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紅莉栖「新未来ガジェット『パンツはじけ飛んだ』」

2018/06/14 22:05 | STEINS;GATE | コメント(0)
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 23:31:25.24 ID:tbo9GSEW0

紅莉栖「ついに出来てしまった」

紅莉栖「ふと構想を思いついて作ってみたけど…まさか本当にできるとは」

紅莉栖「『パンツはじけ飛んだ』…一見するとただのリストバンド」

紅莉栖「しかし着用者が緊張、主に性的興奮を感じるとその筋肉の硬直を感知したりなんかしたりしてとにかく着用者のパンツがはじけ飛ぶという代物」

紅莉栖「我ながら画期的な発明をしてしまったと己の才能が怖いわね」

紅莉栖「…私、誰に向かって言ってるのかしら」


4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 23:34:45.75 ID:tbo9GSEW0

紅莉栖「さて…せっかく作ったんだし」

紅莉栖「…岡部にでも試してみようかしら」

紅莉栖「うん、そう、いやこれは別に岡部でなくてもいいんだけどね」

紅莉栖「いや、むしろ岡部の奴がけしからんことを考えていたらこれですぐにわかるわけだし…」

紅莉栖「そ、そうよ!これがあれば岡部がまゆり達に手を出さないよう監視できるしね!」

紅莉栖「…もし、岡部が私と一緒にいるときにパンツがはじけ飛んだら…それって…」

紅莉栖「よし!」


7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 23:38:19.93 ID:tbo9GSEW0

岡部「な、なんだラボに来るなり藪から棒に」

紅莉栖「いいから!それ着けてなさいよね」

ダル「オカリン、裏山~牧瀬氏ボクの分は」

紅莉栖「ない」

ダル「あぁそう」

岡部「しかし、このリストバンド…か?すこしきついぞ」

紅莉栖「ダメよ!それは、そ、そのサイズじゃないと意味ないんだから!」

ガチャ

まゆり「トゥットゥルー!」


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 23:42:34.07 ID:tbo9GSEW0

岡部「うむ」

ダル「まゆ氏オハー」

まゆり「オカリン、ダル君、紅莉栖ちゃんトゥットゥル~」

紅莉栖「おはようまゆりって随分大荷物ね」

まゆり「まゆしぃ今日はお仕事なのです」

紅莉栖「仕事って…あぁコスプレ作りね」

まゆり「そうなのです。たくさんあるから頑張らないと!」

まゆり「さっそく朝のエネルギー補給です」モグモグ

ダル「おふっまゆ氏がその小さな口一杯にバナナを頬張って」

紅莉栖「おい!やめろHENTAI!」

パァン!!


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 23:47:20.72 ID:tbo9GSEW0

!!

紅莉栖「きゃ!」

ダル「な、なんぞ…?」

まゆり「ジューシーから揚げをレンジにかけたときみたいな音がしたけど…」

ダル「まさか爆弾…って笹食ってる場合じゃないお!」

紅莉栖「…まさか」

紅莉栖「…」チラ

岡部「…」

ダル「?オカリン、俯いちゃってまさか気絶でもしてんの?」

岡部「な、何を言ってる!バカ者が!この…鳳凰院凶真に限ってそんな…」


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 23:50:46.12 ID:tbo9GSEW0

紅莉栖(…今の何かが破裂したような音。そして椅子に座ったまま落ち着かない様子の岡部)

紅莉栖(この二つの符号が意味するものは一つ!!)

ダル「厨二病、乙!てかいつもみたいにカッコつけのポーズなしとか」

ダル「座ったまま言われてもかっこ悪いお」

岡部「な、貴様に…言われなくても…」

まゆり「オカリン?」

岡部「…」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/21(木) 23:59:05.18 ID:tbo9GSEW0

紅莉栖(間違いない…岡部のパンツははじけ飛んだ!!)

紅莉栖(見た目には変化はないけれど、おそらくズボンの下では岡部のオカリンがこんにちはしてる)

紅莉栖(タイミング的には…やっぱりまゆりのバナナね)

紅莉栖(まさかアレだけで反応するとは…いや、意外とそんなものなの?)

紅莉栖(何にせよ今岡部が精神的にも肉体的にもピンチなのは明らか…)

紅莉栖(今すぐココで岡部を立たせて、立たせることは可能…けど)

紅莉栖「…岡部、ちょっと喉渇いたんだけど、何か買ってきてくれない?」

岡部「!そ、そうか?仕方ない…ラボメンの頼みとあっては…うむ、たまには聞いてやってもいいだろう」

岡部「よっと…ちょっと、出てくるぞ…」ヨタヨタ ガチャ

まゆり「…オカリン、前かがみだったけどお腹痛いのかなぁ」


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:04:17.54 ID:YCk2ZxEB0

岡部「フゥーハハハ!!!それ、お前のドクペだ飲むといい」

紅莉栖「サンクス…」チラッ

岡部「フゥーハッハッハッ!!!」

紅莉栖(無意味に高いテンション、何かをやり遂げたような顔)

紅莉栖(どうやらどこかでパンツを入手することに成功したみたいね)

紅莉栖(せっかくのチャンスだったけど岡部に恩を売ることもできたし、恥かかせちゃ悪いものね)

ガチャ

鈴羽「おいーっす!」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:12:33.85 ID:YCk2ZxEB0

まゆり「鈴さんトゥットゥル~」

鈴羽「わー何その服、こっちじゃこういうのが普通なの?」

紅莉栖「阿万音さん、バイトサボってると怒られるんじゃない?」

ダル「牧瀬氏そんなこと言っちゃダメだお!阿万音氏は数少ないラボの華なんだお!」

鈴羽「あははー私はまだ人間だよ。よいしょっと」

岡部「おい、何を当たり前のように座っているのだお前は」

岡部「お前がここで休んでいるとミスターブラウンの怒りが俺に来るのだぞ」

鈴羽「まーま固いこと言わないでって」

鈴羽「店長は今ちょっとした買い物にいってるから大丈夫だよ!」


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:16:09.43 ID:YCk2ZxEB0

岡部「それなら…ってそういう問題ではない!」

鈴羽「でもさ聞いてよ!店長ってば酷いんだよ!」

鈴羽「いくら私が鍛えてるからって重たいテレビばっかり運ばせてさー」

鈴羽「高いところの掃除も低いところの掃除も全部私何だからね」

岡部「それだけミスターブラウンも高齢ということだろ、」

鈴羽「もー服の中汗だらけだよ」

岡部「う…」

スパァン!!

鈴羽「!銃声!?」


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:23:37.94 ID:YCk2ZxEB0

まゆり「…」

ダル「…さっきのと同じ音だったお」

紅莉栖「そうね…」チラッ

岡部「…あぁ」

鈴羽「…大丈夫、目視できる範囲に敵はいないけど…この時代も必ず安全って訳じゃないんだね」

岡部「危険はどこにでも潜んでいるのだ」

まゆり「けどさっきの鈴さんカッコ良かったのです。まゆしぃ憧れちゃうのです」

鈴羽「へへっ、今でもしっかりと鍛えてるんだから、ほら!」バサッ

ダル「阿万音氏のジャージの下の引き締まりつつも筋肉質ではない素肌キターーーー!」

ビリッ!!

岡部「あっ」


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:28:09.16 ID:YCk2ZxEB0

ダル「?」

まゆり「オカリン?」

紅莉栖(今のって…)

岡部「っ…」

紅莉栖(岡部のパンツは間違いなくはじけ飛んだ)

紅莉栖(となれば必然的にさっきの音は)

紅莉栖(岡部のズボン!!)

紅莉栖(パンツがはじけ飛んだ後連続するように興奮を覚えまさかズボンにまで影響が及ぶとは…)

紅莉栖(どうやら軽く裂け目が入った程度のようだけど…ここは)

紅莉栖「あぁー!!岡部、表に黒いベンツが!間違いなく機関の刺客よ!」

岡部「はっ!な、何だとぉ!!よしお前達はここにいろ!俺が直接迎え撃つ!」ダッ ガチャ


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:33:06.34 ID:YCk2ZxEB0

岡部「フフフ、所詮はこの鳳凰院凶真の敵ではなかったか」ガチャ

鈴羽「おかえり!大丈夫だったの、私には敵の姿は見えなかったんだけど」

岡部「無理もない、奴らはいらずらに姿を見せん」

鈴羽「へー君ってやっぱり凄いんだね」

岡部「それより、さっき通りでミスターブラウンの車を見かけたそろそろ帰ってくるぞ」

鈴羽「げっ、戻らないと、それじゃあまた暇になったら来るから!」ガチャ

まゆりトゥットゥル~」

ダル「あれ、てかオカリンズボン変わってね?」

岡部「うぐっ!これは…そう、先程の戦闘の中俺の膝に眠る封印されし矢が…」

ダル「はいはい」

紅莉栖(岡部、なんとかズボンを買うことができたのね)


53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:42:23.20 ID:YCk2ZxEB0

岡部「はぁ…やれやれ」

まゆり「オカリン今日は朝から何だか変なのです」

ダル「オカリンはかなり前からおかしいと思われ」

まゆり「そうかなぁ、でもオカリン、さっきルカ君からメール着てね、まゆしぃのお手伝いしてくれるんだって」

まゆり「きっとルカ君何かお土産持ってきてくれるよ」

ダル「おふぅルカ氏の手料理だったボク今日はそれ以外食べないお」

紅莉栖「はいはい」

ガチャ

ルカ「あの、おじゃまします」

まゆり「ルカ君トゥットゥル~」

岡部「む、ルカ子よ最近顔を出せていないが鍛錬は怠っていないだろうな?」

ルカ「は、はい!おk凶真さんに言われたとおり毎日励んでいます!…それで今日はこれを皆さんに…」


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:49:06.33 ID:YCk2ZxEB0

ドンッ

紅莉栖「…お土産が魔法瓶というのは…結構以外だったんだけど」

ルカ「いえ、ボクが作ったものなのでお口に合うかはわかりませんけれど」パカッ

まゆり「わぁ~ポット一杯にミルクセーキだ~」

ダル「ルカ氏の気の利く差し入れに感謝感激だお!」

岡部「いやおかしいだろっ」

ルカ「あ、紙コップも持ってきたましたから注ぎますね」

トポトポトポ

ルカ「はい、おk凶真さんって!あっ!」

バチャァ

岡部「!ルカ子大丈夫か!?」

ルカ「は、はい…冷めてましたから、あっでも」

ルカ「ボクの服が凶真さんのセーキでビチョビチョに…」

ズパビリィッ!!


60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:53:05.17 ID:YCk2ZxEB0

まゆり「…」

ダル「…」

ルカ「…」

紅莉栖「…お、岡部」

岡部「何だよ!これぇ!!」ダッ ガチャ

ルカ「あ、あの…ボク…何か」ジワッ

ルカ「ボク、岡部さんに謝って!…」

紅莉栖「ちょっ、その前に着替えて…って橋田も出て行きなさいよ!」

ダル「ちょ、ルカ氏の着替えに立ち会って何が悪いんだお」


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 00:57:27.22 ID:YCk2ZxEB0

ダル「ハァ…って何だオカリン屋上にいたのかお」

岡部「…」

ダル「オカリン…白衣のボタンピッチリ止めてるの似合わないお」

岡部「ああ」

ダル「なんか鯉のぼりみたいに見える件」

岡部「ああ」

ダル「…オカリン」ポンッ

ダル「オカリンが何に悩んでいるかはわからないけど…心が寂しく迷ったときはメイクイーン…って前に言ったの忘れたのかい?キリッ」

岡部「…聞いてない」


64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 01:04:47.36 ID:YCk2ZxEB0

ダル「ハァ~やっぱりここだけがボクの心を慰めてくれる場所だお」

岡部「そうだな…今はラボより多少落ち着く」

フェイリス「凶真~久しぶりニャ~」

フェイリス「最近来ないから既に機関の間の手にかかってしまったのかと心配したニャ!」

岡部「心配をかけたな、だがそれは杞憂に終わったようだ」

フェイリス「むむ~」ジー

岡部「…何だ俺は目を見ながら食べることに喜びは感じん」

フェイリス「ズバリ凶真、何か隠し事があるニャ」

岡部「!」


67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 01:16:17.02 ID:YCk2ZxEB0

フェイリス「フェイリスに隠し事は出来ないニャ」

岡部「っ…」

岡部(まずい、今下手な探りを入れられてはパンツとズボンの一片を失い露出した尻がこんにちはしてしまう)

岡部(下手に立ち上がってはバレる…しかしこのまま尋問を続けられても…)

フェイリス「むむむ~」ズィー

岡部「がっ!」

岡部(わかるだろうか!フェイリスはさっきまで立って俺と目を合わせていた、しかし、俺は思考をめぐらせているうちに無意識のうちに視線を下げていたらしい)

岡部(するとどうだろう、当然フェイリスも俺と目を合わせようとする、すなわちしゃがむ)

岡部(テーブルの横に立ちしゃがめばどうなるか、必然フェイリスの…)

岡部(フェイリスの胸が、前面へと突き出された突起が、机の上によっこらしょしているではないか!すこし体重に押されて柔らかく形が変わっているのがわかるではないか!)

ズパムッ

岡部「んあ!」


69: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 01:19:49.36 ID:YCk2ZxEB0

フェイリス「ニャ!!」

岡部「お、俺は先に失礼する!ダル、代金はここにおいて置くぞ!!」

ダル「え、あっちょオカリン!?」

フェイリス「凶真?」

ダル「オカリン、なんか凄いすり足だったんですけど」

フェイリス「そうニャ!凶真の秘密、それは機関に対抗するために今新たな暗殺術を身につけている最中ということだったのニャ!!」

ダル「オカリン△」


71: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 01:24:45.26 ID:YCk2ZxEB0

岡部「これはっまずい…」スリスリ

岡部「何とか外まで出ることはできた…一刻も早くズボンを購入せねば」スリスリ

岡部「背面ならまだしもとうとう前面すら消えた今!」スリスリ

岡部「金は…あまりないが致し方ない、何でもいいから…」スリスリ

萌郁「…」カシャ

岡部「ひっ違うんですこれは今そこの路地裏で怪しい男達に破られ…て」

萌郁「…」カチャカチャ

岡部「指圧師ではないか、驚かすな」

萌郁「岡部君が…変だったから…」


73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 01:32:13.69 ID:YCk2ZxEB0

岡部「何も変ではない…それより急いでいるんだ、用がないのなら」

萌郁「用は…」

岡部「…」

萌郁「…ある」

岡部「今考えていただろう」

萌郁「…」フルフル

萌郁「買い物…付き合って…夕飯の…買出し」

岡部「悪いが、俺はどうしても今から服屋にいかなければいけないんだ」

萌郁「……私も…服買う…」


75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 01:36:50.54 ID:YCk2ZxEB0

萌郁「岡部君…」

岡部「どうしたっ…」スリスリ

萌郁「白衣…しっかりと着てる…」

岡部「フフフ、よくぞ気づいたなその通りこれこそ機関の…」スリスリ

萌郁「…あっ、あそこ…服屋さんが……あの服屋さん?」

岡部「よし!どこでも構わん、この鳳凰院凶真に相応しいズボンを買えればよかろうなのだぁー!」スリスリスリスリ

萌郁「速い…」


76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 01:40:53.01 ID:YCk2ZxEB0

岡部「フフフ…」

萌郁「岡部君?…」

岡部「フゥーハハハ!!!フゥーハハハハハハ!!」

岡部「勝った!ついに買ったぞ!!」

岡部「俺は今世界に勝ったんだ!」

岡部「さぁ、さっそくどこかのトイレで」ギュッ

萌郁「待って…」

萌郁「私の服も…見て…」

岡部「んなっ!く、早くしろ!」


79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 01:45:01.12 ID:YCk2ZxEB0

萌郁「…」

岡部「…」

萌郁「…」

岡部「おい指圧師…なるべく早くしてくれないか」

萌郁「…」

岡部「…何を探しているんだ?」

萌郁「長袖…暖かい…服」

岡部「確かにまだまだ寒さが続くからな…なんだったらセーターにでもしたらどうだ?いやどうせすぐ春だから必要ないか」

萌郁「岡部君は……セーターが…好き?」


81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 01:49:56.48 ID:YCk2ZxEB0

岡部「いや好きかどうか…というより」

萌郁「岡部君が…好き……なら…セーターにする」

岡部「指圧師が、セーターを…」

岡部(この鳳凰院凶真は世界構造を正すため、日夜機関と戦っている)

岡部(この世界の歪みを正すため…)

岡部(この世界を正しい方向へと導くため…)

岡部(だが、世界は常に俺の前に大きく立ちはだかっている)


83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 01:53:15.25 ID:YCk2ZxEB0

岡部(世界には決して変えられない定理がある)

岡部(そのたびに俺は己の無力さを思い知る)

岡部(死んだ人間が蘇らないように)

岡部(…世界線が一つの結末へと繋がるように)

岡部「大きな胸+セーター=もっと大きいんだっ!」

スポンッ!!

萌郁「…」

萌郁「…」カシャカシャ


84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 01:58:20.39 ID:YCk2ZxEB0

まゆり「あっ!オカリ~ン!」

ルカ「おk凶真さん!本当に良かったです」ウルッ

フェイリス「けど驚いたニャ!凶真を待ってようとラボにいたら」

ダル「桐生氏が来てオカリンが捕まったなんていうから」

鈴羽「ホントだよ!てっきり武装集団だと思ってこっちも装備そろえてきたのに」

紅莉栖「服屋でいきなり下半身丸出しにしたらそりゃ捕まるだろうけど、初犯で良かったわすぐに出ることが出来て」

岡部「…面目ない」


88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 02:05:03.17 ID:YCk2ZxEB0

萌郁「岡部君……元気そうで…良かった」

岡部「少し警察署で書類を書かされただけだ」

紅莉栖「…ホント、良かったわよ」ギュッ

岡部「お、おい助手よ…何を」

紅莉栖「だって…岡部が捕まったって聞いたときは一瞬ホントに頭が真っ白になって…」

まゆり「紅莉栖ちゃんが一番心配してたんだよ」

ダル「まったくオカリンは裏山けしからんお!」


92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 02:11:06.77 ID:YCk2ZxEB0

岡部「そうか、それはすまなかった」

紅莉栖「すまなかったじゃない…バカッ」ウルッ

岡部「んっ」

紅莉栖「ホントにもう…これっきりにしてよね」ギュッ

岡部「…すまない」

紅莉栖「もういいわよ…さぁラボに帰るわよ!」

岡部「…すまない、その前に」

岡部「パンツ買いに行ってもいいか?」



終わり


93: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 02:12:49.49 ID:KQVlIclC0

>岡部「んっ」
まさか……

おつ


94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/22(金) 02:13:30.08 ID:IJ4DjiQ50

これは間違いなく……






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