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ジャン「クリスマスは」ミカサ「空いている」

2018/02/22 15:02 | 進撃の巨人 | コメント(0)
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 21:14:18 ID:PmHECcio

ヤマなしオチなしss
オマケで少しユミクリ


2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 21:14:50 ID:PmHECcio

ジャン「!!(これは…)」

ミカサ「それがどうしたの?」

ジャン「じゃ、じゃあ死に急ぎ野郎との予定は」

ミカサ「エレンとの予定も無い」

ジャン「!!!!!!(…いや、でも、もしかして)」

ミカサ「何?」

ジャン「…アルミンとは」

ミカサ「私はクリスマスに予定がないと言っている」

ジャン「!!!!!!!!!!!」クワッ


3: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 21:15:37 ID:PmHECcio

ミカサ「?」

ジャン「まじか!!」

ミカサ「…それがなに?」

壁lマルコ「…(頑張れジャン!)」

ジャン「クククククリスマス…もしよかったら…」モジモジ

ミカサ「…」

壁lマルコ「…(あとちょっとだ!)」

ジャン「おおおお俺と…飯でも食いに行かないか?」

壁lマルコ「(よくやったジャン!誘えただけでも大きな一歩だよ!)」パチパチ

ミカサ「行く」


4: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 21:16:18 ID:PmHECcio

ジャン「そうか…残念だ。…えっ?」

壁lマルコ「えっ?」

ミカサ「えっ?」

ジャン「今行くって?」

ミカサ「行きたい」

ジャン「OK?」

ミカサ「OK」

ジャン「行く?」

ミカサ「行く」


5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 21:17:03 ID:PmHECcio

ジャン「本当?」

ミカサ「本当」

ジャン「叩いてくれ」

ミカサ「」ブンッ

バシーン ドシーン

ジャン「」

ミカサ「じゃあ、18時に門の前で…」スッ


6: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 21:17:49 ID:PmHECcio

―――男子寮

ジャン「エレン君!」

エレン「…なんだよ気持ちわりぃ」

ジャン「ライナーも!聞いてくれ」

ライナー「どうした、顔腫れてるぞ」

ジャン「…さっきミカサをクリスマスディナーに誘ったんだけどよ」

ライナー「そうか、残念だったな。」

エレン「残念会するか?クリスマスに」

ジャン「…OKもらえたんだ」

エレン「そうか。明日も見れるといいなー」

ジャン「夢の話じゃねぇよ!」クワッ


7: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 21:18:24 ID:PmHECcio

ライナー「ジャン、お前は今疲れてるんだよ」ニコッ

ジャン「嘘じゃねぇよぉぉおおおお」ウワーン

マルコ「…ジャンの話は本当だよ二人共」スッ

ジャン「マルコっ!」

マルコ「僕は壁に隠れて見ていたんだ。ジャンが殴り倒される瞬間も、ミカサが待ち合わせ場所と時間を告げる瞬間もね!」ドヤァ

ジャン「マルコ…さすが親友だぜ」

エレン「へぇ、頑張れよジャン」ニコッ

ライナー「応援してるからな!」ニコッ

ジャン「お前らっ…いいやつだなぁっ…」フルフル

マルコ「頑張れジャン」グッ

ジャン「おうっ!じゃあ俺風呂はいってくるよ!今から清潔にしとかないとな!」タッ


8: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 21:20:18 ID:PmHECcio

エレン「…ま、付いていくけどな」

ライナー「当たり前じゃないか」

マルコ「どうする?次の人に回しておく?」

エレン「頼んだぞマルコ」グッ

マルコ「OK!じゃあアルミンの所へ伝えに行ってくるよ!」タッ

ライナー「じゃあ俺はベルトルトに!」タッ

エレン「こんな面白いこと滅多にないからな…俺はコニーに!」タッ


9: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 21:38:57 ID:PmHECcio

ジャン「なぁっ!なぁ、フランツ!どうかな?この服でどうかな?」クルクル

フランツ「おーカッコイイカッコイイ」

ジャン「せめて一瞬だけでも見てくれよ!」クワッ

フランツ「…えぇー」

ジャン「お前いっつもデートしてんだろ!?」

フランツ「自然体でいいと思うよ」

ジャン「…そうか、そうだよな!サンキュー!俺行ってくるわ!」


10: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 21:40:16 ID:PmHECcio

―――門の前

ジャン「(今日のミカサはどんな服かな、いや寒いからミニじゃないかもしれんが…コートっていうのもまた良い!)」

ジャン「(十五分も前に出てきてしまった…いや、遅れて嫌われるよりマシだ!)」

ミカサ「…ジャン」

ジャン「うわぁっ!?」

ミカサ「遅れて申し訳ない」シュン

ジャン「いやいや!十五分前くらいだ!俺が早く来すぎただけだ!」アセアセ


11: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 21:40:53 ID:PmHECcio

ミカサ「そう、ありがとう。では行こう」

ジャン「おう(…今日のミカサの格好は)」チラッ

ミカサ「今日は寒い。モモヒキも履いた」モコモコ

ジャン「これはこれで……」ウンウン

影lエレン「モッコモコだな、ミカサ」ジー

影lアルミン「デートって感じより、訓練って言葉が似合うね」ジー

影lベルトルト「ジャンの顔は浮かれまくってますね」ジー

影lライナー「殴りたくなる顔してるな」ジー

影lコニー「寒い…」ブルブル

影lマルコ「我慢だよ、コニー。あっ!二人が店に入った!」

影lエレン「あの店の中にユミルとクリスタいねぇか?」ジー


12: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 21:41:23 ID:PmHECcio

―――店内

クリスタ「美味しいねユミル」キラキラ

ユミル「高いからな…マズイ訳が無い」モグモグ

クリスタ「…もうまたそんな事言って」モグモグ

ユミル「幸せだ」ホワン

クリスタ「私も」ホワン


13: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 21:41:59 ID:PmHECcio

―――店内

ミカサ「…」パクッ

ジャン「…」モグモグ

ミカサ「美味しい」パァ

ジャン「美味しいな」ドキドキ

ミカサ「美味しい」

ジャン「…その、ミカサは恋人は」

ミカサ「…いない」モグモグ

ジャン「好きな人は…」

ミカサ「…いない」モグモグ


14: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 21:42:49 ID:PmHECcio

ジャン「(いくか!?今言うべきなのか!?)」

ミカサ「美味しい」モグモグ

ジャン「(言ってやる)…っ」スゥッ

ミカサ「…ジャンは」

ジャン「!?」ゴホッ

ミカサ「…エレンのことが好きなの?」

ジャン「な訳あるか!」

ミカサ「そう…良かった」

ジャン「…アイツはミカサの何なんだ?」

ミカサ「…家族」

ジャン「エレンと恋人になりたいか?」

ミカサ「…べ、別にそんなんじゃ///」


15: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 21:44:13 ID:PmHECcio

ジャン「…」

ジャン「そうか…食い終わったな…もう出よう」ガタッ

ミカサ「う、うん分かった。」ガタッ

ジャン「(そうだよな、ミカサはやっぱりアイツの事……)」


16: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 21:44:45 ID:PmHECcio

――――外

ミカサ「本当に美味しかった」

ジャン「(なのに浮かれまくってた俺が馬鹿みてぇだ…)」

ミカサ「…本当に」

ジャン「(ダセェな…くそー)」

ミカサ「…楽しかった」ボソ

ジャン「(マルコ達に何て報告すればいいんだ…)」

ミカサ「ジャン…」

ジャン「へっ!?」

ミカサ「また一緒にごはん食べに行こう」

ジャン「///」

ミカサ「ね」ニコッ

ジャン「」チーン

おわり


17: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 21:45:22 ID:PmHECcio

おまけ1

―――店内

エレン「うまいなコレ」

アルミン「エレン、一口ちょうだい」クィクィ

エレン「しょうがねーなぁ」

ライナー「この飲み物なんだ?うまいな」

ベルトルト「都会の味がするね」コク

コニー「母ちゃんの作ってた料理の味に似てる」ジーン

ライナー「…良かったなコニー」

マルコ「…何か忘れてるような?」


18: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 21:46:02 ID:PmHECcio

おまけ2

クリスタ「クリスマス空いてる?」

ユミル「空いてる」

クリスタ「ホントに?」

ユミル「超空いてる、もうヤバいくらい空いてる、どうしようもない位空いてる、もう1年の中で1番空いてる今年のクリスマス」

クリスタ「そっか!ごはんでも食べに行かない?」

ユミル「行く行く行く行く行く」グイッ

クリスタ「本当っ?良かったぁ」ニコー

ユミル「(結婚しよ)」ホワン

クリスタ「オシャレしていこうね!」


19: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/10/15(火) 21:46:37 ID:PmHECcio

ユミル「もちろんだ、デートだからな。」

クリスタ「あ、その事なんだけどね?」モジモジ

ユミル「なんだ?結婚するか?」

クリスタ「ユミルに…紹介したい人がいるの」

ユミル「」ガタッ

クリスタ「…なーんてねっ、二人で楽しもうねっ!」ニコッ

ユミル「…」ギュッ

クリスタ「…ユミルあったかーい」ホワホワ

本当に終わりです





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