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貴音「きらりんびぃむ?」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 00:04:36.10 ID:IB8MnUzL0

貴音「お初にお目に掛かります。四条貴音と申します」

きらり「にょわ? はじめまして、きらりだよ☆ よろしくおにゃーしゃー☆」

モバP「え? 四条貴音って……765プロの?」

きらり「Pちゃん、知ってる人ぅ?」

モバP「いや知ってるも何も、765プロの四条貴音じゃないか」

きらり「ふみゅ~」
 
貴音「実は本日は、諸星きらりに折り入って相談があって参ったのです」

モバP「お、おい。きらり、いいか、こういうときは」

きらり「四条ちゃんもきらりと一緒にはぴはぴすぅ?」

モバP「おいいいいっ!?」


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 00:06:54.90 ID:5PUHaCbb0

貴音「ふふふ、それは後程のお楽しみと言うことで」

きらり「うふふ、きらりはあとから四条チャンとはぴはぴすぅの~☆」

モバP「あの、それで、うちのきらりにお願いとは……?」

貴音「是非伝授していただきたい技があるのです」

モバP「ワザ?」

貴音「これからはあいどるにも技が必要だと、私は考えています」

モバP「うーん、アピールポイントって事かな……」

貴音「無理はもうしません。よろしければ私にも、諸星きらりの技を伝授していただきたく……」

モバP「技というと……」


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 00:09:06.74 ID:5PUHaCbb0

貴音「きらりんびぃむを」

モバP「」

貴音「きらりんびぃむを」

モバP「」

貴音「もし?」

きらり「Pちゃん?」

モバP「あ、すいません。精神が外宇宙へ飛んでました」

貴音「み=ごの仕業とは……眷属はまだ地球圏にいるのですか……」

モバP「へ? あ、いや、その。ええ、ところで、今、きらりんビームとか聞こえたような……」

貴音「はい。きらりんびぃむをお願い致します」


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 00:11:08.35 ID:5PUHaCbb0

きらり「にょわ、きらりんびーむは難すぃにょ。きらりだけの技だにぃ☆」

貴音「そこをなんとか……」

きらり「ふみゅ~」

貴音「報酬も用意しております」

モバP「そういえば、えらく大きなカバン持ってますね」

貴音「こちらに……」

モバP「カバンの中?」

きらり「……」

モバP「……」


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 00:13:10.07 ID:5PUHaCbb0

きらり「にょわ?」

モバP「あれ?」

杏「……」

貴音「双葉杏嬢を差し上げます」

きらり「うきゃ~☆ 杏ちゃん可愛い☆」

モバP「いやいや、これ人身誘拐だろ!?」

貴音「なんと……」

モバP「アンタの所のPはどんな教育してんだよ?!」

貴音「……余所の事務所のPに怒鳴られました……」

モバP「あ、いや、その」


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 00:15:14.34 ID:5PUHaCbb0

貴音「しかも、今や765ぷろがその気になれば一瞬で吹き飛ぶような弱小ぷろだくしょんのPに……」

モバP「すんませんでしたーーーー!!」

きらり「Pちゃん、どして土下座?」

モバP「きらり、四条さんにきらりんびーむを伝授して差し上げなさい!」

きらり「うきゃ?」

モバP「頼む、きらり!」

きらり「うにゅ、Pちゃんの頼みなら仕方ないにぃ」



9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 00:17:20.82 ID:5PUHaCbb0

モバP「というわけで近所の公園までやってきたわけだが」

きらり「きらりんびーむには何種類かがあるんだにぃ☆」

貴音「では、あちらに向かって」

きらり「わかったにぃ」

冬馬「……お?」

モバP「お、きらりが構えて……」

冬馬「ありゃあ、765のとこの……それとモバプロの?」

貴音「……」

冬馬「おい、そんなところで何……」

きらり(CV神谷明)「きらりーーんびぃぃぃいいいいいむっ!」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 00:19:23.78 ID:5PUHaCbb0

冬馬「して……げったー!!!」

貴音「結構なお点前で……。お見事でした」

モバP「……今、通行人巻き添え無かったか?」

貴音「はて?」

モバP「何かどっかで見たようなアイドルがさぁ……ジュピターによく似てるなあって……」

貴音「世の中にはよく似たアイドルが三人はいると言います」

モバP「四条さん?」

貴音「では諸星きらり、次なるびぃむを」

きらり「はぁい☆ きらり、四条ちゃんのためにがんばるにぃ」

モバP「……俺は何も見てない。ジュピターなんて知らない、天ヶ瀬冬馬なんて知らないんだ」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 00:21:25.97 ID:5PUHaCbb0

翔太「あれ、冬馬くん、こんな所で何で寝てるの?」

貴音「……ではあちらを狙って」

モバP「おい、そこはさっきジュピターの天ヶ瀬冬馬に似ているような通行人が……って、
御手洗翔太に似ている人が天ヶ瀬冬馬に似ている人を起こそうとしているところを狙うんですか
そうですか容赦ねえな、おい」

貴音「証拠隠滅」

モバP「今、証拠隠滅って言ったぁ!?」

翔太「ちょっと、冬馬君? あれ、これってマジで」

きらり(CV石丸博也)「きーらりん、びーーーむ!」

翔太「ヤバ……まじんがー!!」


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 00:23:31.18 ID:5PUHaCbb0

貴音「結構なお点前で……。お見事でした」

モバP「二人目巻き込んだよね? ねえ、巻き込んだよね」

貴音「面妖な……」

モバP「いや、どう見ても巻き込んで……いや、巻き込んだ、じゃなくて、狙った?」

貴音「……」

モバP「今頷いたよね? ね、今頷いたよね、きらり、お前も見たよな」

きらり「にょわ~☆」

モバP「なんで一仕事終えた後みたいなイイ笑顔なの!? お仕事の時よりイイ笑顔してるよね、今?!」

北斗「ひ、ひどい……二人とも、何があったんだ」

モバP「あの、四条さん、きらり」


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 00:25:36.17 ID:5PUHaCbb0

貴音「第三のびぃむを所望します」

きらり「がんばるにぃ」

モバP「ですよねー」

北斗「ん? あそこにいるのは……765プロの四条貴音とモバプロの諸星きらり、そしてその他一人」

きらり(CV大葉健二)「きらりん、Zびーむ」

北斗「チャ……ぎゃばんっ!?」

モバP「……ジュピター全滅させちゃったよ、おい」

貴音「素晴らしきびぃむでした」

きらり「きらり、一杯びーむしてちょっと疲れたにぃ。四条ちゃんも撃ってみゆー☆」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/16(火) 00:28:49.70 ID:5PUHaCbb0

貴音「ならば」

モバP「声がごつくなるぞ」

貴音「元より承知の上」

きらり「四条ちゃん……」

貴音「その程度の危険無くして、びぃむを撃つことなどできませぬ」

貴音「では」

貴音(CV水橋かおり)「てぃろふぃなーれ」

モバP「ビームですらねえよっ!!」



                                   短いけど終





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