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P「貴音がキスを求めて甘えてくるけど拒否する」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 02:29:38.20 ID:QMq6gaJH0

貴音「……」スリスリ…

P「……」ナデナデ…

貴音「…うふふっ♪」トローン…

P「……」

貴音「あなた様ぁ…///」ペト~…

P「…貴音」

貴音「……///」ンー…

P「キスはしないぞ」

貴音「なんと!?」ガーン


3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 02:31:54.38 ID:QMq6gaJH0

貴音「な、何故…!?」

貴音「何故ですか!?納得がいきません!」

貴音「あなた様と口づけを交わすことが出来ないなんて…」

貴音「そんなの…あんまりですっ…!」ぐずっ…

P「……」

P「貴音、良いことを教えてやる」

貴音「な、なんでこざいましょう…?」

P「誰かとキスしたいと思うなら直前にニンニクは食べちゃ駄目だ」

貴音「なんと!?」ガーン


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 02:34:29.66 ID:QMq6gaJH0

P「また二十郎で食べてきたな?」

貴音「で、ですが…今日はヤサイマシマシとニンニクだけでアブラは…」

P「だから、ニンニクが駄目なんだ」

貴音「なんと!?」

P「いや、俺だって貴音とキスしたいよ」

貴音「…あなた様///」ンー…

P「そうやって可愛く口を突き出されたら…」

P「吸い込まれる男がほとんどだろう」

P「けど、そこはかとなく漂うニンニクの香りは誤魔化せない」

P「だから俺は貴音とはキス出来ない」

貴音「なんと!?」ガーン


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 02:38:16.36 ID:QMq6gaJH0

貴音「に、ニンニクの芳醇な香り…あ、あなた様はお嫌いなのですか…?」

P「少なくともキスしようとしてる相手の口から漂ってくるのいただけない」

貴音「なんと!?」

P「しかし勘違いしないで欲しい」

P「俺は貴音が嫌いなわけじゃない」

P「むしろ好きだ」ナデナデ…

貴音「あ、あなた様…///」トローン…

P「けど、貴音とのキスがニンニクの味だったら…」

P「…なんか嫌だ」

貴音「なんと!?」ガーン


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 02:41:48.67 ID:QMq6gaJH0

貴音「で、でしたら…私は一体どうすれば…?」

P「甘えるぶんには構わないぞ」ナデナデ…

貴音「きゅうっ…///」トローン…

貴音「あなたさまぁ…///」ペト~…

P「貴音はかわいいなぁ」ナデナデ…

貴音「あ、あなた様ぁ…そんなに柔らかく撫でられてしまうと…私…」ジッ…

P「上目遣いしてもダメ」

貴音「いけずですっ!」プクー


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 02:44:32.01 ID:QMq6gaJH0

貴音「私の身体を弄ぶだけ弄んでお捨てになるのですか!?」

P「人聞きの悪いことを言わない」

貴音「ですがっ…!」

P「うーん…」

P「…よし。わかったよ、貴音」

貴音「…!」キラキラ…

P「ちょっと、頬をこちらに向けてくれないか?」

貴音「…?」キョトン…

貴音「頬でございますか…?」スッ…

P「んっ…」

チュッ…

貴音「ひゃっ…♪」


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 02:47:34.37 ID:QMq6gaJH0

P「どうだ?」

貴音「…頬に口づけをされる」

貴音「なんだか、くすぐったいです…///」ポッ…

P「そっか」

貴音「でも、不思議と心地よいものです…///」トローン…

P「じゃあ、今日はこれで終わりな」

貴音「それはなりませんっ!!」

P「なんだ?満足したんじゃなかったのか?」

貴音「それとこれとは話が違うのですっ!」


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 02:50:21.30 ID:QMq6gaJH0

貴音「せめて私からもあなた様の頬に…!」ンー…

P「いや、臭いがうつると困るから遠慮しておくよ」

貴音「…!!!」ガガーン!

貴音「……」

貴音「…うっ」ぐずっ…

P「…あっ」

貴音「ひっぐっ…!うぅっ…!!」ぐずぐずっ…

貴音「いけずぅ…いけずぅっ…!!」

P「……」

P「(しまった…少しいじめ過ぎたか…)」


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 02:53:45.64 ID:QMq6gaJH0

貴音「う、あ、ぁっ…」

P「すまん、言い過ぎた…」

貴音「うぐっ…げぷっ…ぐずっ…」

P「(…泣きながらげっぷしないの)」

P「…貴音、こっち向け?」

貴音「……?」スンスン…

P「あーん」スッ…

貴音「…!」

貴音「あー…」アーン…

貴音「……」パクッ…

貴音「……」ングング…

貴音「…!!」


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 02:57:53.35 ID:QMq6gaJH0

貴音「あ、あなた様…!?もしや今、私の口の中に入れたのは…!?」

P「気づいたか」

貴音「この口の中に広がる強烈な、みんとの香り…!」

P「そうだ」

P「ブレスケアだ」

貴音「…!!」

貴音「口臭を予防し、息をりふれっしゅすると言われる伝説の…!!」

P「あぁ」

P「これで今、貴音の息はリセットさせてるんだ」

貴音「そ、そのような代物を私に与えるということは…?」

P「あぁ、そうだ」

P「口づけを交わそう」

貴音「…!!」


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 03:00:40.45 ID:QMq6gaJH0

貴音「あ、あなた様…」うるっ…

P「ごめんな。待たせちゃって」

P「もっと早く出してあげれば良かったな」ナデナデ…

貴音「あなた様…私…私っ…!」

P「おいで、貴音」

貴音「…!!」

貴音「あなたさまぁっ///」ンー!

P「…!!」

P「貴音、ストップ!」

貴音「…はて?」ピタッ!

P「……」

貴音「…あ、あなた様?」


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 03:03:36.66 ID:QMq6gaJH0

P「貴音…俺はやっぱりお前とはキス出来ない」

貴音「…!?」

貴音「そ、そんな…!?何故!?」

貴音「わ、私の口臭は今し方ぶれすけあでりふれっしゅされたはず…!!」

貴音「これ以上、どのような弊害があると…!?」

P「いや、冷静に考えてみろ貴音」

貴音「…はて?」

P「男女が口づけを交わす上でもっとも大切なことってなんだ?」

貴音「大切な…こと…?」

貴音「……」

貴音「…!」

貴音「ま、まさか…!」

P「そうだ!!」


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/16(金) 03:06:38.72 ID:QMq6gaJH0

P「それは相思相愛であること!」

P「俺達はまだお互いの気持ちを確かめあってなかったじゃないか!」

貴音「私としたことが…そのようなことを見過ごしていたとは…!!」

P「貴音!」

貴音「あなた様っ!」

P「愛してる!」

貴音「お慕い申しております!」

P「よし!キスしよう!」

貴音「…はいっ」ンー…

チュッ

貴音「…いぇい♪」

P「貴音はかわいいなぁ」ナデナデ…


伊織「…なにあれ?」

小鳥「バカップルの茶番よ」

おわり





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