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小鳥「今日はシックスナインの日か……」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09(日) 19:08:04.09 ID:8Ax/uLk/0

律子「ちょっと小鳥さん! いきなり何言いだすんですか!」

小鳥「ピヨォ!? い、今声に出てましたか!?」

律子「出てましたよ! 全く……仕事中に何考えてるんだか……」

小鳥「あれ? でも律子さん意味がわかって……?」

律子「そ、そんなことはどうでもいいでしょう!?」





貴音「しっくすないん……?」


2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09(日) 19:15:21.90 ID:8Ax/uLk/0

雪歩「へ~、そうなんだ~」

響「それでハム蔵が~」

貴音「響、響」

響「ん? どうしたんだ貴音」

貴音「少し質問が……」




貴音「『しっくすないん』とはどのようなものなのでしょう」

雪歩「」ブフォッ

響「ちょっ、雪歩!?」


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09(日) 19:22:01.82 ID:8Ax/uLk/0

響「だ、大丈夫!?」

雪歩「大丈夫! 何でもないよ!」

貴音「知っているのですか雪歩?」

雪歩「わ、私は何も知らないですぅ!!」

貴音「そうですか……」

響「ふふーん、そんなの簡単だぞ。シックスは数字の『6』で、ナインは数字の『9』さー!」


8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09(日) 19:31:07.68 ID:8Ax/uLk/0

貴音「それだけですか?」

響「え?」

貴音「他に意味などはないのでしょうか?」

響「他に意味って言ったって……ただの数字だし」

貴音「ふむ……しかし何かがありそうな雰囲気でしたが……」

響「雰囲気?」

貴音「実は……」


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09(日) 19:54:06.99 ID:8Ax/uLk/0

貴音「というわけなのです」

響「確かになにかありそうだぞ」

雪歩「わ、私は何も無いと思うけどなあ!」

響「さっきから変だぞ雪歩」

貴音「やはり何か知っているのでは……?」

雪歩「そ、そんなことないです!」

響「うーん……じゃあ他の誰かが知ってるかもしれないぞ」

雪歩「はわわわわ」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09(日) 20:08:28.42 ID:8Ax/uLk/0

春香「シックス」

真「ナイン?」

千早「」

響「何かあるらしいんだけど……知らない?」

真「何かって言っても……」

春香「数字……だよね?」

貴音「しかし、他に意味があるそうなのです」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09(日) 20:14:00.64 ID:8Ax/uLk/0

真「うーん……英語のシックスとナインって他に意味があるのかな」

春香「千早ちゃん英語の歌とかよく聞いてるよね。何か知らない?」

千早「わ、私もよくわからないわ……」

春香「そっかー……」




雪歩「……」

千早「何かしら萩原さん」

雪歩「な、なんでもないよ?」


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09(日) 20:28:04.81 ID:8Ax/uLk/0

真「六十九じゃないんだよね」

貴音「確かにしっくすとないんでした」

春香「6と9を足したら15……?」

響「それだったら、フィフティーンじゃないのか?」

春香「うーん」




雪歩「……」

千早「……」


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09(日) 20:52:32.08 ID:8Ax/uLk/0

やよい「おはようございまーす!」

伊織「あんた達何やってんの?」

春香「おはようやよい、伊織」

真「ちょっと皆で考え事をね……」

響「『シックスナイン』って知らないか?」

伊織「ちょっ……やよいの前でなんてこと言ってんのよ!!!」

やよい「?」


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/09(日) 21:54:18.57 ID:8Ax/uLk/0

春香「伊織知ってるの?」

伊織「えっ?」

響「自分たち、シックスナインが何かについて話し合ってたんだぞ」

真「誰も知らなくてさ」

貴音「水瀬伊織、何か知っているのですか?」

伊織「」

やよい「伊織ちゃん?」


75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 00:44:15.98 ID:B4UrLjDs0

伊織「……ごめんなさい。私の勘違いだったみたい」

春香「ええー!?」

真「でも一瞬目が泳いだよね」

響「……怪しいぞ」

伊織「うるっさいわね! 勘違いったら勘違いなの!! そっちの2人はどうなのよ!」

千早「」ビクッ

雪歩「わ、私たちも何も知らないよ? ね、千早ちゃん?」

千早「え、ええそうね」

伊織「ふーん……」


76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 00:55:41.46 ID:B4UrLjDs0

やよい「しっくすないん? って6と9ですよね?」

春香「あ、やよいでもわかるんだ」

やよい「えへへ……この前学校で教えてもらいました!」

響「やよいは賢いなあ!」

千早「高槻さんかわいい!」

真「小学校で教わるような……いや、なんでもない」

貴音「?」


80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 01:24:49.90 ID:B4UrLjDs0

やよい「6と9って、同じ形で面白いですよね!」

雪歩「」ビクッ

響「そうだな! そういえば2つとも同じ形だな!」

真「形……に何か意味があるのかな?」

千早「」ビクッ

春香「でもなんだろう?」


81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 01:49:38.55 ID:B4UrLjDs0

真美「おっ、皆集まっているね~感心感心」

亜美「皆おっはー!」

あずさ「おはようございます~」

伊織「おはよう亜美、真美、あずさ」

亜美「あれれ? りっちゃんは?」

雪歩「すぐ戻る、って言って外に行ったよ?」

あずさ「あらあら~、律子さんもお忙しいのね~」

亜美「まあいいや、のんびりできるし」

伊織「今日ばかりは早く仕事に行きたいわ……」

春香「あっ、そうだお仕事の話なんじゃない?」

真美「? 何の話?」


82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 01:53:01.46 ID:B4UrLjDs0

貴音「『しっくすないん』とはどういうものなのか皆と話していたのですが……」

あずさ「」

真美「」

亜美「?」


85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 02:09:37.75 ID:B4UrLjDs0

真「あずささん何か知ってます?」

あずさ「わ、私は知らないわね~、律子さん帰って来るの遅いわね~」

響「亜美と真美も知らないか?」

真美「ま、真美は……知らない……」

亜美「6と9?」


86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 02:16:35.18 ID:B4UrLjDs0

やよい「形が一緒なのが面白いよね、6と9」

亜美「あー」

春香「小学校の時とか幼稚園の時ちょっと不思議だったよね」

亜美「69だとなんだか反対になってくっ付いてるみたいだね!」

あずさ「」

真美「」

千早「」

雪歩「」

伊織「」



貴音「……」


87: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 02:23:30.38 ID:B4UrLjDs0

美希「あふぅ……皆いるなんて珍しいね」

真「あっ、おはよう美希」

美希「何話してるの?」

響「『シックスナイン』ってなんだろう……って話してたんだぞ」

美希「さーて、ミキはレッスンに行ってくるの!」

春香「ええっ!?」


88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 02:27:28.55 ID:B4UrLjDs0

春香「知ってるの美希!?」

美希「知らないの。でも今はすっごくレッスンがしたい気分なの」

響「絶対嘘ついてるぞ!」

千早「春香、私たちも早めにスタジオに向かいましょうか」

春香「千早ちゃんまで!?」


90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 02:30:22.16 ID:B4UrLjDs0

律子「遅れてごめんなさい。竜宮小町……はいるわね、出発するわよー」

伊織「さあ、私たちも行くわよ亜美」

亜美「ええー!? せっかく面白そうだったのにー」

あずさ「さ、さ、早く行きましょうね亜美ちゃん」

亜美「ぶー……」




亜美「真美、帰ったら教えてね」

真美「え゙っ」


92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 02:32:18.94 ID:B4UrLjDs0

雪歩「わ、私たちもお仕事に行こう、真ちゃん?」

真「皆出発しちゃうし、そうだね」

響「結局わからずじまいだぞ……」




貴音「……」


93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 02:40:21.93 ID:B4UrLjDs0

貴音「あなた様、あなた様」

P「ん? どうした貴音」

貴音「『しっくすないん』というのはどのようなものなのでしょう?」

P「」




P「ただの数字じゃないか?」

貴音「……その反応を見るに、やはりただ事ではない話のようですね」


97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 02:50:48.25 ID:B4UrLjDs0

P「い、いやただの数字じゃないか?」

貴音「隠さないでいただいて結構です。皆の様子からなにかあるということはわかります」

P「い、いや、そのだな」

貴音「しかし私はどんなに苦しい運命でも受け入れる覚悟は出来ています」

P「そ、その……」

貴音「あなた様。私に真実を教えてくださいませんか……?」

P「うぐぐ……」


100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 02:58:11.66 ID:B4UrLjDs0

貴音「///」

P「ふぅ……」

貴音「///」

P「これでいいか貴音?」

貴音「は、はい……ありがとうございます……///」


101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 03:02:49.68 ID:B4UrLjDs0

P「隠そうとした気持ちがわかったか?」

貴音「はい……」

P「これに懲りたらこれからは気を付けるように」

貴音「はい……」

P「あとこの話は誰にも言わないように!」

貴音「は、はい……///」


102: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 03:08:08.86 ID:B4UrLjDs0

貴音「あ、あなた様」

P「何だ貴音?」

貴音「わかりやすい説明ありがとうございました……///」

P「お、おう」





P(画像使って説明しただけなのにな)


                おわり


103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/10(月) 03:13:55.90 ID:B4UrLjDs0

こんなくだらない一発ネタに付き合ってくれてありがとう
オチが思いつかなくて投げたらしっかり保守されるとは思わなんだ
保守して貰ったわけだししっかり書こうと思ったけどそもそもタイトルがアホだしこれでいいよね





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