太「ふう、どっこらせ」

六花「…………」ドキドキ

勇太「なんだよ、なに緊張してるんだ?
   俺の部屋なんて何回も来てるじゃないか」

六花「今日はなんか……違う感じ」

勇太「キスしたからか?」

六花「ん……そうかも」

勇太「…………」

六花「勇太、もう一回……」

勇太「ああ、分かってるよ。ほらこっち来い、六花」

六花「うん……」

勇太「じゃ、行くぞ。目つぶれ……ん」

六花「ん…………」チュッ

こうして見ていると初々しい高校生カップルにしか見えないッ
しかし富樫勇太の柔和なほほ笑みの下に性欲の炎が燃えたぎっていること
聡明なる読者諸兄はお気づきになっているであろう


271: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 21:56:15.01 ID:lNI63BhP0

富樫勇太は名残惜しげに唇を離すと
そのままベッドに小鳥遊六花を優しく押し倒したッ

勇太「六花……」

六花「ゆ、ゆうた……?」ドサッ

勇太「いいだろ、六花?」

六花「いいって……な、なにが……?」

勇太「はぐらかすなよ。わかってるんだろ?」

六花「え……えっち……するの……?」

勇太「そうだよ」

六花「え、で、でも……」

勇太「もう付き合って何ヶ月も経つだろ。
   そろそろ次のステップに進むべきだと思うんだよな」

六花「そ、そう……だね……」

勇太「じゃあ、いいよな?」

六花「うん、ちょっと怖いけど……勇太が、したいなら……」

嗚呼、嗚呼、気付かない、小鳥遊六花は気付かないッ
もはや富樫勇太は小鳥遊六花を性の対象としてしか見ていないということにッ


278: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 22:04:47.21 ID:lNI63BhP0

勇太「じゃあ早く脱げよ」

六花「えっ!?」

勇太「脱がなきゃヤれないだろ?」

六花「あ、う、うん……」ヌギヌギ

勇太(やっぱ丹生谷に比べて子供っぽい体だな……
   乳も小さいし、ちんちくりんだし……)

六花「あ、あんまり見ないで……恥ずかしい……」

勇太「ああ、すまんすまん」

勇太(丹生谷なら裸を見たらすぐ勃起しちゃえるんだけどなあ。
   まあ六花だし仕方ないか……)

勇太「じゃあ六花、まずしゃぶってくれ」ボロン

六花「ひいっ!?」

勇太「ん、なんだよ? ほら、頼むよ」

六花「え、で、で、でも、わわ、わたし、こーゆうの、そのっ……」

今の富樫勇太は富樫勇太である以前に“男”であった
非童貞とは男であり雄であり獣であった
そして獣は性欲のためだけにセックスに溺れる
愛を持たぬ生き物なのだッ


291: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 22:13:22.24 ID:lNI63BhP0

勇太(あ、そうか……六花はまだ処女だったな。
   つい丹生谷と同じ感覚でやっちまったよ……)

勇太「すまんすまん、やっぱりフェラはしなくていいや」

六花「あ、あう……」

勇太「ちょっと寝転がってくれないか」

六花「こ、こう?」ゴロリ

勇太「足開いて」

六花「え、ゆ、勇太、恥ずかし……」

勇太「大丈夫だって、気持よくしてやるからさ」ガバッ

六花「い、いや……」

勇太(丹生谷に教えこまれたクンニのテクニック……
   今こそ披露する時だな)

六花「やあっ、勇太っ、そんなとこダメっ……!」

勇太「六花はおとなしくしてろ、すぐ気持ちよくなる」ジュパジュパ

六花「い、いや……いやああっ!」ドゲシッ

勇太「おごおっ!?」


302: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 22:20:08.17 ID:lNI63BhP0

六花「うう……」

勇太「いつつつ……何するんだよ、六花!」

六花「勇太こそ、なんでこんなこと……」

勇太「え? 六花とエッチしようとしただけだろ」

六花「なんか、変だよ勇太……最近ずっと変……」

勇太「変って、どこが」

六花「分かんない、分かんないけど……
   なんか今までの勇太と違ってる、今の勇太は怖い」

勇太「怖いって?」

六花「うん、怖い……」

勇太「別に怖がらせるようなことなんてしてないじゃないか」

六花「勇太はそう思ってなくても、私は怖い……」

勇太「エッチでいきなり恥ずかしいことさせられたから怖いってことか?
   それならそうと言ってくれれば……」

六花「違う、そうじゃない……」

勇太「じゃあなんなんだよ」イライラ


312: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 22:30:07.48 ID:lNI63BhP0

六花「勇太もっと優しかった」

勇太「分かったよ、じゃあ優しくヤるから」

六花「そうじゃ、ないってば……」

勇太「え、何だよ、俺ともうエッチしたくないのか?」

六花「うん……今の勇太とは……したくない……」

勇太「俺のこと好きじゃないのか?」

六花「好きだけど……でもそういうことじゃなくて……」

勇太「何だよ、はっきり言えよ」

六花「……ごめん、今は考えがまとまらない。今日はもう帰る……ごめん」

勇太「あ、おい六花……」

六花「ごめんね、勇太……」

バージンを失ったものは、バージンだったときの心まで失う
富樫勇太も初エッチに夢とロマンを抱いていた純情な童貞のはずだった
しかしもはや今の富樫勇太には小鳥遊六花の想いを汲み取ることは出来ない
そして丹生谷森夏の予言「初エッチに失敗すると破局する」全てはこの通りに進んでしまうのか

第2話 『無慈悲なる……非童貞(エロモンキー)』

          お わ り


333: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 22:39:52.39 ID:lNI63BhP0

学校

六花「に、丹生谷……ちょっといい?」

森夏「どうしたの、小鳥遊さん」

六花「ちょっと相談したいことがある……」

森夏「いいわよ、なんでも言って。力になるから」

六花「勇太のことなんだけど……」

森夏「…………」

六花「あの、勇太が、最近ちょっと変っていうかその……」

森夏「変? どんなふうに?」

六花「なんかいつも上の空だし……
   疑問形で終わったメール送ったのに返ってこないし……
   マクドとか奢ってくれてたのに最近は割り勘だし……
   ベッドの下にあったエロ本が全部処分されてたし……」

森夏「ははあ、なるほどね。他には?」

六花「あと、その……え……」

森夏「え?」

六花「エッチ……した時も、その……」


337: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 22:44:55.31 ID:lNI63BhP0

森夏「へえー、したんだ。どうだったの?」

六花「……なんか、勇太が勇太じゃないみたいだった。怖かった」

森夏「興奮し過ぎてビースト化しちゃったとかじゃない?」

六花「違う、と思う……勇太なら、その……
   そういうとき逆に何もできなくなると思う……」

森夏「まあ確かにね~」

六花「なんか勇太がどんどん変わってっちゃうみたいでヤダ……
   ねえ丹生谷、どうしたらいい? 私このままじゃ……」グスッ

森夏「ほらほら、泣かないの……」

六花「助けてよ、丹生谷……」

森夏「うーん、そうね、何とかしてあげたいのはやまやまだけど……
   私じゃ富樫くんのことはあまり分からないのよね」

六花「あう……」

森夏「やっぱり富樫くんのことをもっとよく知ってる人に聞いてみるべきよ」

六花「よく知ってる人って……?」

森夏「ちょっとー、一色ー」

一色「ああん?」


346: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 22:51:04.81 ID:lNI63BhP0

森夏「ちょっと富樫くんのこと聞きたいんだけど」

一色「勇太がどうかしたのか?」

森夏「小鳥遊さんがね、最近富樫くんが変だっていうのよ~」

一色「そうか?」

六花「うん……私には分かる……」

森夏「だからね、ちょっと小鳥遊さんの相談に乗ってあげてくれないかな」

一色「えー、なんで俺が……」

六花「お願い、一色……他に頼れる人いなくて……」グスッ

一色「うっ……」ドキ

森夏「いいわよね? 一色」

一色「お、おおう! 俺に任せとけ、勇太のことなら勇太の家族の次によく知ってるぞ」

六花「あ、ありがとう、一色……」

一色「いいってことよ、小鳥遊さんも同じ部活の仲間……いや友達だからな!
   友達が困ってたら助けるのが男ってもんだ!」

六花「うん……!」

森夏「じゃ、そういうことでヨロシクね~☆」


353: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 22:58:08.79 ID:lNI63BhP0

部室

ガラッ
勇太「ういーっす」

勇太「あ、誰も居ないのか……」

勇太「なんか武士作るのも久しぶりだな」

勇太「最近放課後はずっと丹生谷とセックス三昧だったからな~」

勇太「あー、思い出したらチンコ立ってきた」ムクムクッ

勇太「このままじゃちょっとアレだな……」

勇太「どうしよう、誰もいないし……」

勇太「今のうちにオナニーして鎮めるか……」

勇太「確かくみん先輩の枕がこのロッカーに」

ガラッ
凸守「ズドラーストヴィチェ!」

勇太「うわっ、びっくりした!」

凸守「おー、ダークフレイムマスター! 久しぶりデースね、
   平行世界での魔導戦争が一区切りついたのデースか?」

勇太「そんなもんに参加した覚えはない」


367: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:06:44.02 ID:lNI63BhP0

凸守「いやー、でも良かったデース。
   DFMも偽モリサマーも全然ここに来ないもんデスから、
   くみんが寂しがっていたのデース」

勇太「ああ、そりゃ悪いことしちまったな」

凸守「マスターは今日は来るデスか?」

勇太「さあな」

凸守「なんですかその気のない答えは。
   恋人契約を結んでいるならそれくらい把握しておけデース」

勇太「恋人だからってなんでもかんでも知ってるわけじゃねーよ」

凸守「まったく……やっぱり富樫先輩には小鳥遊先輩を任せておけませんね」

勇太「いきなり普通の口調に戻すな……」

勇太(はーあ、タイミング悪く凸守が来たせいで
   クミニー(くみんの枕でオナニー)が出来なくなっちまったよ)

勇太(今は抜けないって思うと余計ムラムラしてくるな……くそ)

勇太(メールで丹生谷呼び出してヤらしてもらうかな……)

凸守「ん、なんデスか、人の顔ジロジロ見て」

勇太(そういえばこいつも割と可愛いんだよな……)


384: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:14:21.92 ID:lNI63BhP0

勇太(最初は生意気な糞ガキとしか思えなかったけど)

勇太(髪下ろした時は丹生谷以上の超美少女だったからな)

勇太(その時の印象があるせいで中二モードでも可愛く見えるようになってきた)

勇太(体の方は六花以上に貧相っつーかロリ体型だけど……)

勇太(でもこういう子とエッチするのもよさそうだよな)

勇太(マンコの締まりキツそうだし)

勇太(何より生意気なやつを無理やり犯すってのが燃える)

勇太(もろちん美少女モードでのエッチも大歓迎だが)

勇太(あー、くっそー、考えてたら余計興奮してきた……)

勇太(凸守とやりてぇー……)

勇太「…………」

凸守「どうしたデス? 目が虚ろデース」

勇太「…………」

凸守「おーい……?」フリフリ

ガラッ
森夏「やっはろー」


392: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:19:35.11 ID:lNI63BhP0

凸守「お、偽モリサマー久々のお出ましデースね!」ヒュンヒュン

森夏「ああ、富樫くんもここにいたんだ。いつもの場所に来ないと思ったら」

凸守「なんデスか、いつもの場所とは。怪しいデースね」

森夏「あんたには関係ないわよ」

凸守「それよりダークフレイムマスターがなんか変デース」

森夏「え、何が?」

凸守「目が虚ろだし、ヨダレ垂らしてるし……」

森夏(さらにズボンが膨らんでいる……)

凸守「しっかりするデース、ダークフレイムマスター」ポコッ

勇太「はっ……あ、あれ? ああ、丹生谷もいたのか」

凸守「どうしたのデース、なにか考え事デースか?」

勇太「ああ、まあ……そんなところだ」

森夏「何を考えていたのか、当ててあげましょうか」

凸守「なっ、偽物の分際で読心術を使えるのデスか?」

森夏「読心術なんて大げさなもんじゃないわよ。
   富樫くんはね、アンタを見てエッチな妄想に浸っていたのよ」


399: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:27:02.72 ID:lNI63BhP0

勇太「ちょ、おま……」

凸守「は……? な、なに言ってるデスカ?」

森夏「あれ、言ってる意味分からなかった?
   富樫くんはね、アンタにいやらしいことをしようと思っていたのよ」

勇太「ちょ、ちょっと待て丹生谷、言っていいことと悪いことが」

森夏「その証拠に……ほら!」ガシッ

勇太「はぅお!!」

森夏「こんなにチンコ硬くしちゃってるのよ。アンタも触ってみる?」

凸守「な、なななな、な…………」

森夏「富樫くんの今日のおかずは凸守ちゃんね~」

凸守「不潔デース、最低デース、淫猥デス、下劣デース!
   ふ、ふ、二人とも人間世界の低俗な文化に汚れきってるデース!!」ヒュンヒュン

森夏「あらあら、ウブな反応ね。まるで童貞時代の富樫くんみたい」

勇太「俺こんなんだったか……?」

凸守「み、見損なったデス、ダークフレイムマスター……
   まさかお前がそんな猥褻男だとは思ってもなかったデス……」

森夏「まあまあ落ち着きなさいよ。これはごく普通のことなのよ」


408: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:37:08.16 ID:lNI63BhP0

凸守「は?」

森夏「よく考えてもみなさいよ。富樫くんは今が盛りの16歳。
   この年代の男は四六時中頭の中がエロいことでいっぱいなのよ」

凸守「え……」ドンビキ

勇太「悪かったな……」

森夏「中学生~高校生の男子はセックスのことしか考えていないといっても過言ではないわ。
   街で女の子と擦れ違えばその顔と体を一瞬のうちに観察し、
   クラスで女子と会話している時も頭の中ではその子との情事を妄想し、
   意中の女の子を頭から爪先まで舐めるように眺め回して……」

凸守「…………」

勇太「俺の方を見るなよ」

森夏「でもそれは男の人だけが悪いのかしら。答えはノーよ」

勇太「というと?」

森夏「女の子の方にも罪はあるわ。胸元の開いた服を着たり、
   化粧するのだって、本人は否定するでしょうけど結局は男を惹きつけるためのもの。
   スカートを短くして太ももを見せつけてるのなんて、もう襲ってくれと言ってるようなものね」

凸守「!」ガバッ

勇太「もう見てねえから抑えなくていいよ……」


413: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:46:17.26 ID:lNI63BhP0

森夏「そもそも女の子というのは本質的に男子を刺激する存在なのよ。
   私もよくいやらしい目を向けられているから分かるわ。
   チア部に体験入部した時とか男子が群がってきてキモかったし、
   階段登ってる時とか下から男子が見上げてることもあるし、
   体育や水泳の時間は言わずもがな……
   そういうの気付かないフリして涼しい顔してるの結構大変なんだからね?」

勇太「なぜ俺の方を見て言う?」

凸守「そ、それはお前が男子にモテるから……デス」

森夏「いいえ、違うわ。男子は誰彼かまわずいやらしい目を向けるものなの。
   男っていうのは、なるべく多くのメスに遺伝子をばらまこうとするから。
   そういう本能なのよ」

凸守「…………」

森夏「そう、つまり富樫くんは常にアンタを孕ませたいと思っているのよ!」

凸守「!?」

森夏「そうよね富樫くん?」

勇太「いや、その……エロいことを考えていたのは事実だけども……」

森夏「ほら、つまりそういうことよ」

勇太(てゆーかこいつはさっきから何をベラベラ喋ってるんだ……
    さっさと部室抜け出していつもの場所で丹生谷とヤりたいんだが……)ムラムラ


417: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 23:54:43.58 ID:lNI63BhP0

森夏「いいこと? デコちゃん。
   男が女の子を妊娠させたいと思っているように、
   女の子も男に妊娠させられるためにできているのよ」

凸守「そんなこと、ない、デス……」

森夏「あんたももう中3でしょう?
   男から子種を授かるための体がもう完成してるのよ」

凸守「ち、違うデス……」

森夏「自分の一番気持ちいい部分にチンコ突っ込んでもらって
   その奥に熱々のザーメンを出してもらうこと。
   これだけが女の子にとっての幸せなのよ。
   そして富樫くんならそれを最高の形で叶えてくれるわ」

凸守「ふ、ふざけるなデス、そんな、そんなこと……」

森夏「さあ、富樫くん。今日の練習相手はこの厨房よ。
   いつもとは違う相手と練習することで臨機応変に対応できるようになるわ」

勇太「い……いいのか?」ムラムラ

森夏「いいわよ」

凸守「よくないデス、やめっ……むがっ!」

森夏「私が抑えておくわ。ささ、今のうちに」

勇太「分かった」ヌギヌギ


432: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:03:46.10 ID:MfCosYL70

凸守「ふぐー! んぐぐー!」ジタバタ

森夏「こらっ、おとなしくしなさいよ!」

勇太「自分の手で女の子の服を脱がせるってのも興奮するな」プチプチスルリ

凸守「ふんー、んんー!」

森夏「すぐ気持ちよくしてもらえるから我慢なさい」

勇太「お前やっぱりおっぱいペタンコなんだな。乳首だけプックリ膨らんで」チュペロ

凸守「んんっ!」ビクッ

勇太「ペロペロ……チュバ……ジュルジュルルルベロッ」

凸守「んっ……やっ、んぅ……っ!」

森夏「どう、分かるでしょ? あんたの体で富樫くんが興奮してるのよ。
   あんたもそれに答えてあげたいとは思わない?」

凸守「んうっ……」フルフル

森夏「強情ねー。富樫くん、一気にやっちゃって」

勇太「え、いいのか? まだ全然濡れてないぞ」クチュ

森夏「いいわよ、してるうちに濡れてくるんだから」

凸守「ん、んぐー! んー、んー!」バタバタ


447: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:12:34.61 ID:MfCosYL70

森夏「ほら、子種仕込んでもらえるわよ。喜びなさい」

凸守「んー、んんー!!」

勇太「よし、じゃあこのまま入れるぞ……!」ズプシ

凸守「んぐあっ!」

勇太「さすがにキッツいな……でもそれがいい」ズププププ

凸守「いっ……がっ、あっ……あぐっ……がはっ……」

森夏「あら、あんたやっぱり処女だったのね。
   でも良かったわね、これで女になれたわよ」

勇太「うあっ、すげえっ……キツイし、中でうねって……うっ」

森夏「あんたの女の部分は富樫くんを気持よくさせようとしてるわよ?
   これがあんたの本能が望んでることなのよ、分かるでしょ?」

凸守「う、ああ……あが……」

森夏「あんたのおまんこ、富樫くんのチンコでゴリゴリ拡げられちゃってるの。
   男の人のチンコを受け入れるために、あんたの体に雌穴が空いたのよ」

凸守「う、ううう…………」

森夏「もうあんたの体は男のためのものなのよ」

勇太「う、動くぞ、凸守……」


460: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:23:04.89 ID:MfCosYL70

凸守「ひっ、いやっ……!」

勇太「ううっ、くそっ、油断してるとすぐ逝っちまいそうだ……」ズリュズリュグリュッ

凸守「ふあっ、ひぎっ、ぐっ、んぐうっ!!」

勇太「ああっやべえっ、締り最高っ、ああ、もうダメだっ、やべっ」ズッキュズッコズコ

凸守「ぐはっ、ああっ、いやああっ!!」

勇太「あ、なんかさらに締め付けてきてるっ! マンコがビクビクしてるっ!」パンパンパン

森夏「富樫くん、そのまま全部中に出してあげて」

勇太「出すぞっ、凸守! お前の中に!」ズッコバコバコバコ

ドビュッビューッビュルルルルドビュビュドクドクドクドクッ

勇太「ああー、はあ、はあ……はああ……」

凸守「あ……あがが……はう……」

森夏「めちゃくちゃいっぱい出したのね、富樫くん……
   ほら見なさい厨房、あんたのマンコからザーメン溢れてきてるわよ」

凸守「あああ……あう……」

勇太「はあ、はあ……もう一回いいか?」

森夏「なんか私とするときより元気ね……」


466: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:33:02.44 ID:MfCosYL70

勇太「もう一回入れるぞ凸守……」

凸守「いや……もう、やめ……デス……」

勇太「2回目はすんなり入る……なっ!」ズリュッ

凸守「んあぁっ!」

森夏「あらあらどしたのデコちゃん、そんな可愛い声出して。
   もしかして感じちゃってるの?」

凸守「ち、違うデス……ありえないデス……」

勇太「あー、やっぱお前のマンコ最っ高だわー……
   さっき出したザーメンが潤滑剤になってより気持ちいい」ズコバコズコバコ

凸守「ひあっ、あっ、激しっ、いやあっ!」

勇太「凸守お前すげえやらしいっ……あーやべ、可愛いよお前っ」ズリュゴリュリュッ

凸守「そんあっ、ことっ、いうなっデスっ……あんっ」

勇太「最高っ、お前とのセックスすげえいいっ!」パッシパッシパッシ

凸守「ひあっ、はうっ!」

勇太「おい、マンコまた締め付けてきてるぞっ……イクのか、イキたいのか凸守っ!」パンパンパン

凸守「ち、違うデスっ……感じてなんか……っ!!」


476: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:39:21.48 ID:MfCosYL70

勇太「そうか、じゃあもうやめちまうか」ピタッ

凸守「えっ……?」

勇太「よくよく考えてみたらこんなのレイプと同じだよな……
   無理やり犯しちゃって悪かったよ、凸守」

凸守「え、あ……」

勇太「凸守が気持ちよくなってくれてるなら、最後まで続けても良かったんだけど……
   気持ちよくなんかないんだよな?」

凸守「あっ、ああ……あう……」

森夏「どうなの? 正直に言ったほうがいいわよ」

凸守「…………い……デス…………」

勇太「ん、なんだ? もっと大きな声で言えよ」

凸守「さ、最後まで、してほしいっ……デスっ……!
   また……凸守の中にいっぱい、出して欲しいっ、デス……!」

勇太「そうか、よく言えたぞ凸守!」ズコバコグッチュグチュパコパコパコ

凸守「ああっ、いく、いくっ!」

森夏「誰のチンコで逝くのかしら? 言ってみなさい」

凸守「ダーク……いやっ、富樫先輩のチンポでええっ、あっ、あああああああっ!!」ドビュドビュビュゴプッ


506: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:50:51.94 ID:MfCosYL70

富樫勇太と丹生谷森夏によって凸守早苗は突き落とされた
二度と這い上がることができない快楽という名の底なし沼へとッ
丹生谷森夏の言うように確かに女性の体は男性の子を身ごもるためにある
それを自覚しながらも人は理性によってその欲求を常に抑えている
しかし快楽によってそのタガを外されてしまえばどうだろうか
もう性欲を止めるすべは存在しないッ
富樫勇太は自らが獣になるだけでは飽きたらず
一人の無垢な少女までも獣へと変えてしまったのだッ
恐ろしい、恐ろしいぞ富樫勇太ッ

さてここで話は本筋から少し離れる
賢明なる読者諸兄ならばまだ記憶しているはずである
そう、一色誠に丸投げされた小鳥遊六花の存在をッ

六花「それで……なんか勇太が変な感じで」

一色「なるほどな~」

六花「一色は、何か心当たりない?」

一色「うーん、そうだな、変わったことといえば……
   最近昼休みとかによく一人でどこか行ってるよな」

小鳥遊六花は自らの一番の親友である凸守早苗が
恋人富樫勇太の手によって犯されているとも知らぬまま
その恋人の愛を取り戻す方法を探るべく一色誠に悩みを打ち明けていた
嗚呼いじらしい、これが本当の恋、真実の愛
富樫勇太は今すぐにでも思い出さなければならないッ
純粋に小鳥遊六花という女性を愛していたあの頃の記憶をッ


520: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 00:59:01.88 ID:MfCosYL70

六花「どこかって、どこ?」

一色「さあな、それは分からないけど……
   でも昼休みが終わるまで帰ってこないんだよな」

六花「そういえば、確かに……
   最近勇太とご飯を食べた後、勇太の姿が消えていた」

一色「そうだろ?
   勇太が昼休みに消え始めた時期と、
   小鳥遊さんが言う勇太が変になり始めた時期……
   ちょうど重なるんじゃないか?」

六花「言われてみればそうかも……すごい、一色」

一色「いやいや、別にこれくらい……
   そもそもこれが勇太が変になった原因かはまだ分からないしな」

六花「でも、手がかりは見つかった! ありがとう」パアッ

一色「う、うん」ドキ

六花「でも勇太、昼休みになにしてるんだろう……
   そういえば放課後もどこか行ってるみたいだし……」

一色「放課後もなのか?」

六花「うん……待ち合わせによく遅れてくる」

一色「尾行してみたらどうだ? 勇太のこと」


526: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 01:09:01.32 ID:MfCosYL70

六花「尾行……う、でも……
    勇太が何か良くないことしてるの見ちゃったら、私……」グスッ

一色「な、泣くなよ……そういうことしてるって決まったわけじゃないんだから」

六花「うん……」ショボン

一色(小鳥遊さん、普段はヘンだからちょっとアレだけど……やっぱ可愛いよな。
   カワイコちゃん選手権でも上位にランクインしてたし……
   顔立ちが良いのは当然、表情とかころころ変わって小動物的な可愛さが……)

一色「た、小鳥遊さん……勇太と別れるっていうのも、ひとつの選択肢だと思うよ」

六花「えっ、でも……」

一色「いや、別れるっていうか、距離を置くっていうのかな……
   それで自分の気持ちを見つめなおすっていうか、そういうのもさ」

六花「…………」

一色「その……勇太以外にも、小鳥遊さんのこと大事にしてくれる男がいるかもしれないしさ」

六花「う……でも私が好きなのは勇太だけだから……」

一色「そ、そっか……」

ここで丹生谷森夏の言葉を再び記しておこう
“この年代の男は四六時中頭の中がエロいことでいっぱいなのよ”
“男子は誰彼かまわずいやらしい目を向けるものなの”
“中学生~高校生の男子はセックスのことしか考えていないといっても過言ではないわ”


539: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 01:20:39.10 ID:MfCosYL70

男は悩みを抱える女に付け込むという事実を再確認したところで
愛と欲望の物語を富樫勇太のもとへと戻そう
極東魔術昼寝結社の夏……普段は五月七日くみんの寝言そして
凸守早苗と丹生谷森夏が喧嘩する声くらいしか聞こえてこないこの部室は今や
嬌声と腰を打ち付ける音がこだまする性欲の魔窟と化していたッ

凸守「ああーっ、あんっ、いいっ、いいですっ、先輩っ!」

勇太「すげっ、すっげ、凸守のマンコたまんねえっ!!」パンパンパンパン

凸守「もっとお、もっと奥深くまでえぐってくださいっ!」

勇太「おらっ、これでどうだっ!」ズリュウグリュグリュウウウ

凸守「あっ、いいっ! もっと、もっと激しくぅぅ!」

森夏「あんたら何発やるつもりなのよ……」ゲッソリ

勇太「だって、仕方ないだろ、全然収まりつかないんだからっ!」パコパコパコパコ

森夏「てゆーか凸守のツインテ持って立ちバックするのやめなさいよ」

勇太「いいだろ、これがやりやすいんだよ!」グッチュグチュグチュ

凸守「私もっ、頭引っ張られて、なんか犯されてるって感じでいいですっ!」

森夏「はあ……私もう帰るわ。あと掃除しときなさいよ」

勇太「掃除する体力残ってたらな」パンパンパン


551: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 01:31:10.81 ID:MfCosYL70

森夏「はーあ、二人共とんだエロ猿ね……」

森夏「まさかあの厨房がここまでハマっちゃうとは」

森夏「私と富樫くんがエッチする時間減るじゃない、まったく……」

ガラッ

くみん「あっ…………」

森夏「あ…………」

丹生谷森夏が部室のドアを開けるとそこに居たッ
五月七日くみん
この部活で唯一の上級生
丹生谷森夏も、そして恐らくは富樫勇太も凸守早苗も
すっかり存在を忘れてしまっていた先輩ッ

二人はたっぷり10秒ほど無言のまま見つめ合って理解したッ
丹生谷森夏は、五月七日くみんが部室の外で聞き耳を立てていたことをッ
五月七日くみんは、部室の外で聞き耳を立てていたのがバレてしまったことをッ

くみん「あ、あの……///」

森夏「いいんです、気にしないでください。
   それよりもここでずっと聞いてたってことは……興味あるってことですよね?」

くみん「え、あ……」

森夏「大丈夫ですよ、富樫くん上手いから」


563: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 01:42:43.69 ID:MfCosYL70

しばらく後

くみん「あんっあっ、富樫くんのっ、いいっ! あん!」グリグリグリグリ

勇太「あっ、やべっ、くみん先輩の腰使いすげっ、うおっ……」グチュグチュ

くみん「富樫くん、見た目よりおちんちんすごいいぃ!」ズッポズッポズッポ

勇太「く、くみん先輩もすごいですぅ! おっぱいとかたっぷたっぷでっ!」グニュグニュ

森夏「くみん先輩、処女じゃなかったんだ……」

くみん「中学の時に家庭教師の先生と~……あんっ!」

勇太「うおお、丹生谷、凸守! お前らもこいっ!」ガバッ

森夏「きゃっ!」

凸守「ああん!」

愛を忘れた少年、富樫勇太
愛を求め続ける少女、小鳥遊六花
歪んだ愛を手に入れた少女、丹生谷森夏
ただヤりたいだけのその他数名
彼ら彼女らの物語はどこへと向かうのか
次回ついに最終章ッ

第3話 『覚醒の……性堕天使(セックスフレンド)』

          お わ り


577: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 01:51:29.64 ID:MfCosYL70

いつもの場所

勇太「あー、風が気持ちいいな……」

森夏「ごめんね、待った?」

勇太「いや、今来たところだから」

森夏「お、なんか非童貞っぽい答えができるようになってきたわね」

勇太「なんだよ非童貞っぽいって……」

森夏「昼休み終わるまであんまり時間もないし、早速始めましょうか」

勇太「凸守とかくみん先輩は?」

森夏「今日は無し」

勇太「え、なんで?」

森夏「……だって、最近富樫くんその二人とばっかりヤッてるし」

勇太「あー、いやまああの二人すげえ良いからなあ……
   もう何発でもできる気がする」

森夏「私とは?」

勇太「え?」

森夏「……私とは何発もできないの?」


584: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 01:56:58.52 ID:MfCosYL70

勇太「いや……別にそういうわけじゃないけど」

森夏「じゃあ、してくれる?
   厨房とかくみん先輩にしてるのと同じくらい、
   私のお腹の中に富樫くんの精液注ぎこんでくれる?」ギュ

勇太「ど、どしたんだよ丹生谷。なんか今日積極的だな」

森夏「私はいつだって積極的よ、そうじゃないと欲しいものは手に入らないから。
   損をするのはいつだって消極的な人間なの」

勇太「はあ」

森夏「ほら、早くやりましょ。何回もする時間なくなっちゃう」

勇太「そんなに何発もヤりたいのかよ」

森夏「うん、やりたい。今日は私に何してもいいから、
   私が満足するまで付き合って」

勇太「な、なんでも……?」

森夏「うん、なんでもするし、なんでも言うこと聞くわ」

勇太「なんでも言うこと……
   じゃ、じゃあちょっと前からやりたいと思ってたことなんだが……」

森夏「何?」

勇太「お互い中二病に戻ってやろう」


594: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 02:05:46.34 ID:MfCosYL70

勇太「クハハハハハ!!
   魔術師モリサマー……堕ちたものだなあ。滑稽だぞ」

森夏「愚かなこと……こんなことをしても、まだ我が結界がこの身を……」

勇太「フハハ、まだ気付かないのか? そんな結界は既に闇の力で破った」

森夏「嘘! 大妖精の加護が、闇の力なんかに……!」

勇太「そう、闇の力に屈したのだ! もはやお前を守るものはない……
   その証拠に……このとおり、お前の体に素手で触れることができる」ムニュ

森夏「くうっ……!」

勇太「ハハハ、最高だモリサマー! その恥辱に歪む顔!!」

森夏「スンバラカラビク、ズビオレ、スイスイスーダララッタ……」

勇太「そんな呪文を唱えても無駄だ。ここでは貴様の力は通用しない」

森夏「闇の結界のせいね……くそ、こんなことって……!」

勇太「さあ拝ませてもらおうか。500年の時の中で洗練されてきた貴様の肢体をな」プチプチスルリ

森夏「うっ……! やめなさい……触るなっ……!」

勇太「ほほう、これはまるで彫刻のごとき美しさ。
   白魔術と妖精の力がここまでの美を生み出すものだとはなあ」

森夏「やめて、穢れる……」


602: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 02:12:04.20 ID:MfCosYL70

勇太「穢してやる、モリサマー!
   貴様の美しき肉体を、高貴なる魂を、精霊の力を!」

森夏「いやあっ、や、やめてえっ!!」

勇太「チナツソード!」ズブッ

森夏「ひぎいっ!!」

勇太「どうだモリサマー、分かるか!
   一突きされるごとに貴様の体が闇に冒されるのを!」ズッコバッコズッコバッコ

森夏「いやあぁぁぁっ、精霊たちが……私を見放していくぅ!!」

勇太「お前はこれから闇の眷属として生きていくのだあ!!」パンパンパンパン

森夏「闇が、闇が私の中に入ってくるうう!」

勇太「とどめだモリサマー! ファイナルバニッシュメント!!」ドピュッドピュドピュッ

森夏「フライングジャケットォォォォ!」

勇太「はあ、はあ、ふう…………」

森夏「やっぱりやめましょうよ、これ……二重に疲れる」

勇太「そうだな……」


六花「あわわわわわわわ…………」


619: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 02:19:41.77 ID:MfCosYL70

六花(勇太は今日も昼食の後教室から消えた……)

六花(一色に言われた通り、尾行してみたら……)

六花(勇太は屋上に来て……すぐに丹生谷も来て……)

六花(そして、二人はスパークリングデイドリーム……)

六花(こ、これが……)

六花(これのせいで勇太が変わってしまった……?)

六花(勇太は日常的に……丹生谷とエッチを……!?)

六花「そんな、嘘、嘘、こんなことって……」

凸守「あれー? 何してるんですか、マスター?」

くみん「六花ちゃん、やっはろー」

六花「! ふ、二人とも来ちゃダメ!」

凸守「え、なんでデスか?」

六花「い、い、いまは勇太と丹生谷がそのっ……
   あ、とにかく来ちゃダメ! いますぐに帰って!」

くみん「あー、やっぱり富樫くんとモリサマちゃんここでヤッてたんだ~」

凸守「抜け駆けとは許せないデス」


633: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 02:25:14.05 ID:MfCosYL70

六花「え……? な、なんの話……?」

くみん「あれ? 六花ちゃんも一緒にやりに来たんでしょ?」

凸守「マスターも一緒に交えてするのは初めてデスね~」

六花「は…………え…………?」

くみん「…………」

凸守「…………」

くみん「あれ、もしかして違った?」

凸守「でもここにいるってことはそういうことじゃ」

六花「…………」ダダダダッ

くみん「あ、六花ちゃん!?」

凸守「なんか最近ヘンですねマスター」

ガチャ
勇太「あれ、お前らこんなとこで何やってんだ?」

森夏「あんたら結局来たのね……」

凸守「あっはい、どうしても富樫先輩に愛してほしくって……」テレテレ

くみん「デコちゃん富樫くんの前だと普通になるよね~」


641: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 02:32:19.02 ID:MfCosYL70

昼休み後

勇太「はあー、もう金玉スッカラカンだよ……」

一色「ようよう勇太」

勇太「あん、なんだよ」

一色「お前さ、昼休み毎日どこ行ってんの?」

勇太「別にどこでもいいだろ」

一色「ならいいけど……小鳥遊さんに心配かけんなよ」

勇太「心配してる? 六花が? 俺を?」

一色「なんかそうみたいだぞ」

勇太「ふうーん?」

六花「…………」チラッ

勇太「ニコッ」

六花「…………」

盛大かつ豪快にすれ違う恋人たち
すべての真実を知った小鳥遊六花が頼れるのはもはや一色誠しかいないッ
それゆけ一色誠、がんばれ一色誠
ハッピーエンドを迎えられるか否かは全てお前にかかっているッ


649: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 02:38:18.56 ID:MfCosYL70

放課後

六花「…………」

一色「で、どうだったんだ? 尾行、したんだろ?」

六花「…………」

一色「なにか分かったか?」

六花「…………」

一色「沈黙してるってことは、何か見たってことだよな……
   それも相当ショッキングなことを」

六花「…………」

一色「浮気でも、してたか」

六花「ビクッ」

一色「あちゃー、浮気か……あいつ、小鳥遊さんという彼女がいながら……
   相手は誰なんだ、丹生谷とかか?」

六花「ビクッ」

一色「当たりかよ……」

六花「……それから、他にも」


652: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 02:43:03.29 ID:MfCosYL70

一色「他?」

六花「凸守とか……くみんとかも……一緒に……」

一色「え……マジで? 何股かけてるんだよ……
   ていうかくみん先輩も勇太と付き合ってんのかよマジかよ……」

六花「付き合って……じゃない」

一色「へ?」

六花「付き合ってるとかじゃない……してた」

一色「してた? 何を?」

六花「エッチしてたっ! 勇太と、丹生谷がっ、昼休みにっ!
   それから凸守とくみんもそんな話してたっ!
   みんなでエッチするって! 一緒にするってっ!」

一色「ま…………マジ?」

六花「うっ、ぐすっ、うぅぅ……わ、私、どうしたら……どうしたらっ……」

一色「…………」

六花「ひぐう、うううっ、ひっく、うっ、うう……」

一色「……小鳥遊さんの話が本当なら、勇太は最低最悪の屑だ。
   さっさと別れちまった方がいい」


662: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 02:49:37.34 ID:MfCosYL70

六花「でも、でも……」

一色「このまま付き合ってても、小鳥遊さんが傷つくだけだろ?
   もうこれ以上勇太と付き合う必要なんかないんだよ。
   小鳥遊さんだってただのセフレとしか見なされてないって」

六花「あう……」

一色「だからもう……別れろよ」

六花「だけど、私は勇太のこと……」

一色「勇太ばっかり見てちゃ駄目だ。
   この世界には、勇太より小鳥遊さんを大切にしてくれる男がいる!」

六花「い、いないよ……」

一色「いるよ……ここに」

六花「えっ……」

一色「小鳥遊さん、俺と……俺と付き合ってくれえっ!」ガバッ

六花「いやぁぁぁっ!!」ドゲシッ

一色「はぶうっ!!」

六花「ごめんなさいぃぃぃ!」タタタタタッ

一色「くっ……相談してくる女は落とせるの法則が崩れる……」ガクッ


671: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 02:57:57.07 ID:MfCosYL70

部室

森夏「んっ、ちゅば……れろれろ」

くみん「富樫くん、どお、気持ちいい?」

勇太「あー、最高ですよ……丹生谷とくみん先輩のWフェラ……」

凸守「ちょっとお、いつまで富樫先輩のおちんぽしゃぶってるんですか?
   早く私にも変わってくださいよお」

勇太「まあまあ慌てるなよ凸守」

凸守「でもみんな順番待ってるんですからねっ」

雪丸「そうだよー、丹生谷さんたちばっかりずるーい」

巫部「私たちだって富樫くんのおちんちん欲しいんだからねっ」

枚方「富樫くん、次私にしゃぶらせてくれるよね?」

戸次「だめだよお、私今週一回しかしゃぶれてないんだからあ」

登龍「私だってそうだよ、ねえ富樫くん、次私ねっ、ねっ」

三好「ちょっとー、一番うまいのは私なのよ」

子子子子「私の時に一番おちんちん硬くしてたよ!」

勇太「はっはは、チンコが乾く暇もないとはこのことだなあ」


683: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 03:07:25.78 ID:MfCosYL70

森夏「あっ、そろそろ逝きそうね……」チュパチュパ

勇太「ザーメンかけてほしい奴は集まれ! 逝くぞおおっ!」ドッピュドピュピュピュビュルルルルルル

笹「あっ、富樫くんの精液すごいいいっ!」

鎧「すっごく濃くって熱ぅい……」

槐「この強烈な匂いがたまらないわ」

米良「こぼれちゃうのが勿体無いよお……」

恵比寿「やっぱり富樫くんのおちんぽ最高……」

勇太「おらっ、誰からハメて欲しいんだ? ケツ出して並べ!」

樟葉「お兄ちゃん、私から入れて!
   お兄ちゃんのぶっといチンポで妹のおまんこぐちゃぐちゃにしてえ!」

夢葉「ゆめはもおちんぽほしい~」

十花「富樫勇太、そんな子供達より熟した大人のマンコにしろ」クパア

勇太「よーし、こうなったらもう全員孕ませてやるぜえええ!!」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           O 。

六花「はっ! ……ゆ、夢か……」

六花「…………」


696: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 03:12:39.03 ID:MfCosYL70

現実の部室

勇太「あーもう3時じゃねえか」

勇太「さすがに眠くなってきたな……ふぁあ」

ガラッ
森夏「あら、もう来てたのね」

凸守「こんにちは、富樫先輩」

くみん「おはよー」

勇太「ああ、みんなも来たのか?」

森夏「富樫くんも小鳥遊さんからメールで呼び出されたの?」

勇太「ああ、そうなんだよな」

くみん「六花ちゃん、なんで呼び出しなんてかけたんだろうねー」

凸守「やっぱりみんなでエッチしてる件についてでしょうか……」

勇太「つーかそれしかないだろ……
   凸守とくみん先輩が口滑らしちゃうから……」

くみん「ごめんねえ、六花ちゃんにも話してるもんだと」

勇太「話すわけないでしょ。一応彼女ですし」


703: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 03:20:16.45 ID:MfCosYL70

森夏「ふーん? まだ彼女だったんだ」

勇太「まだ、ってなんだよ」

森夏「てっきり私たちに夢中になっちゃって
   小鳥遊さんのことなんて捨てたのかと思ったわ」

勇太「何言ってるんだよ……お前らとの関係は、あくまで練習……だろ」

森夏「あははは……そんな言い訳が小鳥遊さんに通用すればいいわね」

勇太「…………」

くみん「うう、やっぱりよくないよねえ……
    富樫くんにはちゃんとした彼女がいるのに、こーゆうのは」

凸守「確かに……刺された挙句にお腹切開されても文句言えませんね」

森夏「どうするの、富樫くん? どっちをとるの?」

勇太「うぐぐ…………」

森夏「早く決めたほうがいいんじゃない。小鳥遊さんが来るまでに」

勇太「…………」


ガラッ
六花「……みんな、もう揃ってる?」


707: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 03:24:23.51 ID:MfCosYL70

勇太「り、六花……」

くみん「…………」

凸守「…………」

森夏「…………」

六花「……私が話すことは、もうみんな分かってると思う」

凸守「ごめんなさい、小鳥遊先輩……
   小鳥遊先輩と付き合っていると知りながら、富樫先輩と……」

くみん「私も、なんて謝ったらいいか……」

六花「謝らなくてもいい。悪いのは全部勇太だから」

勇太「ぐっ……」

六花「でも……そうと分かっても、私は勇太が好き」

勇太「へ?」

六花「勇太と別れるなんて……考えるだけでもいや」

森夏「あん?」

六花「だから、私も……一番じゃなくてもいいから……
   二番目でも、三番目でも、四番目でもかまわないからっ……
   勇太のそばに、いさせてほしい…………」


716: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 03:29:02.96 ID:MfCosYL70

勇太「り、六花……お前……!」

六花「私も、私もみんなと同じように抱いてほしい……!
   この前はちょっと怖くなってやめちゃったけど……
   今度はもう、ぜんぶ勇太のしたいようにしていいからっ……」

勇太「六花ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」ダキッ

六花「勇太……」

勇太「六花、六花、六花……!!」ギュゥゥッ

六花「勇太、私……ずっとこうしてほしかった……
   こうやって勇太に力いっぱい抱きしめてもらいたかった……」

勇太「ああ、ああ! 何度だって抱きしめてやるっ!
   抱きしめのその先までやりつくしてやるっ!」

六花「うん……私、勇太に愛されたい……いっぱい、いっぱい……!」

勇太「六花っ……!!」

六花「勇太っ……!!」

凸守「うーん、なんか丸く収まりましたねえ」

くみん「よかったねー、泣けるねー」

森夏「……ちょっと待ちなさいよお!!!」


724: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 03:34:03.76 ID:MfCosYL70

くみん「どしたのモリサマちゃん」

凸守「空気読んでくださいよ先輩」

森夏「うるっさいわ!
   富樫くん、あんたちゃんと分かってるんでしょ!?」

勇太「何が」

森夏「あんたとセックスの練習始めた理由よ!」

勇太「え、あー……まさか六花から俺を寝取るため、とか?」

森夏「そうよ、そのとおりよ。
   さらに厨房やくみん先輩まで引き込んでセックス漬けにして、
   もう小鳥遊さんのことなんてどうでもいいようにしてやったと思ったのに……!」

凸守「愛の力はそんな策略の前には屈しません」

森夏「やかましい! とにかく私は認めないわよこんなの!」

勇太「認めないって、どうするんだよ?」

森夏「どっちか選びなさい。
   私たち3人のハーレムを取るのか、
   それともハーレムを捨てて小鳥遊さんを取るのか」

勇太「なっ……」

森夏「ハーレムを捨てても小鳥遊さんを取るって言うなら、もう私も諦めるわ」


734: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 03:38:45.13 ID:MfCosYL70

六花「どうするの、勇太……」

凸守「…………」

くみん「…………」

森夏「さあ、はやく決めなさい!」

勇太「…………俺は、俺は……っ!!」

六花「…………」

勇太「丹生谷だけと別れて、凸守と先輩と六花を取るっ!!」

森夏「えっ!?」

くみん「おおー、なるほど~!」

六花「さすが勇太、頭いい!」

凸守「これなら誰からも不満出ませんねー」

森夏「ちょ、ちょっと!?」

勇太「なんだよ、お前的には問題無いだろ。
   六花を選んだら別れる、って言ったのはお前だけで、
   凸守や先輩はそうは言ってないんだからな」

森夏「えっいやでも……あれっ?」


753: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 03:46:27.76 ID:MfCosYL70

勇太「今日は六花の記念すべき初エッチの日になるな」

六花「前のはノーカン」

くみん「頑張ってね六花ちゃん、最初は痛いけどすぐ良くなるから」

凸守「富樫先輩、後で私とも……」

勇太「わかったわかった」

森夏「……ね、ねえ! 無視しないでよ!」

凸守「富樫先輩、部外者がいますよ」

勇太「すまんな丹生谷……正直言うとお前を手放すのはつらい。
   お前とのセックスは最高に良かった。
   凸守、くみん先輩、それぞれ尖った魅力があったが……
   総合点ではお前が文句なしに1位だった」

森夏「何よそれ、褒めてんの……?」

勇太「でももうお前とセックスすることはないんだよな……」

森夏「ぐっ……」

くみん「富樫くんのおちんちん味わえないなんて残念だねー」

凸守「でも仕方ないですねー、自分から言い出したことですし」

森夏「うぐぐぐぐぐぐぐ…………!」


760: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 03:55:17.69 ID:MfCosYL70

その後

六花「あっ、勇太、いいっ、そこ気持ちいいっ!!」

勇太「ここか、ここが良いのか六花!」グッチュグチュズボズボズボ

六花「あっ、すごっ、好きっ好き、好きっ、勇太大好きっ!!」

勇太「もっと言えっ、俺のこと好きって!」ズッコバッコズッコバッコ

六花「好きいい! 勇太好きっ、好きッ! 勇太のでっかいちんぽも大好きいい!!」

勇太「んぬおおお、六花っ、出すぞっ、中にこのままっ!!」ドビュルルルルル

六花「あっふうぅ、出てるう! 勇太の赤ちゃんの種、お腹にいっぱいい……!!」

勇太「ああ、はっふう……」

森夏「ちょっとお、さっきから小鳥遊さんにばっか出してるじゃない!
   私のお腹にもちゃんとちょうだいよね」

くみん「だめだよおモリサマちゃん、次は私だよお」

凸守「何言ってるんですか、私の番ですから!」

勇太「あーわかったわかった、順番に出してやるからそこに一列に並べ」

森夏凸守くみん「はあい」


771: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 04:08:50.13 ID:MfCosYL70

勇太「さあてと、誰からぶちこもうかな」

森夏「私よ、私の中に富樫くんの子種たっぷり注ぎ込んで
   富樫くんの赤ちゃん作らせてよっ……!」

凸守「私のちっちゃいおまんこ富樫先輩のおちんぽで押し拡げて
   好きなだけぐりぐりずぼずぼ抉ってください……!」

くみん「富樫くんのだーいすきな騎乗位で富樫くんの精液
    根こそぎ絞りとってあげるよー?」

六花「勇太ぁ、私にももっとぉ……
   私の子宮の中勇太の精液でたぷたぷになるくらいに……」

勇太「はっはは、チンコが乾く暇もないとはこのことだなあ。
   よーし、こうなったらもう全員孕ませてやるぜえええ!!」


明哲なる読者諸兄であれば丹生谷森夏の言葉を
まだ脳裏にとどめていることであろう
そう、これこそが男の本能であり女の幸せなのだ
愛を忘れた少年も、愛を求め続ける少女も
最後は獣の如き性欲の中にこそ真実の愛を見出した
そう、すべてはこれでいい
愛と快楽……対局に位置するこのふたつを
彼らは同時に手に入れることができたのだからッ

第4話 『究極の……酒池肉林(ハーレムエンド)』

          お わ り


774: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/31(月) 04:09:59.42 ID:MfCosYL70

おしまいです

中○○で○○○したい!を大晦日に見返して良き新年を迎えましょう





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