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菫「清澄の部長は有名な女たらしだそうだ」照「!?」

2018/04/07 00:04 | 咲-Saki- | コメント(0)
10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/05(水) 20:50:43.89 ID:CAFtbl2a0

照「すぐに咲を迎えに行かなくちゃ!菫も弓持ってついて来て。」

菫「ついていくのはかまわんが、弓は駄目だ。」

照「相手がゴネた時に武器は必要。」

菫「バカを言うな。代わりに頭数揃えて行けばいいだろ。」

照「咲が怖がるから駄目。」

菫「(弓はいいのか?)じゃあ二人で行こう。相手も鬼じゃあるまいし、二人ならなんとかなるだろう。」


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/05(水) 20:57:09.43 ID:CAFtbl2a0

長野

照「やっと着いた。」

菫「はぁ・・・新幹線の中でトイレに行って迷うとか勘弁してくれ。」

照「迷ってない。人がいたから他のトイレを探してただけ。」

菫「少し位その場で待てばいいものを。まぁ新幹線から降りなかっただけ上出来か。」

照「そこまで馬鹿じゃない。さぁ清澄に急ごう。」

菫「まて、タクシーで行こう。見知らぬ土地ではぐれたら洒落にならん。」

照「私は地元なのに・・・」

菫「私が困るんだ。(絶対迷うだろ。)」


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/05(水) 21:01:48.68 ID:CAFtbl2a0

清澄高校

照「着いた。麻雀好きな運転手さんが半額にしてくれて良かった。余ったお金で咲にお土産を買おう。」

菫「駄目だ。買いに行って迷うのがオチだろ。」

照「ここまで来て迷うわけない。」

菫「しかし急がないと妹が部長の毒牙に・・・」

照「急ごう。」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/05(水) 21:11:32.25 ID:CAFtbl2a0

麻雀部部室前

照「ようやく見つけた。」

菫「まさか旧校舎とはな。君がいなければ見つけられなかったよ。ありがとう。」

京太郎「とんでもない!当然のことをしたまでです。(美人だよなー。男としてスカートの中を是非とも探検したい。)」

照「頼もー!咲ー!」バタン

菫「あっ!こら!」

優希「お姉さん誰だじぇ?どっかで見たような気がするけど、思い出せないじぇ。」

照「私は可愛い咲のお姉ちゃんだ!咲はどこ?」

優希「咲ちゃんのお姉ちゃんかぁ。道理で見覚えあるわけだじぇ。咲ちゃんなら麻雀喫茶でバイト兼修行中だじょ。」

菫「君以外誰もいないようだが、部長もそこに居るのか?」

優希「部長は生徒会だじょ。」

照「これは好都合。早く咲を連れて帰ろう。」


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/05(水) 21:16:25.94 ID:CAFtbl2a0

菫「勝手に連れて行っていいわけ無いだろ!」

照「事後承諾で充分。いちいち待ってられない。」

菫「まぁそうか、では麻雀喫茶とやらに行こうか。」

優希「おい犬!帰ってきてるなら早くタコスを寄越せ!」

京太郎「やべっ!買ってきたタコス、お姉様方にやっちまったぜ。」

優希「にゃんだとー!5秒以内に自腹で買い直してこないとお仕置きだじぇ!」

京太郎「ひえー!」

照「私達も行こうか。」


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/05(水) 21:17:10.80 ID:CAFtbl2a0

菫「勝手に連れて行っていいわけ無いだろ!」

照「事後承諾で充分。いちいち待ってられない。」

菫「まぁそうか、では麻雀喫茶とやらに行こうか。」

優希「おい犬!帰ってきてるなら早くタコスを寄越せ!」

京太郎「やべっ!買ってきたタコス、お姉様方にやっちまったぜ。」

優希「にゃんだとー!5秒以内に自腹で買い直してこないとお仕置きだじぇ!」

京太郎「ひえー!」

照「私達も行こうか。」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/05(水) 21:27:00.00 ID:CAFtbl2a0

麻雀喫茶

菫「見た目は普通の喫茶店だな。」

照「早く入ろう。」カランカラン

まこ「おかえりなさいませ~。」

照「ここ、私の家じゃないんだけど。」

菫「メイド喫茶と言うやつだな。」

照「麻雀喫茶じゃないのか。じゃあでようか。」

まこ「いやいやお客さん、ちょいと待ってくんしゃい。ウチは麻雀メイド喫茶です。」

照「じゃあメイドの咲が見れるのか!?」ウキウキ

まこ「あちゃー、お客さん一足遅かったわ。咲なら龍門のねーちゃんが連れて行ってしもーたわ。」

菫「龍門というと龍門渕高校ですか?」

まこ「そうやけど、連れて行ったのは学校やなくて、龍門渕のお嬢様の屋敷ですわ。」

純「ん?なんかウチの話したか?」

まこ「おお!なんかこのお客さんたちが咲に用事があるんじゃと。」


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/05(水) 21:33:05.57 ID:CAFtbl2a0

純「ん?ってコイツ、宮永照じゃねーか!」

照「そうだけど?」

まこ「マジかいな!」

菫「おい、騒ぎになるからあっさり認めるな。」

照「大丈夫。すぐ咲を追いかけるし。」

純「ウチに来るなら俺が戻るついでに乗せてもらうように手配するぜ。」

菫「すまない。そうしてもらえるとありがたい。」

照「今度こそ咲に会える。」


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/05(水) 21:38:02.22 ID:CAFtbl2a0

龍門渕家

純「チャンピオンも意外と普通のネーチャンなんだな。じゃあまたの機会に麻雀でもしようぜ。」

照「うん。咲も一緒に」

菫「君はよって行かないのか?」

純「今日は面子も揃ってるだろうからな。だから麻雀喫茶で打ってたんだわ。じゃあな!」

ハギヨシ「ではお二人ともご案内いたします。」

照菫「お願いします。」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/05(水) 21:42:05.11 ID:CAFtbl2a0

ハギヨシ「これより先はお二人でお願いします。」

菫「ありがとうございます。」

照「貴方はこないの?」

ハギヨシ「これより先は男子禁制ですので。お二人も一応心の準備をお勧めいたします。」

照菫「??」

照「とりあえず行こう。」テクテク

菫「そうだな。」テクテク

菫「この部屋か。」

照「じゃあ早速。お邪魔します。」バタン

菫「そんな急に!」


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/05(水) 21:49:53.40 ID:CAFtbl2a0

和「咲さんもっとぉ。」ペチャペチャ

透華「原村和ばかりずるいですわぁ。」クチュクチュ

衣「咲は衣ともっと遊ぶのだぁ。ノノカもトーカももういっぱい遊んだではないか!」

照「・・・」

菫「・・・」

咲「みんなエッチ過ぎだよ。麻雀するんじゃなかったの?」

和「こんなにしたのは咲さんなのに。」

透華「そうですわ。責任をとって頂かないと。」

衣「うーん。確かに麻雀もしたいぞ。」

咲「しょうがないなぁ。じゃあもう一周したら麻雀しようね!ってお姉ちゃん!?」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/05(水) 21:57:24.47 ID:CAFtbl2a0

照「ひ、久しぶり。」

菫「あのハーレムの主がお前の妹か。呆れるほどそっくりだな。」

照「それ程でも///咲のほうが可愛いし。」

咲「もうっ///お姉ちゃんったら///」

和「お義姉様、初めまして。咲さんの恋人の原村和と申します。」

透華「愛人壱号の龍門渕透華ですわ。って高校チャンプがなんでここに!?」

衣「愛人弐号の天江衣だ。」

照「ご丁寧な挨拶をありがとう。咲の姉で嫁の宮永照です。こっちは嫁の菫。」

菫「いつ私がお前の嫁になったんだ!」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/05(水) 22:03:39.45 ID:CAFtbl2a0

照「違うの?」

菫「だってお前そんな事普段言わないし、最近は淡ばっかり可愛がってるし・・・」

照「淡はお気に入りだけど愛人。他のメンバーはせふれ。」

菫「お前はしょうがないな。なんでこんなのに惚れたんだか・・・」

咲「痴話喧嘩なら他所でやって。お姉ちゃんはなんでここに来たの?」

照「清澄の部長が有名な女たらしだと聞いて、咲が心配になって・・・」

菫「この様子だと取り越し苦労だったようだな。」

照「でもせっかくだから連れて帰る。」

菫「やめておけ。私はともかく愛人とセフレが黙ってないぞ。」


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/05(水) 22:09:30.39 ID:CAFtbl2a0

照「そうかな?」

菫「当たり前だ。それに妹の愛人達も納得しないだろう。」

衣「咲は渡さないぞ!」

透華「勿論ですわ!」

和「私は一緒に東京に行けるなら・・・」

透華「きー!原村和!抜け駆けするつもりですのね!」

和「いえ、私もこのままがいいですね!」

菫「だそうだ。」

照「仕方ないな。でもせっかくだから一戦して帰る。」ヌギヌギ

菫「はぁ・・・まぁそれ位は許してやるか。そちらはそれで構わない?」

咲「もちろん!お姉ちゃんとするなんて久しぶり!」


51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/05(水) 22:18:07.29 ID:CAFtbl2a0

事後

咲「やっぱりお姉ちゃんは凄い!逝かせる度に高みに昇っていくコークスクリュー手マンなんて私には無理だもん。」

照「咲の連続で絶頂させて最後には花びらが開きっぱなしになる嶺上開花の凄いぞ。」

和透華衣菫「」キゼツ

照「結局、清澄の部長の噂は本当なのか?」

咲「本当だよ。全国に愛人が居るんだ。長野でも何人かいるけど、人のに手を出して追われてるから最近は控え目みたいだけど。」

照「そうなのか。人のは良くないな。」

咲「いつもは片思いしてる子の目の前で女の人を奪っていくんだけど、今回は間違って両想いの所に割り込んじゃったみたい。」

照「咲も気をつけろよ。」

咲「お姉ちゃんもね。」


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/05(水) 22:23:43.91 ID:CAFtbl2a0

照「菫も起きないし、今日は泊まっていくけどいい?」

咲「私の家じゃないけど、ダメっては言わないと思うよ。」

照「まぁ言える状態じゃないけど。」

透華「」

咲「そうだね。じゃあお姉ちゃんの手握って寝てもいい?」

照「いいよ。濡れてるけど。」

咲「大丈夫。私もだから。おやすみなさい。」ギュ

照「おやすみ、咲。」ギュ

カン!


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/05(水) 22:30:13.95 ID:CAFtbl2a0

久「ふぅ。今日は疲れたし美穂子の所で癒されようかな。」

池田「キャプテンには会わせないし!」

久「また貴女なの。未練たらしいのは女らしくないわよ?」

池田「浮気者のお前なんかにキャプテンは渡さないし!」

久「この前みたいに猫の尻尾を着けて可愛がってあげたいけど、今日は疲れたから早く美穂子に会いたいのよね。」ピポパ

池田「とっとと帰って休めばいいし!」

コーチ「池田ァァァァ!」

池田「ひっ!コーチ!」

コーチ「他校に迷惑かける奴は夜の特訓だ!ついてこい!」

池田「いやだしぃぃぃ!」


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/05(水) 22:36:21.46 ID:CAFtbl2a0

久「貴女も出てきたら?」

桃「なんでわかったッスか?」

久「麻雀の時みたいにうまく消してればともかく、今なら殺気で分かるわよ。」

桃「私から先輩を取った恨みは簡単に消せない程の強いッスからね。」

久「貴女の先輩とはお近づきになったけど、本命がいるって言うから肉体関係までは行かなかったわよ。」

桃「アンタほどの女ったらしの言う事は信用できないっす。」

久「縛り付けすぎると嫌われるわよ?」

桃「今回ばかりは構わないッス。ストーキングの結果アンタは先輩には似合わないと確信したッスから。」

久「似合わないもなにも誤解だって。」


68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/05(水) 22:43:05.23 ID:CAFtbl2a0

桃「じゃあなんで先輩は私に手を出さないんッスか!」

久「そんな事か。ゆみってば貴方のことになると奥手らしいものね。」

桃「先輩を呼び捨てッスか。アンタに先輩の何がわかるていうんッスか?」

久「分かるわよ。だってゆみには貴女の事を相談されてたんですもの。」

桃「ホントッスか!?」

久「本当よ。今ひとつ踏み切れないって。」

桃「私はいつでもオッケーッスよ!先輩!」

久「貴女も待ってるばかりじゃなくて、能力を生かしてステルス痴漢プレイとかしてアプローチすればいいと思うわよ。」

桃「そうッスか。先輩が踏み出せないなら私から行けばいいッスね!」

久「そうそう、頑張ってね。」

桃「今日の所は許してやるッス。先輩に手を出したら許さないっすよ!」

久「わかったわよ。じゃあね!」

久「もう見えないか。」


71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/05(水) 22:49:48.68 ID:CAFtbl2a0

久「美穂子ー!ひざ枕ー!」

美穂子「はいはい、ちょっと待ってくださいね。」

久「今日は疲れたわー。帰りにも色々絡まれたし。」

美穂子「女の子泣かせてばかりだからよ。」

久「そんな事ないと思うけどなぁ。」

美穂子「そんなことありますよ。私は許してますけど、他の人は許してくれるとは限りませんよ?」

久「美穂子はなんで許してくれるの?」

美穂子「最後は戻ってきてくれるって信じてますから。」

久「まっその通りなんだけとね。どんな娘と寝ても最期は美穂子に戻ってきちゃうのよね。」

美穂子「本当は何もなくずっと私の所に居てくれると嬉しいんですけど。」

久「最近、疲れたしそうするわ。咲も居るしね。」

美穂子「あらあら、咲さんには感謝ですね。」

久美穂子「フフフ」

もういっこカン!



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