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モバP「俺はリボミダン派なんでスタドリなんて要りません」ちひろ「」


1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/13(水) 01:13:43.45 ID:Fw9fFbLM0

モバP「ぶっちゃけスタドリよりおいしいですしね」

ちひろ「そ…そんな…」

ちひろ「じゃ、じゃあエナドリは? エナドリはいかがですか!?」

モバP「ああ、俺レットプノレ派なんで」

ちひろ「」

モバP「んじゃ、そういうことで」スタスタ

ちひろ「う、うそでしょ…?」

ちひろ「うう、このままじゃ在庫大量に抱えるはめに…何とかしないと…」


2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/13(水) 01:15:25.49 ID:Fw9fFbLM0

カシュッ ゴクッゴクッゴクッ

P「ぷはーっ、やっぱうめーわレットプノレ」

千枝「あっ、プロデューサーさん! お疲れ様ですっ!」

P「おお千枝、お疲れ様」ニコッ

ちひろ(くっ、私にはあんな笑顔見せたことないのにっ!)

千枝「? その飲み物なんですか?」

P「ん? ああこれはね、大人が疲れた時に飲むものだよ」

千枝「プロデューサーさん、疲れてるんですか?」オロオロ


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/13(水) 01:16:53.21 ID:Fw9fFbLM0

P「まあね。だけど大丈夫! コレ飲んだし、何より千枝の笑顔を見たからね」ニコッ

千枝「プロデューサーさん…」ポーッ

ちひろ(な、なんというスマイル…)キュン

李衣奈「あっ、プロデューサーさんだ! お疲れ様でーす!」

P「ん? ああ、にわかか」

李衣奈「ちょ、扱いひどくないですか!?」


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/13(水) 01:18:28.48 ID:Fw9fFbLM0

P「はん、にわかと呼ばれたくなけりゃ、もっと精進するこったな」

ちひろ(うわー、すごい扱いの差。もしかしてプロデューサーさんってそういう趣味…?)

李衣奈「ん? プロデューサーさん、それってもしかしてレットプノレ?」

P「ああ」

李衣奈「ふふぅ~ん?」ドヤァ

P「…なんだそのウザい笑みは」イラッ


8: >>7スマソありがとう 2013/03/13(水) 01:20:51.15 ID:Fw9fFbLM0

李衣菜「いいえぇ? そういうのに頼るのってロックじゃないなぁ~なんて? 思ってみたり?」

P「いいんだよ、俺は別にロックなプロデューサーとか目指してないし」

P「それにロッカーにもこういうのを愛飲してる人って結構いるぞ」

李衣菜「へ? そ、そうなんですか?」

P「オメーほんと何も知らないのな…おいだりーな、試しにロックの三要素言ってみろ」

李衣菜「ふえ!?さ、三要素…?」


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/13(水) 01:22:30.05 ID:Fw9fFbLM0

李衣菜「え、えっと…えなじー、そうる、みゅーじっく…とか?」

P「ハッ…ロックなアイドルが聞いて呆れるぜ」

李衣菜「な、なにをーっ!?」

P「正解教えてやるから耳貸せ。千枝に聞かすわけにはいかん」

千枝「?」

李衣菜「?」

P「正解はだな………クス、……ッグ、……ンス……だ」コショコショ

李衣菜「んにゃっ!? な、ななな、んなっ……!?」カアアアッ


10: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/13(水) 01:24:01.96 ID:Fw9fFbLM0

李衣菜「な、なんて破廉恥なーっ!?」

P「ふん、こんな調子じゃ、ロックなアイドルへの道は遠そうだな」ヤレヤレ

李衣菜「うう~……!」

P「まあでも、李衣奈は可愛いからな。アイドルとしてやっていける素質は、十分にあると思うぜ?」ニコッ

李衣菜「はう……」キューン

ちひろ(出た! 年下悩殺スマイル!)


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/13(水) 01:25:54.57 ID:Fw9fFbLM0

李衣菜「ま、まあアイドルですから? そーいう方面も頑張りたいとは思ってますよ? あくまで必要だから、ですけど!」

P(うっはだりーなマジちょりーな)

李衣菜「……なんか今笑顔が黒くなかったですか?」

P「気のせいだ…ん? どうした千枝」

千枝「…別に何でもないですっ」プクーッ

千枝「千枝は放っておいてりいなちゃんと内緒話してればいいじゃないですか。ふたりとも楽しそうでしたしっ」ムスーッ

P「ああそれはだな、だりーなが振ってきた話題が凄まじく不健全だったからであって、決して千枝を仲間はずれにした訳じゃ…」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/13(水) 01:27:55.12 ID:Fw9fFbLM0

李衣菜「ちょっ、変な質問してきたのはプロデューサーさんじゃないですか!」

P「ほら、そんなにむくれていないで。可愛い顔が台無しだぞ?」ニコッ

千枝「はう……」キューン

P「ごめんな、千枝。もう仲間はずれにしたりしないからさ」ナデナデ

千枝「と、特別に許してあげます。特別ですからねっ」

李衣菜「うう~、なんかすっごく腑に落ちない!」

ちひろ(プロデューサーさん…何たる魔性)

ちひろ(だが…弱点は掴んだ!)


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/13(水) 01:29:34.09 ID:Fw9fFbLM0

~翌日~

ちひろ「プロデューサーさんっ♪」

P「ん? ああちひろさブウッ!?」

ちひろ「ど、どうも…」ウワメヅカイ

P「ちひろさん……………なんで、スク水着てるんですか?」

ちひろ「いやあの…プロデューサーさん、年下趣味でロックだって伺ったので、なんというかこういう趣向で」

ちひろ「前者だけなら女の子っぽい服でもいいかなって思ったんですけど、それだけじゃロックじゃないなあ…と思って」

P「その結果こうなった…と」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/13(水) 01:31:14.59 ID:Fw9fFbLM0

ちひろ「か…感想は?」

P「いつだったかの早苗さんより酷いです」

ちひろ「」

ちひろ(ってそうじゃなくて! 本来の目的を…!)

ちひろ「そ、そーだプロデューサーさん!」

ちひろ「スタドリ、買いません?」ウワメヅカイウルウル

P「俺をなめるなよ千川」

ちひろ「はいすみません」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/13(水) 01:32:44.61 ID:Fw9fFbLM0

P「まあでも…」グイッ

ちひろ「きゃっ!?」

P「こういう格好してるってことは…覚悟はできてるんだよな?」

ちひろ「はわっ、ぷぷぷ、プロデューサーさん!?」

P「安心してください。出来る限りは、優しくしますから…ね?」ニコッ

ちひろ「はう………」キューン

ちひろ(こ、こんな…でも…もう…)


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/13(水) 01:35:00.74 ID:Fw9fFbLM0

P「さて…それじゃ…」スッ

ちひろ(お父さんお母さん、ちひろは…ちひろは…ッ!)

千枝「おはようございますっ!」バターン

P「」

ちひろ「」

千枝「へ? あれ? なに…してるんですか?」


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/13(水) 01:37:34.12 ID:Fw9fFbLM0

P「聞いてくれよ千枝。ちひろさんってば、年甲斐もなくあんなの着てハシャいでるんだぜ? どう思う?」

ちひろ「んなあっ!? さっきまでそれ見てハシャいでたのはプロデューs」

千枝「ちひろさん……」(可哀想なものを見る目)

ちひろ(ち、千枝ちゃんまで…!)

P「さあ、あっちへ行こう千枝。ちひろさんはきっと疲れてるんだ。彼女が持っているあのドリンクを飲めば治るはずだから、それまで向こうへ行っていよう。な?」

千枝「はい…あの、ちひろさんっ」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/13(水) 01:39:06.40 ID:Fw9fFbLM0

ちひろ「う、うん? 何かな?」

千枝「おだいじに…してくださいね?」

ちひろ「」

P「んじゃ、そういうことで」スタスタ

キイイ バタン

ちひろ「……………………………………………………………………………………」

ちひろ「覚えてろ……」プルプル

ちひろ「覚えてろプロデューサーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!」

おわり


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/13(水) 01:40:32.08 ID:Fw9fFbLM0

読んでくれた方、支援してくれた方ありがとうでした。
だりーなと千枝育ててきます。


25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/13(水) 01:41:26.38 ID:CpURIQMlO

アカン(乙)





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