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凛「プロデューサーが子供達に寝込みを襲われてる」


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 16:40:30.81 ID:/VEXpa3jO

桃華「おはようですわ!」

仁奈「おはようですよ!」

ちひろ「……しーっ!」

桃華「何かありましたの?」

ちひろ「プロデューサーさん昨日は帰ってなくて、せめて今日はギリギリまで寝かせてあげてほしいの」

ちひろ「休憩室に行ってもいいけど静かにね」

仁奈「全くPはしかたねーやつですね!」

桃華「ちょっと仁奈、静かにですわよ!」

ちひろ(……大丈夫かな)


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 16:48:20.98 ID:/VEXpa3jO

桃華「……」

ありす「……」

桃華「なんで」

桃華「なんでPちゃまの膝枕のお相手はあなたなの!?」

ありす「静かにして下さい、Pさんが起きてしまいます」

桃華「はっ、そうですわ!事務所法第三条Pちゃまを独占してはならないの法を犯していますわ!仁奈ちゃん、通報ですわ!」

仁奈「分かったですよ!」

ありす「………ハァ」


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 16:55:12.45 ID:/VEXpa3jO

早苗「はいもう一回復唱」

桃華「ただし14歳以下は適用外とする」ポロポロ

早苗「はい、今回は罰則は無いけど、次は公務執行妨害で見なして、タイホしちゃうからね」

桃華「はい、申し訳ありませんわ」ボロボロ

仁奈「桃華お姉さんだ、大丈夫ですか」

ありす「自業自得です」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 17:06:42.76 ID:/VEXpa3jO

ありす「注意不足ですよ、通報は初めから終わりまでを知って、状況を整理した後の最終手段です」

桃華「……ただの認識不足ですわ、15歳以上なら捕まってますわ」

ありす「いいえ注意不足です。今回の場合は私が15歳以上でも捕まりません」

桃華「……どういうこと?」




ありす「こたつの中で雪美がPさんの抱き枕になっています」

雪美「……P………P」ニッコリ

桃華「」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 17:16:03.41 ID:/VEXpa3jO

桃華「うう、完敗ですわ………」

ありす「もう用は無いなら、向こう行っててください。さっきから大声をあげまくったせいで」

P「……雪美、こそばゆい」

雪美「…耐えて」

仁奈「なら仁奈は掛布団になるですよ!」モゾモゾ

ありす「ほら、起きちゃってるじゃないですか」


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 17:28:41.96 ID:/VEXpa3jO

P「……うぐっ…ふぅ」

雪美「……もっと、耐えて」

仁奈(この羊の掛布団で、Pも安心して眠りやがってください)

桃華「……ごめんなさい。十分認識させられましたわ」

ありす「………わかればいいんです」

桃華「だからもういいですの、じゃあ次やりますわ」

ありす「なんですか」

桃華「なにって」




桃華「膝枕の交代ですわよ?」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 17:50:07.94 ID:/VEXpa3jO

桃華「知っていますわよ」

ありす「……なんのことです?」チラ

(もって!)

桃華「もうあなたの足は限界なんだってこと」スッ

ありす(もってよ!私の足!)プルプルプル

桃華「やせ我慢はよくありませんわよ、ほら楽になりましょう?」

ありす「………くっ」


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 18:04:42.57 ID:/VEXpa3jO

ありす(……手放してしまった、Pさんの頭)

ありす(…しかし15分、この日の為に正座特訓していたけど、それ以上の最長記録)

ありす(ハイカラのお嬢様が5分持つか持たないかだろう)

ありす(つまり待てばチャンスはいくらでもあるってこと)

ありす(痺れ始めたら桃華の最後。精々頑張るいいですよ)



ありす「?」

ありす(……なぜ桃華は寝転がって?)

桃華「…じゃあPちゃまゆっくり寝て下さいね」ころん

P「……う、うん」ポスッ

ありす「……なっ!?」

ありす(尻…枕!?)


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 18:17:03.85 ID:/VEXpa3jO

凛「んんんーんんんんんん」

ちひろ「おはよう凛ちゃん」

凛「んん?んんんん、んんんーんんんんんんん?」

ちひろ「そのことなんですが、プロデューサーさん昨日は忙しくて寝て無かったんです」

ちひろ「だから、休憩室でギリギリまで寝かせてあげてるんです、行ってもいいですが静かにして下さいね」

じりりりり

ちひろ「もういいですよ、お口チャックの計は終わり」

凛「ふぅ、じゃあ行ってくるね」


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 18:23:00.69 ID:/VEXpa3jO

P「ちょっと柔らかいかな」

桃華「ウフ!わかりましたわ、ふんっ!」

ありす(こ、こいつ!尻の筋肉で枕の硬度を調節している!?)

雪美「……?……突起物?」ナデナデ

仁奈「羊が99匹……羊が……100匹…犬が101…匹………」ウトウト


凛「な、何が起こってるの!?」


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 18:36:28.59 ID:/VEXpa3jO

凛「ほ、ほら駄目だよ!プロデューサーが」

P「……ん、気持ちいいぞ」

凛「どこが!?い、いや桃華の尻枕だよね、そうだよね!」

桃華「ウフ、Pちゃまをヨロコばすのも桃華が一番ですの!」

凛「あぁ、このままじゃプロデューサーが捕まっちゃうよ!」

P「……ん、あちこちがムズムズするな」ころん

桃華「ああん!?」ポフッ

雪美「……あぁ…P………」ムギュッ

ありす(う、うつぶせ!?)

桃華「P、Pちゃま!それはちょっと!」


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 18:56:50.15 ID:/VEXpa3jO

桃華「…Pちゃまの息が?んっ……だ、誰か、助けてくださいまし!」

ありす「でも離したらPさんが起きてしまいますよ!」

凛「こ、こうなったら仕方がないよね、私が変わってあげるよ!」スッ

P「むにゅ」ポフッ

凛「ど、どう?プロデューサー寝心地はどうかな?」




P「………丁度いいかな」グゥ

凛「ふう、まず一段落だね」

早苗「あ、そうそう桃華ちゃん復唱はいち……に…………」ガラッ

凛「…」

桃華「はあっはあっ」

ありす「大丈夫?」


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 19:12:32.64 ID:/VEXpa3jO

凛「え、冤罪だよ!?」

早苗「……お~け~お~け~。お姉さん何も言わなくても分かるからね」

凛「…そ、そうだ!第三条には触れてないよ」

早苗「証拠か証人は?」

凛「証拠はこたつの中に……あれっ!?」

雪美「………きゅう」

仁奈「ぐうぐう」

早苗「……気絶やおねむの子はカウントされません」

凛「いや、証人もいるよ!?」

ありす「注意力ですよ」ボソッ

桃華「お父様から世渡りの術は習っています……分かっていますわ」ボソッ

ありす「知りません」

桃華「知りませんわ」


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 19:20:46.94 ID:/VEXpa3jO

早苗「まずね、お姉さん的にはアイドルに淫行は無いと思うの」

凛「本当に違うんだってば!」

早苗「……」ズキューン!

凛「!」ビクッ

早苗「最後まで話を聞かないとシメるぞ♪」

早苗「特に凛ちゃんの悪いとこ!嘘は重ねる度に罪が高さは伸びるよ?」

凛「…はい」

早苗「うん、素直でよろしい!じゃあ話は応接間で聞いてあげるね」

凛「…………はい」ポロポロ



桃華「行きましたわね」

ありす「行ったね」

P「ああ、イッた」


65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 19:43:20.05 ID:/VEXpa3jO

早苗「なにか、匂わない?なんか」

凛「知りません」

現在、名誉や尊厳は様々な冤罪によって傷つけられている

早苗「匂うわね、こっちよ!」

凛「急に引っ張らないでっ」

痴漢冤罪、万引き冤罪、遠隔操作ウイルス流出の冤罪など多岐にわたる

早苗「……やっぱりアナタだったのね」

全て我々の身近に存在し、これらから身を守る方法は未だ皆無である

雪美「……Pの匂い」スンスン

早苗「タイホッ!」ガチャ


67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/02(日) 19:44:44.96 ID:/VEXpa3jO

おわり感謝





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