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東郷「友奈ちゃんが喉にうどんを詰まらせて死んじゃった…」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/23(金) 21:05:21.09 ID:bVYklYiA0

ゆゆゆのショートギャグSSです。

短い作品ですが、楽しんでもらえるよう一生懸命ガンバるので、応援よろしくお願いします!!

以下の点に該当する方なら、この作品をより楽しめると思います!

・キャラ崩壊が大丈夫な方

・百合描写が好きな人

・刃牙シリーズのファン

・ヤンキー漫画の愛読者

・蟹座のデスマスクの追っかけ


2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/23(金) 21:06:22.28 ID:bVYklYiA0

友奈「」

東郷「…嘘でしょ…友奈ちゃん…」

東郷「目を覚ましてよ…ねぇ…!」ユサユサ…

友奈「」死~ン…


3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/23(金) 21:07:31.72 ID:bVYklYiA0

ガラッ!

夏凜「部活に来たわよ~…って友奈!?」

夏凜「東郷! 友奈はどうしたのよ!?」

東郷「夏凜ちゃん…友奈ちゃんが…友奈ちゃんが…」グス…グス…

東郷「…友奈ちゃんが、喉にうどんを詰まらせて死んじゃったの!!」


4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/23(金) 21:11:01.18 ID:bVYklYiA0

遡ること数分前

友奈「部活に来たよ~!」ガラッ!

友奈「…ってアレ? 誰もいない…」

東郷「どうやら私たちが1番乗りみたいね」

友奈「やったぁ! いっちばんのりぃ~♪」ルンルン♪

東郷(友奈ちゃんてば、ホントにバカかわいいんだから…)クスクス


5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/23(金) 21:15:06.07 ID:bVYklYiA0

友奈「…あ、でもみんなが来るまでヒマだなぁ~…」

東郷「だったら私と国防について熱く語りましょ?」

友奈「却下! あぁ~あ、ヒマだなぁ~…ってそうだ!」ガサゴソ…

友奈「東郷さん! これ見て~~!」

テレレレッテレ~♪


6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/23(金) 21:20:28.07 ID:bVYklYiA0

東郷「それは…インスタントの麺食品?」

友奈「ど○兵衛の新味だよ♪」

友奈「昨日コンビニで見つけて、即買いしちゃった!」

友奈「みんなが来るまで、コレを一緒に食べようよ、東郷さん!」


7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/23(金) 21:26:15.02 ID:bVYklYiA0

東郷「…駄目よ、友奈ちゃん! インスタント麺なんて添加物だらけで、体に良くない…」クドクド…!

友奈「あー! 聞~こ~え~な~い~」コポコポ

友奈「ほら、部室のポットからお湯を入れたよ!」

友奈「さ、いっしょに食べよ? 東郷さん!」オハシモ2ツモッテルヨー!

東郷「…もう。 友奈ちゃんったら強引なんだから…」フフッ


8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/23(金) 21:36:08.12 ID:bVYklYiA0

5分後

友奈「よし、出来たぁ~♪」ウキウキ♪

友奈「さぁ、東郷さん。 先に食べていいよ~!」

東郷「え、いいの…?」

友奈「もちろん! だって東郷さんは私の1番の親友だもん!」

東郷「友奈ちゃん…///」ジーン…


9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/23(金) 21:41:00.61 ID:bVYklYiA0

東郷「それじゃあ、いただきます……」

チュルルル…

友奈(わぁ…東郷さんって食べ方までキレイなんだー…///)ポ~ッ

東郷「ぷはぁ…! …お、美味しい…!」

友奈「でしょー?」ニヤニヤ


10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/23(金) 21:47:50.87 ID:bVYklYiA0

友奈「『防腐剤…着色料…保存料…様々な化学物質、身体によかろうハズもない」

友奈「…しかし、だからとて健康にいいものだけを採る。 これも健全とは言い難い。 毒も喰らう、栄養も喰らう!」

友奈「両方を共に美味いと感じ、血肉に変える度量こそが食には肝要だッッ!』」エフッ! エフッ!

東郷「ゆ…友奈ちゃん?」

友奈「エヘヘー、いい言葉でしょ?」

友奈「私の"本当の"お父さんがそう言ってたの!」

東郷「…へ、へー…("本当の"お父さん…?)」


11: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/23(金) 21:56:01.37 ID:bVYklYiA0

友奈「さ! 今度は私の番だよ~!」

東郷「はい、どうぞ」ニコニコッ

友奈(…そうだ! どうせなら楽しく食べてみよう!)

友奈「…ねぇ、東郷さん!」

東郷「え?」


12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/23(金) 22:00:24.33 ID:bVYklYiA0

友奈「ズルルル! ブジュジュバ!! ブジュル、ズルルズバ!!!」

東郷「ブホーッ!? ゆ、友奈ちゃん!?」プクク…!

友奈「おもしろいでしょ? 私、前から早食いをしてみたかったんだー!」

東郷(す、凄い食べっぷりと顔…!)クスクス…!


13: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/23(金) 22:05:11.17 ID:bVYklYiA0

東郷「…だ、駄目よ友奈ちゃん。 そんな食べ物で遊ぶようなまね…」プクク…

友奈「ジュッパー! ジュボボボチュルルン!! ブジュジュボズルル!!!」

東郷「キャーッハッハッハッハッ!? な、なにその食べ方!!」

友奈(…よし! 東郷さんの笑いのツボを捉えたよ!)グッ!


14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/23(金) 22:10:21.18 ID:bVYklYiA0

東郷「イーヒッヒッヒッ……!! お、お腹が痛いわ……!!!」

友奈(次でもっともっと笑いを取るよ!)

友奈「…ねぇ東郷さん?」

東郷「…え?」ゼーハー、ゼーハー

友奈「ズッチョズッヂンズリョリョンブピリン! ゴクッゴクッゴッキュンゴッキュンズロロロン!! ズッヂョズッヂョゾッチュンゾッチュ、ニュ口ロロズルルルル~…!!!」

東郷「~~~!!!!(声にならない笑い)」

友奈(やったね!……ん?)

「ズルルルー…ピタッ!」

友奈(!!?)


15: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/23(金) 22:16:18.48 ID:bVYklYiA0

友奈(グハッ…!? い、一気にかっこんだから、喉に麺が詰まった…!)

友奈(い…息が出来ない!!)

友奈(た…助けて…、東郷さん…!!)チラッ

東郷「………!!!!(声にならない笑い)」バンバン!

友奈()


16: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/23(金) 22:20:32.23 ID:bVYklYiA0

友奈(グエー死んだンゴ)

バタッ!

東郷「……ゆ、友奈ちゃん……!?」ゼーハー、ゼーハー

友奈「」

「ゆーーーなちゃーーーーん!!?」














東郷「……というような事があったのよ……」

夏凜「バカじゃないの、アンタ達?」


17: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/23(金) 22:31:03.67 ID:bVYklYiA0

夏凜「というより東郷! あんた、友奈に心肺蘇生法は試してみたの!?」

東郷「そ、それが心臓マッサージを試してみたんだけど、効果が無くて…」グスッ、グスッ…

夏凜「…クッ、それじゃあ仕方ないわね…」

夏凜「…あ、『あれ』をやるしかないわ…///」

東郷「…『あれ』?」

夏凜「……じ、人工呼吸よ……///」カアァ~

東郷「……え、えぇ~~!!?」


18: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/23(金) 22:36:41.45 ID:bVYklYiA0

東郷「…そ、そんな…人工呼吸だなんて…///」モジモジ

東郷(そ、そそそそそれってつまり…友奈ちゃんと『キス』をするってこと…!?)

夏凜「…わ、私だって恥ずかしいわよ!?」

夏凜「…けど友奈の命には代えられないわ!」

夏凜「退いてて、東郷! ここは私が…」

東郷「!? だ、駄目よ夏凜ちゃん!!」

ビンタァッ!

夏凜「へもぁ!!?」

ガッシャーン!!


19: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/23(金) 22:51:08.82 ID:bVYklYiA0

夏凜「……な、何をするのよ東郷!?」ヒリヒリ

東郷「い、いけないわ夏凜ちゃん!! 女の子にとってファーストキスとは神聖な物……」クドクド、アセアセ

夏凜「そんな事言ってる場合じゃないでしょーが!?」

夏凜「見なさい! 友奈の顔色が土気色になってきたわ!」ビシッ!

夏凜「このままじゃ手遅れになる! 早く人工呼吸をしないと…!」

東郷「そ…そうね…ごめんなさい、夏凜ちゃん…」シュン…


20: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/23(金) 22:57:17.25 ID:bVYklYiA0

東郷(そうよ…これは友奈ちゃんの為よ…)

東郷(人工呼吸はキスじゃない…! 人工呼吸はノーカウント…!)

東郷「私とした事が、つい取り乱してしまったわ…ごめんなさい」

夏凜「東郷…」


21: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/23(金) 23:01:25.32 ID:bVYklYiA0

東郷「今は貞操観念がどうとか、言ってる場合じゃなかったわね……」

東郷「何よりも優先すべきは友奈ちゃんの命よ!」

夏凜「そうよ! 分かってくれたのね、東郷!」

東郷「えぇ!……だから」

東郷「私が人工呼吸をするから、安心して、夏凜ちゃん!」

夏凜「私が人工呼吸をするから、安心しなさい、東郷!」















東郷「…あ?」
夏凜「…お?」


22: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/23(金) 23:16:47.53 ID:bVYklYiA0

東郷「…おい、にぼっしー! テメー後から入った後輩部員のくせに、なに友奈ちゃんにサカッてんだコラァ~…あぁッ!!?」ピキピキ!

夏凜「ハァ!? 言わせてもらいますけど、アンタの胸についてる大きな風船が邪魔で、友奈に息が届かないと思いますけど…セ・ン・パ・イ?」ピキピキ!

東郷「……」
夏凜「……」















東郷「明日の朝刊載ったぞテメー!!」

夏凜「上等だァー!! あんまチョーシくれてっと、ひき肉にしちまうゾッ!?」

ドカッ! バキッ! ゴシャッ!!


23: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/23(金) 23:24:30.79 ID:bVYklYiA0

数分後

東郷「ハァ…! ハァ…!」ゼー、ゼー!

夏凜「ハァ…! ハァ…!」ゼー、ゼー!

東郷「…ちょっと待って…夏凜ちゃん…」ゼー、ゼー!

夏凜「…な、何よ…?」ゼー、ゼー!

東郷「…友奈ちゃんの…顔色が…真紫になったわ…」

東郷「…そろそろ…人工呼吸を開始しないと…手遅れになる…」ゼー、ゼー!

夏凜「…!! え、えぇ…」ゼー、ゼー!


24: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/23(金) 23:27:50.18 ID:bVYklYiA0

東郷「…ねぇ、ここはいがみ合うのはとりあえず止めて、友奈ちゃんを助ける為に協力しない…?」

夏凜「…協力って…どうするのよ…」

東郷「交互に人工呼吸をする、とか…」

夏凜「……分かったわ……」

東郷「…!! それじゃあ…!」

夏凜「……あッ!?」

東郷「!?」


25: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/23(金) 23:32:00.35 ID:bVYklYiA0

夏凜「外を見て! 数世紀の眠りから今、戦艦長門が目覚めたわ!!」

東郷「えぇ!? どこどこどこ!!?」キョロキョロキョロ!

夏凜「ラァッ! とったァ!!」ヌケガケッ!

東郷「ハッ!? し、しまった!!」


26: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/23(金) 23:36:53.22 ID:bVYklYiA0

夏凜「今助けてあげるわ、友奈!」シュババババ!

東郷「このスベタがぁ…! くらえッ、友奈ちゃん直伝…!!」

東郷「勇者パァーーーンチッッ!!!」

ヒュゴッ!
ズドオオオォォォンッ!!

夏凜「あじゃぱァーーーッ!!!」

ガッシャーーーン!!

東郷「…フッ、『正妻』は勝つ!」ドン!


27: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/23(金) 23:45:49.29 ID:bVYklYiA0

友奈「」死~ン…

東郷「友奈ちゃん…かわいそうに…とうとう顔色が緑になっちゃって…」ウゥ…

東郷「今…助けてあげるからね…」

東郷「………///」















……チュッ。


28: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/23(金) 23:56:56.34 ID:bVYklYiA0

ゴゴゴゴゴゴゴゴ…!

夏凜「…ムニャムニャ…ハッ!? 私は何を…?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ…!

夏凜「…っていうか何なのよこの地響きは!?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ…!

夏凜「地震…? いや、違うわ…これは!!」



ゴゴゴゴゴゴゴゴ…!

東郷「……」
友奈「」

夏凜「こ…これは…!! 東郷が友奈の唇を吸っている音ーーー!!!!!」

夏凜「……」

夏凜「…ってバカかよ!? 空気を送りこまなきゃいけないのに、吸ってどうすんのよ!?」ガビーン!


29: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/24(土) 00:00:43.69 ID:+63ZjukA0

東郷「!?」ヌカッタワ!

夏凜「気づいてなかった!! バカなの!? 本物のバカなの!? ねぇ?」















---スポンッ

東郷・夏凜 「「え?」」


30: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/24(土) 00:06:42.75 ID:+63ZjukA0

東郷(…口に何か入って来た…!)オエッ…!

東郷「これは…うどんの麺!?」

友奈「ブハアアアアァァァーーー!!!?」ゼーハー、ゼーハー!

東郷「友奈ちゃん!?」

夏凜「友奈!?」

友奈「ハァ…! ハァ…! …ウ~ン…」


31: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/24(土) 00:10:32.90 ID:+63ZjukA0

友奈「…か、川の…川の向こう岸に…勇一郎おじいちゃんがぁ…!」ヒュー、ヒュー…

東郷「友奈ちゃん…生き返ったんだ…!」ジ~ン…!

夏凜「…でも生き返ったというより、まだ生死をさ迷ってるんじゃない…?」

東郷「友奈ちゃん! 起きる時間よッ!!」

シビビビビビンタァッ!

東郷美森 のおうふくビンタ! こうかはばつぐんだ!


32: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/24(土) 00:23:25.37 ID:+63ZjukA0

友奈「あ痛ァ!!?」ガバァ!

友奈「…あれ? ここはどこ? 私は友奈」

東郷「うぅ…友奈ちゃ~ん!」ダキッ!

友奈「わ!?、東郷さん?」

夏凜「…良かった。本当に良かったわ、友奈…」グスッ

友奈「夏凜ちゃんまで泣いてる…?」

友奈「一体何があったの?」

東郷「実はかくかくしかじかで…」


33: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/24(土) 00:25:08.46 ID:+63ZjukA0

友奈「ええぇーー!!? 私って東郷さんを笑わそうとしてウケ狙いで麺を一気食いしたら、麺が喉に詰まって意識を失い、顔色が土気色→真紫→真緑に変色して、生死の境をさ迷ってたのー!!?」

東郷「そうなの。 …実はまだ友奈ちゃんの顔って緑色なのよ?」つ手鏡

友奈「わ!? ホントだ! 私の顔、ピッコロさんみたーい!!」スゴーイ!

夏凜「…なんでハシャいでいられるのよ…アンタ…」


34: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/24(土) 00:35:07.47 ID:+63ZjukA0

友奈「ところでどうやって私を蘇生してくれたの?」

東郷「…じ、実はね…」ゴニョゴニョ

友奈「…えぇー!? じ、人工呼吸って……マジ?」チラッ

夏凜「……マジよ、マジ!」チッ!

東郷「……///」モジモジ


35: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/24(土) 00:40:06.40 ID:+63ZjukA0

友奈「ア、アハハ~そうなんだ……ごめんね…迷惑かけちゃって…///」

東郷「…ううん。 こちらこそごめんなさい…」

東郷「友奈ちゃんだって初めてだったんでしょ…? その…キス…って…」

友奈「まぁ…その…そうだけど…///」

東郷「………」
友奈「………」















友奈「……でも、私は初めての相手が…東郷さんで嬉しいよ……!」


36: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/24(土) 00:45:06.89 ID:+63ZjukA0

東郷「…えッ!?」

友奈「…だって東郷さんは…私の1番の親友で…大好きな…かけがえのない人だもん…!」

東郷「…! ゆ、友奈ちゃん…!?」ジーン…

友奈「……///」コクッ


37: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/24(土) 00:51:18.73 ID:+63ZjukA0

友奈「…東郷さん…///」

東郷「…友奈ちゃん…///」

…ポワワ~ン…

夏凜(…何よ2人共! 私を無視して、熱い視線を交わしちゃってさ…!)イライラ…!

夏凜(…こうなったら、にぼしを死ぬほどやけ食いしてやるわ!!)

ムシャバリチュルルルンチュボゴッチ! ブチュジュゾジャブジャブジュピジュパ!! ズゴッグズゴッグジュポポンズロロロ……!!!















夏凜「!!?」


38: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/24(土) 00:55:45.50 ID:+63ZjukA0

友奈「…そういえば夏凜ちゃんも私を心配してくれてたんだよね?」

<ウグ…! ニボシガ…ノドニ…!!

東郷「…え、えぇ。 あの売女…夏凜ちゃんも友奈ちゃんを心配して、人工呼吸をしようとしてたわ」

<フ…2リトモ…タスケ…!!


39: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/24(土) 01:00:16.77 ID:+63ZjukA0

友奈「そっか~…だったら夏凜ちゃんにもちゃんとお礼をしないとね!」

<グエー死ンダンゴ

東郷「…そうね。 命を助けようとしてくれたんだもの。 お礼はちゃんと言わないとね」フフッ

<バターンッ!

友奈「うん! ねー夏凜ちゃん……ってアレ?」


40: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/24(土) 01:05:25.41 ID:+63ZjukA0

友奈「夏凜ちゃん? 床で寝てたら風邪引いちゃうよ?」ユサユサ

友奈「…夏凜ちゃん…? 夏凜ちゃーーん?」

友奈「……た、大変だぁ!?」

東郷「どうしたの、友奈ちゃん!?」

友奈「か…夏凜ちゃんが……夏凜ちゃんが……!!」














友奈「夏凜ちゃんが喉ににぼしを詰まらせて死んじゃった…」         完


41: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/24(土) 01:10:34.58 ID:+63ZjukA0

いかがだったでしょうか?

ゆゆゆSSは初めてだったので、勝手が分からず大変でしたが、もし少しでも楽しんでいただけたのなら本望です!

ちなみに夏凜ちゃんはこの後義輝のキスで無事目覚めましたとさ。 めでたし、めでたし!


42: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/02/24(土) 01:19:22.37 ID:+63ZjukA0

後、自分はもう1本SSを現在進行形で書いています。

タイトルは

キョン「この戦いの向こうに、『答え』は有るのか…?」

です。

もし興味を持っていただけましたら、ぜひそちらもチェックしてみて下さい。

涼宮ハルヒシリーズ×ACFAのSSです。

いつかはゆゆゆとACのコラボも書いてみたいですね....。





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