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照「淫乱ピンク、ラーメン食べに行くぞ」和「はい、お義姉さん」

2018/02/18 00:01 | 咲-Saki- | コメント(0)
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 03:04:06.49 ID:g2Thjw1R0

照「卒業までやる事がないので、運転免許取った」

照「ティン!そうだ、ラーメン食べに行こう!」

照「菫ェ!私、ちょっと長野寄って、福岡行って来る!」

菫「ラーメンか。夜中に突然食べたくなるよな。行ってらっしゃーい。…って、はっ!?」


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 03:08:19.90 ID:g2Thjw1R0

照「今から、長野に向かう。用意して欲しい物がある」メルメル



カン!もう一個カン!→和の着ボイス

和「あら、メールですね。お義姉さんからですか。ふむふむ」

和「なるほど、これを入手すればいいのですね」

和「ただ、今から長野に向かう。多分、最短で一か月とかですかね。忘れないように、カレンダーにメモして置きましょう」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 03:13:46.97 ID:g2Thjw1R0

一か月後

照「おかしい…。カーナビ通りに進んだのに、岩手に着いてたなんて…」

照「まぁ…、いいか。麻雀楽しかったし。豊音さんとは気が合いそうだ。咲的な意味で」

照「さて、メール。『淫乱ピンク、長野に着きやがりましたよ、コノヤロー』」



会いたかったー、会いたかったー、咲にー→和の着メロ

和「メールですか。あぁ、そう言えばラーメン食べに行く約束でしたね。すっかり忘れてました」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 03:18:27.17 ID:g2Thjw1R0

照「よぅ、おひさ。相変わらず咲のストーカーしてんのか?警察に突き出すぞ」

和「おはようございます。相変わらず、近親相姦ギリギリの汚いオスプレイを咲さんに押し付けてるんですか?咲さんの肉親でなければ、もう私がとっくに殺してますよ」



照「・・・」ゴゴゴ

和「・・・」ゴゴゴ


照「まぁ、睨み合ってても仕方ないや。例のブツは」

和「ちゃんと、保存用、観賞用、布教用の三つ、揃えましたよ」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 03:22:15.49 ID:g2Thjw1R0

照「布教用、くれよ」

和「はっ!?寝言は寝てから言って下さい。布教用は、新規さんのみですよ」

照「麻雀で賭けろよ」ゴゴゴ

和「考えときましょう」

照「出発は明日にしよう。用意する物があるし」

和「はい。わかりました」





咲「お姉ちゃん、久しぶりー」ダキッ

照「うん♪久しぶりに帰って来たぞー」ギュッ


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 03:32:09.13 ID:g2Thjw1R0

咲父「おっ、照。帰って来たのかー。久しぶりに、三人でご飯でも・・・」

照「はい、これ一万円。ビジホかネカフェでも行って来て」

咲父「久しぶりに三人で・・・」

照「二度も同じ事言わせないでよ」ギロッ

咲父「す、すいません」ブルブル



咲「あれ、お父さんは?」

照「なんか友達に誘われたとかで、どこか行っちゃったよ♪今夜は二人っきりだね、咲♪」


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 03:35:51.19 ID:g2Thjw1R0

咲「そうなんだー」

照「うふふ…、うへへ…、きゅふふふ…、お持ち帰りー」


ピンポーン、ピンポーン、ピンポーン

咲「はーい」

和「どうも、咲さん。1時間45分と32秒ぶりですね」

照「はっ!?」

和「咲さんのピンチ…いえ、照さんと明日の早朝からラーメン食べに行く予定でして。どうせなら泊まらせて貰えないかなっと」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 03:39:43.31 ID:g2Thjw1R0

照「嘘だ!嘘だ!嘘だ!」ギロッ

和「帰りませんよ。絶対に」ギロッ



咲「いいよー、いいよー。お父さん居ないみたいだし、ぜひ泊まって行ってよー」

咲「今日はガールズトークの日だね!優希ちゃんも呼ぼっか?」

照・和「「ダメだ・です」」


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 03:42:16.83 ID:g2Thjw1R0

照「咲ぃー、お風呂沸かしたよー。一番風呂、入っておいで」

咲「はーい」





照「第一条件クリアーだ」

和「ラーメンはスープ。水とダシが大切ですからね」

照「麺なんか、太くても細くても、柔らかくても堅くてもどうでもいい」

和「全くもって」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 03:45:28.63 ID:g2Thjw1R0

咲「ふぅー、気持ち良かったー」サッパリ

照「ハァハァ…」グッタリ

和「ハァハァ…」グッタリ



咲「二人とも、どうしたの?」

照「この淫乱レズピンクがお風呂に乱入しないか、必死に止めてた」

和「この変態のお義姉さんがお風呂覗くとか言い出して、止めてました」



咲「???」


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 03:51:40.16 ID:g2Thjw1R0

カポーン

照「お前、一人で風呂に入れると、残り湯を全部飲み干してしまいそうだしな」

和「それは貴方ですよ。第一、私は合宿で、咲さんと一緒にお風呂に入りましたし。大事な所も脳内フォルダに完璧に保存してありますし」ドヤッ

照「な・・・ん・・・だ・・・と・・・」

和「ふふふっ、肉親なのに、咲さんのあそこの形や色を知らないんですか?哀れですね。心底同情しますよ。そこが肉親の限界です」



照「き、貴様ーーーー!!!!!!」

和「このぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」



ドンガラ、ガッシャーン!


わーわーわー、わーわーわー


咲「あの二人、元気だなぁ…」


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 03:55:02.25 ID:g2Thjw1R0

照「結局、残り湯がこれだけ…」

和「お義姉さんが暴れるからでしょう!とりあえず、ペットボトルに移しますよ」

照「そうだな…。はっ、これは咲の陰毛!?」

和「えっ!?」

照「パクっ…、(´~`)モグモグ」

和「こ、このぉぉぉぉぉぉぉ!私にも、半分下さいよ!」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 04:02:58.59 ID:g2Thjw1R0

寝室

照「ホントにお前と居ると疲れるよ!」

和「それはこっちのセリフです!さっさと海外留学でもして下さい!」

照「バカめ!来年から私は長野の大学に入るんだよ!久と一緒にな!」

和「ぐぬぬ…、来年からまたこの家で暮らすんですか…」ギリギリ

照「そうだよ、私の完全勝利だな、ふはははははは、これが他人の限界だよ」ニヤニヤ

和「そんなオカルトありえません!」


ドンガラ、ガッシャーン!


わーわーわー、わーわーわー


咲「あの二人、うるさいよ」イラッ


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 04:08:44.90 ID:g2Thjw1R0

二人とも暴れ疲れて、寝てしまいました


照「...zzZZZ」

和「...zzZZZ」


咲「はぁ…、部屋の中、滅茶苦茶だよぉ…。二人とも、衣服もはだけてるし…」

咲「うんしょ…、うんしょ…」ズリズリ

咲「とりあえず、布団に寝かせてっと…」


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 04:11:52.66 ID:g2Thjw1R0

咲「つ、疲れた…。ホント、疲れた…」ハァハァ

咲「もう私もここで寝よう…。お姉ちゃん、和ちゃん、失礼するね」ポフッ





早朝

照「はっ!?咲の貞操が危ない気がする!?」

和「ペロペロ、ペロペロ、ペロペロ」

咲「ウーン…、ウーン…」


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 04:15:16.37 ID:g2Thjw1R0

照「この淫乱ピンク!」

コークスクリューパンチ

和「ぎゃふん!」



照「全く油断も隙もないな!貴様は!」

和「だって…起きたら、咲さんの顔が…、我慢出来るわけないじゃないですか」ナミダメ


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 04:18:49.59 ID:g2Thjw1R0

照「後でたっぷりお説教してやるからな」ガミガミ

和「グスン」





照「咲を起こさないようにそーっとな」

和「はい、そーっと。そーっと…」



照「さぁ、行くぞ。修羅の国、福岡」

和「おー、ナビは私が見ます。でないと何か月かかるかわかりませんし」

照「頼む。そのためにお前に着いて来て貰うようなもんだ」


37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 04:23:23.01 ID:g2Thjw1R0

ドライブ中

和「それでですね。とうとうiPS細胞が…」

照「ふむふむ、やはり今はその話題に尽きるよな」



和「それで県大会の時の咲さんがですね…」

照「ふむふむ、流石私の妹だ」



和「咲さんの次の排卵日ですが…」

照「ふむふむ、私の予想と3日もズレてるな…。うーん、離れて暮らしたのが悔やまれる」


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 04:26:52.68 ID:g2Thjw1R0

和「着きましたね、福岡」

照「夜中だけどな。まぁ、私は元気だけど」

和「それでどこのラーメン屋に行きましょうか?」

照「決めてある。閉まってたら、叩き起こす」



~悪魔的美味さで有名、ラーメンデビルプリンセス~


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 04:29:56.27 ID:g2Thjw1R0

和「閉まってますね」

照「おーい!起きろ!私達は客だ!遥々関東からやって来たぞ!!開けろ!開けろ!」

ガン!ガン!!


姫子「ふぁーい…、すいません、もう当店ば閉店したっと…」

照「よぉ」フリフリ

和「どうも」フリフリ


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 04:37:40.32 ID:g2Thjw1R0

姫子「まさか高校・中学のダブルチャンピオンに起こされて、ラーメン作らされとるとか…。これは何の悪夢ばい…」コトコト

照「ラーメン、ラーメン♪」

和「あっ、すいません。水はこれを使って下さい。後、これでだし汁取って下さい」カパッ

姫子「なんねこれ…。靴下?」

和「はい、世界一カワイイ咲さんが対局中に脱いだ靴下です」

照「ピンク、宇宙一カワイイの間違いだろ?」

和「ふふふ、そうでしたね。私とした事がとんだ失礼を」



姫子「えっ…、なにこれ、怖い」


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 04:41:13.80 ID:g2Thjw1R0

姫子「はぁ…、気持ちわるか…と言いたい所だけん、私も似たような事やった事あるけん」

姫子「そーいえば、能力関係的に、部長ば縛ったら、だし汁が倍濃くなった事があったような」

照「キュピーン!」

照「淫乱ピンク!」

和「えぇ、ここまで来て妥協は許されません。究極の咲さんラーメン完成させましょう!」


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 04:46:51.39 ID:g2Thjw1R0

哩「むっーーー、むっーーーー!?」ジタバタ→口にガムテープ張られてる

照「とゆーわけで、連れて来た」

和「縛りは、どのくらいすればいいのですか?」

姫子「部長ぉぉぉぉぉぉ」ポロポロ





姫子「とりあえず、手と足全部縛って下さい」

照「了解☆」和「おまかせあれ」

哩「むーーーーー!?!?!?!???」


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 04:54:00.52 ID:g2Thjw1R0

姫子「出来たと」トン

哩「」グッタリ



照「ほぅ…匂いからして…、咲の匂いが」クンクン

和「はい!匂いだけでご飯三杯は軽いですよ!」

照「咲の残り湯を使って、咲の靴下で取っただし汁。こんなすばらなラーメンが今まであっただろうか」

和「ないですよ。これは行列の出来るラーメン屋ですね」


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 04:55:38.95 ID:g2Thjw1R0

照「何時間でも並べるな」

和「全く持って」

姫子「麺と具は、うちの使ったと。まぁ、靴下もキレイじゃったし、普通に美味いとは思うばい」



照「では…、早速…」カタカタ

和「はい…、頂ましょう」カタカタ


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 05:02:20.83 ID:g2Thjw1R0

照「ズルズル~」

和「チュルチュル~」


照・和「うっ!?」


照「なんちゅうもんを食わせてくれたんや…なんちゅうもんを…」ポロポロ

和「うぅ…」ポロポロ


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 05:06:56.16 ID:g2Thjw1R0

照・和「うまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!」

照「山に花が咲くように…」

和「ラーメンに花が咲きました…」

照「それも春だ。百花繚乱だ」

和「えぇ…、咲さんが溢れ出してます。こんなにすばらなラーメンはありえないです」



照「これはもう他のラーメンなんか食べられないぞ」ガツガツ

和「全くです!」ガツガツ


照・和「「・・・」」ゴクゴク



照・和「「おかわり!!」」ドン!!


54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 05:12:26.53 ID:g2Thjw1R0

姫子「はいよー。うちのチャーシューとか有名やけん、なんか感想なかと?」

照「えっと、あーうん。スーパーのチャーシューより美味しいよね」

和「やっぱりラーメンはスープですよ」

姫子「とほほー」






照「じゃあ、行くか」

和「はい、究極のラーメン、堪能しました!」

照「ふっ、この世にはまだ私達の知らない究極の咲料理が存在する」

和「はい、究極の咲さんメニュー作り、私達の旅は始まったばっかりですね!」


57: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/12(金) 05:16:09.63 ID:g2Thjw1R0

照「ああ、行こう!全国都道府県!」

和「はい、お義姉さん!」



咲「はーはー、はくちょん!」ズルズル

咲「誰か噂してるのかなー。せっかく料理作ったのに、二人とも勝手に居なくなってるもんなー。薄情だなーもー」

咲「一人でご飯食べるのは寂しいし…。京ちゃん、呼ーぼーっと」ピポパ


ツーツーツー

咲「あっ、京ちゃん//ご飯作り過ぎちゃった//一緒に食べない?」



終わり





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