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千早「春香が泊まりに来てるのにおねしょしちゃった…」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 14:26:36.06 ID:3SY9LwmZ0

春香「スゥー…スゥー…」

ジワッ

春香「ん…ん、うわ!」

ジワジワーーーーッ

春香「わわ、わ、どうしよう…。ええと、千早ちゃん」

ゆさゆさ

千早「くぅー…くぅー…」

春香「千早ちゃん。あぁもう、どうしよう、全然起きないよ…。」

春香(とりあえず私は床で寝よう。しょうがないよね)

春香「千早ちゃんごめんね、コート借ります」


2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 14:29:36.87 ID:3SY9LwmZ0

チュンチュン…

千早「う…うん…。あれ、春香…?」

千早(なんで床で寝てるんだろう?私、そんなに寝相悪かったりしたのかしら…)

千早「ねぇ、春香おはよう。風邪引くわよ、春k…はっ」

春香「むにゃむにゃ…えへへ、おはよう千早ちゃん。あ、ごめんね千早ちゃん、コート勝手に借り…ああっ!?」

千早「」

春香「」

千早「…ち、違うの!!」


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 14:34:52.49 ID:3SY9LwmZ0

春香「だ、大丈夫だよ千早ちゃん!き、きにきに気にしてないからっ!ねっ?」

千早「違うの春香!これは…、私…私…!」

春香「ええと、とりあえず着替えて、お布団干そう!私も手伝うからね!」

千早「春香…ごめんね…。ごめんね春香…。くっ…」

春香「あ、あの本当に大丈夫だから!みんなには言わないし」

千早「うん、ありがとう…。あの、別に私、いつもやっちゃうわけじゃ…」

春香「わ、わかってるよ!とりあえず千早ちゃんは、ほら着替えた着替えた!」

千早「たまたま、本当にたまたま月に1回あるかないかのことが、今日きちゃって…」

春香(えっ)


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 14:37:59.90 ID:3SY9LwmZ0

春香「今日天気いいみたいだし、シーツも洗濯しちゃおうか」

千早「うん…」

春香「…ええと、ひとつだけ聞いてもいいかな?」

千早「うん…」

春香「千早ちゃんは月に一回くらいはお漏らし、しちゃうの?…あの、答えたくなかったら大丈夫だから!」

千早「え…うん。でも…その…小さい方だけで、大きい方は…!」

春香「そ、そっかぁ」

千早「」

春香「」


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 14:40:45.63 ID:3SY9LwmZ0

千早「ごめんね、まさか春香が来てくれた日にやっちゃうとは…」

春香「あの、それは本当に大丈夫だから!でもね…」

千早「でも?」

春香「ひ、非常に言いにくいことなんですが…」

千早「??」

春香「普通は月に何回とかじゃなくて、しないものなんじゃいかなぁーって」

千早「えっ」

春香「あの、気にしてたらごめんね!私も千早ちゃんのこと、まだまだ知らないことたくさんあるし!」

千早「じゃぁ…春香やみんなは年に数回とかで済むってこと?」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 14:43:57.61 ID:3SY9LwmZ0

春香「そうじゃなくて、この年になったらさすがにもうしないものかと…」

千早「ほ、ほんとに!?」

春香「うん、たぶん…。千早ちゃんを悪く言うわけではないけど、ちょっとびっくりしちゃったというか…」

千早「あの、気になることがあるんだけど…春香は最後にしたのって何歳のときとか覚えてる?」

春香「うーん、ハッキリとは覚えてないけど、たぶん小学生になったくらいにはもう」

千早「それは早すぎじゃないかしら」

春香「そ、そうかなー?えへへ」

千早「そうよ。だって高槻さんだって前に…あっ」

春香「えっ」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 14:46:17.57 ID:3SY9LwmZ0

春香「や、やよいがどうかしたの!?」

千早「な、なんでもない!お願い忘れて!」

春香「は、はぁ」

千早「…」

春香「や、やっぱりちゃっと気になっちゃうかなぁ、なーんて」

千早「…これも本当は秘密にしてって言われてるんだけど」

春香「うん」

千早「プロデューサーが来た年の夏、みんなで合宿に行ったじゃない」

春香「うん、楽しかったね」

千早「実はそのとき、高槻さんが…ね。夜中のうちに気付いたからこっそり片付けしたの手伝って二人だけの秘密と言うことに…」

春香「そ、そうだったんだ」

千早「お願い、秘密にしててね。ばれたりしたら私、高槻さんに…」

春香「言わないよぉ!」

春香(聞くんじゃなかった…)


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 14:48:21.82 ID:3SY9LwmZ0

千早「でも…よく思い出したら怖い話を聞いて、とか言ってたからもしかしたら私とは違うのかも」

春香「そうだね…えへへ」

千早「他に誰かしてそうな人はいないかしら…例えば我那覇さんとか」

春香「千早ちゃん、仲間を探すんじゃなくてまず治そうね!私も手伝うから!」

千早「…そうね、ありがとう。でも手伝うって、どうやって?」

春香「えーと、それは…どうしよう…。とりあえずプロデューサーさんに相談して…」

千早「だめ!」

春香「ですよね」


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 14:52:28.47 ID:3SY9LwmZ0

翌日

春香「と言うわけで今日は貴音さんに来てもらいました!」

千早「えっ」

貴音「如月千早、事情は全てお聞きいたしました。微力ながらもあなたの力に慣れるようご尽力させて頂きます。」

千早「え…?全てって…」

貴音「ではまず、千早が普段どのような生活を送っているかを観測するところから始めましょう。今晩、私と春香はいないものだと思って生活を」

千早「はぁ。でもその前に色々と疑問があるんですけど」

貴音「はて?私はただ原因を突き止めようかと…」

千早「春香、ちょっと来てもらえる?」


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 14:54:15.16 ID:3SY9LwmZ0

千早「どうして四条さんも家に来てるの」

春香「ええと、実は私、協力するとは言ったものの何もいい方法が思いつかなくて。えへへ」こつん

千早「うん」

春香「そこで強力な助っ人として貴音さんを呼びました!」

千早「あの…秘密って言ったよね」

春香「そう!秘密といえば貴音さんだって閃いたの!きっと千早ちゃんの力になってくれるよね!」

千早「はぁ…もう」

千早(とは言え、聞いてしまったことを忘れろなんて言えないし、ここは四条さんに頼ってみようかしら。幸い、口の固い人だしどうせ知られてるなら…)

春香「あずささんとかのほうが良かったかなー、なーんて」

千早(春香にも悪気はないんだし)

千早「ううん、四条さんならきっとなんとかしてくれる。ありがとう、春香」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 14:59:40.31 ID:3SY9LwmZ0

貴音「うふふ、内緒話は終わりましたか」

千早「あの、四条さんも泊まっていくんですか?」

貴音「そのつもりで着替えも枕も持参して参りました。あの…もしかしてご迷惑だったでしょうか」

千早「いえ、そんなことは…」

貴音「では早速開始いたしましょう。春香、私達は物陰に隠れるのです」

春香「ええっ!隠れて観察するんですか!?」

貴音「勿論です。千早の普段の生活の妨げをしてはなりません」

春香「わ、わかりましたっ!」

貴音「」ジーッ

春香「」ジーッ

千早(うっ…)


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 15:06:28.77 ID:3SY9LwmZ0

千早「あ、あの…」

貴音「だめです!私達には構わず、いつもの生活を続けてください!」

千早「視線がすごく気になるんですけど」

貴音「…。」ジーッ

千早(居ないふりを決め込んできた…)

千早「…いるのはわかってるのですから、ただ観察するならまだしもわざわざ隠れるのは無意味かと思います」

貴音「な、なんと…言われてみるとたしかに…。では聞き込み調査と参ります。如月千早、あなたは粗相をした前の日や夜中、何か特別なことをしてますか?」

千早「いえ、特に…。ボイトレのときは喉のケアのために水分はよく取りますが、それは毎晩やっていることですし」

貴音「なるほど、これはもうお手上げです。春香、食事にしましょう」


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 15:12:13.03 ID:3SY9LwmZ0

春香「ふぁ…おはよう千早ちゃん、貴音さん。あっ、今日は平気だったみたいだね」

千早「ええ、あの、念のため言っておくけどそんなに頻繁にしてるわけではないから」

貴音「おはようございます。平穏な朝を迎えられてなによりです。昨夜はとても充実しておりましたし」

春香「そうですね、仕事以外でみんなといられるのも久しぶりで、なんだか新鮮でした!」

貴音「ふふふ、真、良きことですね。では、私はこれにて」

春香「なんだかただのお泊り会になっちゃったね」

千早「ほんと」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 15:14:00.71 ID:3SY9LwmZ0

千早(ふぅ…今日の収録、思ったより声の伸びが悪かったわ。もっと自分を追い込んでトレーニングしないと)

ピンポーン

千早「(誰かしら…)はーい」

ガチャ

響「はいさーい!千早、自分が来たからにはもう大丈夫だぞ!安心して一緒に朝を迎えるんだーっ!」

千早「我那覇…さん?」

響「あれれ、春香はまだ来てないのか?」

千早「あの、もしかして…」

響「自分はペット達のシモの躾けはカンペキだし、だから千早も自分に任せてくればなんくるないさー!」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 15:18:18.13 ID:3SY9LwmZ0

千早『もしもし春香?いま我那覇さんがうちに来たんだけど…』

春香『ごめんね千早ちゃん!響ちゃんには先に行くって伝えたんだけど途中で転んじゃって…』

千早『そうじゃなくて、あの…』

春香『私も急いで向かうから!って、うわああぁぁ!』プチッ! ツーッ ツーッ

千早「秘密って…あ、切れた」

響「なんだ、千早の部屋ってけっこう広いのになんにもないんだなー。寂しくないのか?」

千早「ええ私は平気。あの、我那覇さん?今日ってやっぱり…」

響「うん!細かく切った新聞紙とか猫砂とか、使えそうなものはいーっぱい持ってきたぞ!」


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 15:21:11.95 ID:3SY9LwmZ0

千早「我那覇さん、気持ちはありがたいんだけど」

ピンポーン

春香「ごめーん遅くなっちゃって!お詫びに今日は私がみんなの分のご飯を作ります!でも、はりきってたくさん買いすぎちゃったかも」こつぺろ

響「ほんと!?春香は料理が上手だから楽しみさー!あ、自分もさーたーあんだぎーの素を持ってきてるから一緒につくろうねっ!」

春香「響ちゃんも料理好きだもんね!楽しみだなぁ~」

千早「春香、ちょっと来て」


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 15:27:48.41 ID:3SY9LwmZ0

千早「どうして我那覇さんがこのことを…」

春香「あのね、あのあとよーく考えたらこういうことって色んな動物を世話してる響ちゃんが一番強いかなって思ったの!」

千早「私は躾けとかなってないとかそういうんじゃなくて」

春香「わ、わ、もちろんそういう意味じゃないよ!ただトイレの我慢の仕方とか、タイミングとかなにか参考になればと思って…」

千早「でも結果的に我那覇さんにはバレちゃtt

響「春香ーっ、自分一人でこんなにたくさん準備できないよーっ!助けてー!うわぁ、鍋から火がー!」

春香「すぐ行くよー!ええと、千早ちゃん、きっとうまく行くからガンバろうねっ」


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 15:32:43.22 ID:3SY9LwmZ0

響「いっぺーまーさいびたん!春香、こんど自分にも料理教えてよねっ!」

春香「うん!千早ちゃんの包丁さばきも、すごく上達しててびっくりしちゃった」

千早「ふふ、春香が教えてくれてから、ときどき練習してるの」

響「さぁーて、今度は自分が千早に教える番だね!」

千早(もうしょうがないか…)


46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 15:37:17.78 ID:3SY9LwmZ0

春香「響ちゃんの飼ってるペット達はみんなおトイレできるの?」

響「もちろん!自分の躾けはカンペキだからね!でもまぁ、赤ちゃんのころとか引き取ったばっかりのころは苦労したぞ」

響「寝る前には必ずみんなを散歩させて済まさせてあげて、あとはいつでもできるようにトイレのスペースを作ってあげてるんだ!」

響「あとは根気と愛情をもってしっかり教えてあげればバッチリさー!」

千早「私は寝る前には用は足すようにはしてるわね」

響「じゃぁもし夜中にしたくなったときのためのスペースを作るぞ!」

響「えーと、この辺にケージを組み立てて…。うん!あとは新聞紙でも砂でも、千早がしたい方にすればいいさー!動物達も相性はあるからどっちも試してみてよっ!」

千早「我那覇さん、私はトイレでいいんじゃ…」

響「あ、そっかぁ。そうだね。じゃぁ千早はしたくなったらトイレで済ます!これでバッチリさ!」

千早「それができないか困ってるんだけど」

響「ええ~っ、もう!千早はわがままだぞ!」


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 15:38:49.33 ID:3SY9LwmZ0

響「おはよう千早!お、今日は大丈夫だったんだね!」

春香「よかったね千早ちゃん」

千早「だから私毎日してるわけじゃ」

響「くう~っ!やっぱり自分のアドバイスはカンペキさー!また何かあったら頼りにしてよね!またやーさい!」

春香「わっ、私も今日はお仕事早いんだった!千早ちゃん、またね!」

千早「うん…」

千早(結局なにも解決してない)


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 15:42:48.08 ID:3SY9LwmZ0

千早(はぁ…春香にはあれから釘を刺したものの、なんだか仕事に身が入らなかった)

ピンポーン

千早「」イラッ

千早(きっと春香よね…。今日は
ちょっと会いたくないし、悪いけどこのまま居留守してしまおうかな…)

やよい「あれ~?千早さん、まだ帰ってきてないのかなぁー」

千早「高槻さん!?」


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 15:48:41.85 ID:3SY9LwmZ0

春香「おかしいなぁ、今日は夕方で終わりのはずだったのに…どこかに出掛けちゃったのかもね」

やよい「うう…。でもいないならしょうがないですよね。スーパー寄って帰ろうーっと」

バタバタバタ! ガチャン!

千早「遅くなってごめんなさい、どうぞあがって」ハァハァ

やよい「おはようございまーっす!あれ?もうお仕事終わったから、おはようございますじゃなくていいんですかね?ええっと、おじゃまします!」

春香「えへへ、じゃ私もおじゃましまー…」

千早「春香、ちょっと来なさい」


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 15:52:30.46 ID:3SY9LwmZ0

千早「どうして高槻さんがいるの?というか秘密だって言ってるのに春香は次々と…」

春香「…本当にごめんなさい!でも聞いてほしいの」

~~~~~~~~~~~

やよい「おはようございまーっす!うっうー、今日もガンバりましょうね!」

春香「あ、おはよう。今日は一段と元気だね!」

やよい「はい!なんかメラメラーってしちゃってます!えへへ…。春香さん、あれやりましょう。ハイ、ターッチ!」

春香「え?あ、はい、ターッチ…」

やよい「あうう…春香さん、あんまり元気ないですね。なにかあったんですか」

春香「そ、そうかなぁ?まぁ、ちょっと、ね。でも大丈夫だよ」

やよい「ええっ!?だめですよー!私が元気、分けてあげます!」

春香(うう、そんな目で見つめられると…)

~~~~~~~~~~~

春香「と、言うわけです!」

千早「はぁ…。あとひとつ、高槻さんの秘密を私が春香に教えたってことは…?」

春香「言っちゃった」


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 15:55:34.82 ID:3SY9LwmZ0

春香(追い出された…)

千早「ごめんなさい、高槻さん。なんだか心配かけてしまって」

やよい「大丈夫です!千早さんには助けてもらっちゃったので、今度は私がガンバります!」

千早「そのことも、ごめんなさい。誰にも話すつもりはなかったのに、動揺してつい口がすべっちゃって」

やよい「えへへ、気にしてないですよー。それに、春香さんならきっと他の人に言ったりはしないかなぁーって」

千早(本当にごめんなさい)


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 15:58:41.94 ID:3SY9LwmZ0

やよい「うう…実は私、あのとき以外にもやっちゃったことあるんです」

千早「え?怖い話でトイレに行けなくなったっていうのは」

やよい「いいわけしちゃいました…すみません」

千早「そんな、謝らなくても…。あの、最近は?」

やよい「えへへ…克服しちゃいましたー!!」ぴょん

千早(かわいい)


67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 16:03:12.64 ID:3SY9LwmZ0

千早「そう、よかったわね」

やよい「はいっ!あ、でも今度は千早さんですもんね。私、なにかお手伝いできるかなぁー」

千早「ううん、もうお手伝いしてくれたわ」

やよい「??」

千早(我那覇さんの言ってた根気と愛情っていうのも、案外間違いじゃないのかも…。要は気持ちってことね)

千早「高槻さんががんばって克服できたんなら、私もきっとできるって思えたから」

千早「それに今までは月に1回くらいは普通だって考えてたけど、そうじゃないってわかってからは少し気持ちも変わってきたし」

やよい「えぇ~っ!?千早さん、月に1回もおねしょしてるんですかぁ~!?」


69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 16:06:38.76 ID:3SY9LwmZ0

千早(しまった…)

千早「そうよね、やっぱりおかしいのよね」

やよい「わ、あ、あうう…ごめんなさぁい…」

千早(かわいい)

千早「あの、高槻さんのおかげできっともう大丈夫になったから」

やよい「えっ、ホントですかぁ…?」

千早「本当。ありがとう」」

やよい「えへへ、じゃぁもうしないって約束ですよ!ハイ、ターッチ!」

千早「ふふ。ハイ、ターッチ」

やよい「うっうー!私、千早さんのお役に立ててすごく嬉しいです!」

千早「私のほうこそ。…あの、高槻さん、今日泊まっていかない!?」


71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 16:09:48.43 ID:3SY9LwmZ0

やよい「あうう…ごめんなさい、お父さんもお母さんも遅くなるので今日は私がごはん作らなきゃなんですよぅ」

千早「そう、高槻さんはえらいわね」

やよい「もうお姉ちゃんですから!なーんて。また今度、遊びに来ていいですか!?」

千早「ええ、高槻さんがよければいつでも!」

やよい「うっうー、約束ですよ!あ、今日だけで千早さんと2つも約束しちゃいましたね!えへへ、じゃぁ失礼しまーっす!」

千早「ええ、気をつけて」

千早(高槻さんが来てくれて本当によかった。…春香にはちょっと言い過ぎたかしら?)


76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 16:16:55.80 ID:3SY9LwmZ0

春香「良かったぁ~、私もう千早ちゃんの家に泊まりにいけないと思ってたよ」

千早「私も言い過ぎたから…。ごめんなさい。それに、結果的には解決できそうだし」

春香「さすがやよいだよね!なんというか、周りにいる人みんながやよいにエネルギーをもらえる、みたいな」

千早「ふふふ、ほんと」。春香、良かったら一緒にお風呂入ろうか。待ってて、お湯はってくるjから」

春香(千早ちゃんごきげんだなぁ。よっぽど嬉しかったんだね)


80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 16:25:19.38 ID:3SY9LwmZ0

春香「千早ちゃんの家にはよく来るけど、一緒にお風呂はいるのは初めてだね」

千早「そうね、私はいつもシャワーで済ませるから…。先に、髪洗わせてもらうわね」

春香「うん。千早ちゃんの髪の毛ってきれいだよね」

千早「そ、そう?全然気にしたことないんだけど…」

キュッ キュッ

シャーーーーー

千早「たまにはゆっくりお湯に使ってからシャワー浴びるのも悪くないわね。…ふぅ」

じゃばじゃばじゃばじゃばじゃば

春香「あ、あ、あ…あの、千早ちゃん!?」

千早「え?あ、きゃあ!!」


85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 16:35:17.26 ID:3SY9LwmZ0

翌日

千早(はぁ…昨日はまたやってしまった)

千早(春香は先に仕事行ったけど…まさかね)

千早「」

千早(事務所に行きたくない!!)

千早(で、でもさすがに春香ももう懲りたよね。懲りたはず…!)


ガチャ

千早「おはようございます」

美希「あ、千早さんおはようなの!あの、水の流れる音聞くとトイレに行きたくなるの、ミキだけじゃないんだね!仲間がいてよかったなの!」



おしまい



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