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早苗「P君をシメれない」

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/10(日) 00:07:12.50 ID:rWtXx9vo0

みく「Pちゃーん♪」ムギュッ

P「よしよし。みくは甘えん坊だな」ナデナデ

みく「にゃん♪」スリスリ

P「...」モミモミ

みく「にゃっ...ぁん!」

早苗「P君、何してるのかな?」

P「あ」


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/10(日) 00:10:24.36 ID:rWtXx9vo0

みく「もう...Pちゃんったら...♪」

P「さて。みく、レッスンの準備しなさい」

みく「わかったにゃ」トタトタ


早苗「もういいかな?」

P「はい。あ、そうだ。一緒にお菓子食べません?」

早苗「さっき何してたのかな?」

P「あはは、見逃してくれないかぁ」


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/10(日) 00:13:27.91 ID:rWtXx9vo0

P「いや、可愛かったので」

早苗「問答無用♪」シュッ!

P「おっと」ヒョイ

早苗「えいっ」ブォンッ!!

P「すごい蹴りですね」ヒョイ

P「(しかも黒か)」


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/10(日) 00:15:42.70 ID:rWtXx9vo0

早苗「あれ? 当たらないなー」

P「今の蹴りが当たってたら俺の顎が砕けてましたよ」

早苗「むぅ...」ウツムキ

P「あの、早苗さん?」

早苗「不意打ち!」ギュォッ!!

P「うわっ」ヒョイ


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/10(日) 00:18:00.55 ID:rWtXx9vo0

早苗「また避けられた...」

P「危なかった」

早苗「どうしたら当たるのかな?」

P「じゃれ合う程度なら避けませんよ」

早苗「Pくーん♪」ポコポコ

P「そうそう、そんな感じ(かわいい)」

早苗「えいっ♪」シュッ!

P「それはいけませんな」ガシッ


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/10(日) 00:20:31.27 ID:rWtXx9vo0

早苗「受け止められちゃった」ムスッ

P「あぶないあぶない」

早苗「...P君てさ、なにか格闘技やってた?」

P「あー、前職に就いていた時に少し」

早苗「前職?」

早苗「それって、Pくんがプロデューサーになる前の職業かな?」

P「はい」

早苗「ちょっと興味あるなー。なにやってたの?」

P「うーん...俺に勝てたら教えましょう」

早苗「なんで勝負ごとになってるのかな?」ジリジリ

P「こらこら間合いを詰めない」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/10(日) 00:24:04.24 ID:rWtXx9vo0

しばらく後、レッスンスタジオにて


早苗「P君、ちょっといいかな?」

P「ファイティングポーズやめてくれたららOKですよ」

早苗「ちょっと組手しない?」

P「あれ、聞いてます?」

早苗「コンバットグローブとプロテクターはあるからさ」

P「なんであるの?」


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/10(日) 00:27:31.11 ID:rWtXx9vo0

早苗「じゃ、いくよー」

P「俺のプロテクターがないんですけど」

早苗「えいっ!」シュシュッ!!

P「わっ」ヒュンヒュン

早苗「またよけられちゃった(ここで間合いを詰めて...)」ズイッ

P「お?」

早苗「(柔道技で一気に倒す!)」ガシッ!

P「せいっ」グイッ

早苗「きゃっ」

コテン

P「あぶないあぶない。返し技がきまってよかった」

早苗「うぅ...」

P「早苗さん、怪我はないですか?」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/10(日) 00:31:19.00 ID:rWtXx9vo0

車にて


早苗「けっきょく勝てなかった...」

P「お疲れさまです」

早苗「そういえば、P君が反撃したの初めてだっけ」

P「さすがにフローリングの上で背負い投げはされたくないので」

早苗「...」ジーッ

P「いま運転中ですよ」

早苗「むー」


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/10(日) 00:35:08.92 ID:rWtXx9vo0

早苗「打撃技も柔道技も対応できるなんて...P君すごいなー」

P「光栄です」

早苗「P君て、もしかして警官やってた?」

P「どうしてそんなことを?」

早苗「だって強いし、組手慣れしてるっぽいし。前職で格闘やってたんでしょ?」

P「俺の前職ってそんなに気になりますかね?」

早苗「だって普段のP君って自分の話とかしてくれないもん」

P「まあ、そうですね」


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/10(日) 00:37:51.44 ID:rWtXx9vo0

P「う~ん、早苗さんになら言ってもいいかな?」

早苗「ホントに?」

P「お、赤信号か。早苗さん、これ」スッ

早苗「これってP君の手帳?」

P「開いてみてください」

早苗「どれどれ...あ、写真だ」

P「あ、信号変わった。その写真が答えですよ」

早苗「え...P君、自衛官だったの?」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/10(日) 00:40:41.72 ID:rWtXx9vo0

P「おまけに下士官でした。ちょっと偉かったんですよ?」フフン

早苗「へー、あ、迷彩服の胸の部分についてるのってなに?」

P「徽章ってやつで、その自衛官がどんな技能をもっているかがわかります」

早苗「P君は3つあるね。どんな技能もってたの?」

P「優秀な精鋭隊員で、パラシュート降下ができました。あと、格闘術が上手でした」


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/10(日) 00:43:27.21 ID:rWtXx9vo0

早苗「ほえー。よくわかんないけど、すごく強かったんだね。だからお姉さん勝てなかったのかな」

P「早苗さんも十分強いですよ」

早苗「なんとかして勝ちたいなー」

P「えー、やめません?」

早苗「目の前で女の子のオッパイ揉むような輩は絶対シメなきゃね♪」

P「さすが元警察官」


早苗「(あ、そうだ)」ティン


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/10(日) 00:47:56.49 ID:rWtXx9vo0

事務所にて


早苗「ねーP君」

P「あ、早苗さん。どうかしましたか?」

早苗「いま、誰もいないよね?」

P「ええ、みんな出払ってますね」

早苗「そっかそっか。それじゃ遠慮なく」ムギュ

P「!?」

早苗「Pくーん♪」スリスリ


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/10(日) 00:51:25.46 ID:rWtXx9vo0

P「早苗さん」

早苗「んー??」スリスリ

P「これはいけません。これはいけませんよ」

早苗「他の子にはさせてるくせにー。もしかして、お姉さんのこと嫌いだった?」グス

P「早苗さんを嫌いになるなんてありえませんよ。ただ、その...//」

早苗「P君ったら、顔赤いよ?」クスクス


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/10(日) 00:53:43.47 ID:rWtXx9vo0

早苗「えいっ」ムギュ

P「ちょ!?」

早苗「んー? どうしたのかな?」グリグリ

P「さ、早苗さん。当たってます...」

早苗「もう、P君のエッチ」

P「あうあうあー」ゾクゾク


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/10(日) 00:56:06.32 ID:rWtXx9vo0

早苗「P君は、お姉さんのおっぱい気になるのかな...?」

P「ななんあんさなえなsんなにあの」

早苗「いいよ...好きにさせたげる」ボソ

P「さ、早苗さ」ドゴッ!!

P「ゴフッ!!」


早苗「隙あり。さ、待ちに待ったお仕置きの時間だよ♪」バキゴキ

P「あ、やべ」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/10(日) 01:00:29.57 ID:rWtXx9vo0

早苗「こんなもんかな」

P「ごめんなさいもうしませんゆるしてください」ボロッ

早苗「それにしても、P君が元自衛官だったなんて」

早苗「(写真のP君、かっこよかったな...)」

P「あの、他の子には言わないでくださいね。職業柄、怖がる子がいるかもしれないんで」

早苗「そうかな?」

P「たまにいるんですよ。だからお願いします」

早苗「うん、わかった」


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/10(日) 01:04:25.68 ID:rWtXx9vo0

早苗「ねえ、P君。私が勝ったら前職のこと話すって言ったよね」

P「はい。でも、もう教えちゃいましたよね」

早苗「代わりに教えてくれないかな。なんで自衛官辞めたの?」

P「...おっぱい揉ませてくれたら」

早苗「そっか。じゃあもう一回シメよっか」

P「嘘ですごめんなさい」


早苗「でも、お姉さん気になっちゃうな」

P「...そうですか。ちょっと難しいかな、なんて」

早苗「でも、いつか話してほしい」

P「...早苗さんなら。いつか、話せる時が来たら」

早苗「うん」


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/10(日) 01:06:31.68 ID:rWtXx9vo0

早苗「ねえP君」

P「はい」

早苗「まだ皆は帰ってこないのかな?」

P「少なくともあと20分くらいは二人っきりですね。ちひろさんはドリンクの調達に行ってますし」

早苗「そっか。じゃ、もうちょっとだけ」ムギュ

P「ちょ、早苗さん!?」

早苗「Pくーん♪」スリスリ



おわり


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/10(日) 01:16:53.58 ID:rWtXx9vo0

はじめて書いた。楽しかった。

自衛官については現役の友人から聞いた話を基にしたり、創作だったり。
ちなみに写真でだけどレンジャー、空挺、冬季遊撃(←これがかなりすごいみたい)っていう隊員さんを見つけた。

自衛官さんは自分と仲間には厳しくて、友人などにはナチュラルに接する素敵な人たち。
ただキレイな女性に免疫はないそうだ。

とりあえず読んでくれてありがとう。
スレ立て代行さん、支援してくれた人、ありがとうございました。





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