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【シャニマス】チョコしてもいいですか

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/24(金) 22:01:31.00 ID:ERzHuNUU0

【シャニマス】普通の私は憧れの先に憧れる
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1553871319/

【シャニマス】私の輝きは智代子いろ
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1554823249/

第三作目。地の文多め。
それでもいい方、是非読んでいってください。


2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/24(金) 22:03:09.98 ID:ERzHuNUU0

 恋の感情というものを、私は味わったことがなかった。どんな味がするんだろう、と疑問に思うことはあるけど私は分かろうとしなかった。

 私の持っている恋の知識は、少女漫画。

 可愛い女の子が自分を守ってくれるカッコいい男の子と出会って、波乱があったりすれ違いがあったり、その果てに付き合ってキス……とかをしちゃう。

 漫画だから都合が良くなってしまうのは分かっているけど、不思議とときめいてしまう。

 そういうものだと解釈している。


P「モフらせて欲しい」有栖川夏葉「モフ……えっ!?」

1: ◆TOYOUsnVr. 2019/05/19(日) 20:29:21.72 ID:wUNv0k9g0

P「あ、悪い。急に言われたらびっくりするよな」

夏葉「……ええ。詳しく説明してもらえるかしら」

P「ああ。その……なんて言えばいいのか。たまにストレスがたまるとさ」

夏葉「ええ」

P「もうダメだー、ってなって癒しが欲しくなるわけなんだが……」

夏葉「それで、その……も、モフ? りたくなったってことね」

P「そう。ダメか?」

夏葉「ダメかどうかは別にしても……それ、白昼堂々言うことではないと思うのだけれど」

P「ああ。仕事中に言うことじゃなかったな……すまん。もふもふしたい衝動に駆られて……ふと、な……」

夏葉「ふと、ってそれ言う相手を間違えたらアウトよ?」

P「わかってる。だから夏葉なんだ」

夏葉「……私以外にいないの?」

P「そうだなぁ……ああ、夏葉以外いない」

夏葉「……………………そう」


P「ぶつかって落とした夏葉のバッグからタバコの箱が出てきた…」

1: ◆dOYH2O5oOo 2019/05/17(金) 23:18:25.91 ID:CyGI7++U0

P(…)

P(まさか、夏葉が陰でタバコを吸っていたなんて…)

P(成人とはいえ、これが世間にバレたらアイドルのイメージに響く、よな…)

P(…夏葉も悩みがあるんだろうな。よし、ここはプロデューサーとしてきちんと向き合って話し合おう)


【シャニマス】三峰結華「お忍び作戦・カタストロフ」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/07(火) 17:54:11.37 ID:6uddyvVjO

・長崎弁は多めに見てください
・公式で呼称不明なキャラ間の呼び方は適当に補完してあります


2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/05/07(火) 17:54:40.37 ID:6uddyvVjO

結華「いや~ほんと毎度毎度助かるPたん、感謝してもしきれないよホント」

P「仕事柄よくチケット貰うからな、それにうちの事務所でこういうの来たがるの結華だけだし」

結華「そうそう!三峰的にはチケット外して関係者席で見るってのは複雑だけど、背に腹は変えられないしね!チケット余らせちゃうのももったいないし!」

P「んで……今日もアレやるのか?」

結華「当たり前でしょ!アイドル三峰結華、謎の男性とお忍びライブ!なんて週刊誌の一面を飾ったらどうするのさ」

P「いや~……顔が変わるわけでもないしあんま意味ないと思うけどな~」

結華「いいの!ほら行くよ、ーーさん!」


【シャニマス】恋する抱き枕カバー後日談

関連SS
【モバマス】千枝「今夜の夜食は」ネネ「食べ過ぎ注意ですよ」
【ミリマス】静香「私だってケーキを食べたい」
【モバマス】ウサミン星のお月見
【モバマス】チョコフレークの危機?
【モバマス】加蓮「オイモ……モウイラナイ」
【モバマス】悠貴「フルコースはジャストインタイムで」
【モバマス】ストロベリータチバナの逆襲
【モバマス】ストロベリータチバナの祝福
【モバマス】栗きんとんを召し上がれ
【モバマス】アナタノ知ラナイ特産品
【ミリマス】エビバデホットケーキ!
【シャニマス】準備は……ok?
【モバマス】次から次へと
【モバマス】飴はあめぇ~
【モバマス】フライドチキンの日の次の日に
【モバマス】秋めいてチリコンカン
【モバマス】飛べ、飛べ、いちごパスタ
【モバマス】ぽてぽてぽってり
【モバマス】タナカ・ラ・ボタモチ
【シャニマス】誕生日【ごちうさ】
【モバマス】ドリームホープスプリングも夢の中
【モバマス】でもハードタックだけは簡便な
【モバマス】行く歳来る歳
【モバマス】姫はじめは和菓子づくり?
【モバマス】林檎肆姉妹
【モバマス】七つの海原、大陸衝いて
【モバマス】時は一瀉千里なり
【シャニマス】あなたとなら幸せ
【モバマス】胃腸薬必須
【モバマス】笑う角には鬼来たる
【モバマス】新ユニット結成?
【モバマス】バレンタインの裏側で
【モバマス】テスト週間終了
【モバマス】ちょこっとじゃないチョコの量
【モバマス】女の子(?)のお祭り
【シャニマス】このチキン野郎め!
【ミリマス】富士の白雪
【モバマス】その時はきっと桜の花も満開だろう
【モバマス】桜は散るとも、桃華は散らず
【モバマス】どうぞ、そのまま
【モバマス】ステージ上なのに……ライブ中なのに……
【シャニマス】甘やかな日々

493: ◆Vysj.4B9aySt 令和元年 05/05(日)22:16:40 ID:mRM

第42話 恋する抱き枕カバー後日談


494: ◆Vysj.4B9aySt 令和元年 05/05(日)22:17:12 ID:mRM

【シャニマス】恋する汎用抱き枕カバー?
http://wktk.open2ch.net/test/read.cgi/aimasu/1556522911/

こちらのちょっと続きです


495: ◆Vysj.4B9aySt 令和元年 05/05(日)22:21:00 ID:mRM

――警察署

智代子「それでは失礼します」

ガラッ

「ふぅ……まったく果穂ったら」

283P(以下P)「お疲れ、智代子」ヒラヒラ

智代子「ぷ、プロデューサーぁ!」

P「そっちも無事に終わったみたいだな」

智代子「もぅ……果穂ってば、性知識が偏ってるもんで」

P「まぁ仕方がない。また12歳だからな」

智代子「ぶぅ……」


【シャニマス】恋する汎用抱き枕カバー?

1: ◆Vysj.4B9aySt 平成31年 04/29(月)16:28:31 ID:rKA

――それはメンバーの少女の一言から始まった



果穂「皆さん!抱き枕ってなんですか!?」

『はぁ?』


【シャニマス】甘やかな日々

関連SS
【モバマス】千枝「今夜の夜食は」ネネ「食べ過ぎ注意ですよ」
【ミリマス】静香「私だってケーキを食べたい」
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【ミリマス】エビバデホットケーキ!
【シャニマス】準備は……ok?
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【モバマス】その時はきっと桜の花も満開だろう
【モバマス】桜は散るとも、桃華は散らず
【モバマス】どうぞ、そのまま
【モバマス】ステージ上なのに……ライブ中なのに……

481: ◆Vysj.4B9aySt 平成31年 04/25(木)22:09:18 ID:pJa

第41話

甘やかな日々


482: ◆Vysj.4B9aySt 平成31年 04/25(木)22:12:18 ID:pJa

コソコソ

『真乃は来てるかな?』

コソコソ

『まだ来ていないみたいだね』

コソコソ

『じゃあ、予定通りにいこうか』

『りょーかいっ!』







果穂「あの二人、何かスパイみたいでかっこいいです!!」

樹里「あー……たしか今日だっけか?」

凛世「おそらく………その通りかと」


【シャニマス】冬優子「EXスキルガシャ」

1: 名無しさん@おーぷん 令和元年 05/02(木)20:18:45 ID:li0

ーー事務所ーー


ガチャッ

冬優子「おはようございまーす? あれ?今いるのはプロデューサーさんだけですか?」

P「ああおはよう。そうだよ。はづきさんも出かけてるし」

冬優子「よし!ならちょうど良いわ。あんたに良いもの持ってきてあげたわよ!」フフン

P「な、なんだなんだ」

冬優子「はいこれ」

P「これは……」

P「!! EXスキルガシャチケットか!」

冬優子「そうよ!」


シャニマスSSです。冬優子かわいいよ冬優子。


冬優子「ねぇ、プロデューサー」シャニP「なんだ?」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/04/23(火) 02:58:26.42 ID:JPS0nhvb0

冬優子「ふゆってかわいいじゃない?」

P「当たり前だろ。誰がプロデュースしてると思ってんだ」

冬優子「でもこのかわいさに甘んじてちゃだめだと思うのよ」

P「そうやって慢心しないところもかわいいな」

冬優子「だから今度、ビジュアルレッスンしたいの」

P「わかった、はづきさんに話を通しておいてもらうよ」

冬優子「決まりね!絶対守りなさいよ!」

P「任せろ、もっとかわいくなってもらうからな」


【シャニマス】あさひんご【モバマス】

1: ◆ikbHUwR.fw 2019/04/30(火) 23:31:09.60 ID:Wi3IMa0P0

シャニマス×モバマスのSSです。


2: ◆ikbHUwR.fw 2019/04/30(火) 23:33:19.28 ID:Wi3IMa0P0

――オーディション会場


あさひ「おおー、右も左もアイドルばかりっすね、石を投げたらアイドルに当たるっすよ!」

P「頼むから投げないでくれよ。オーディション会場はいつもこうだろ」

あさひ「いつもより多くないすか?」

P「ああ、最近だいぶ勝ち続けてるし、今までより少し規模が大きいやつに――」


?「あ、あのっ!」


P「ん?」

あさひ「わたしたちっすかね?」

?「はい。えっと……よかったら、おひとつどうぞ」

P「……林檎?」

あさひ「おいしそうっすね! ひと切れいただくっす!」シャクッ

P「いや待て――って、もう食ってるし」

あさひ「これ、超うまいっす!」

?「!!」

あさひ「プロデューサーさんも、食べてみてくださいよ、ほら!」

P「じゃあ俺も……あ、本当だ、めっちゃ甘くてうまい。なんだこれ」シャクシャク

?「…………」パァァァ

P(すごい嬉しそう)


有栖川夏葉「カフェにて」

1: ◆dOYH2O5oOo 2019/04/29(月) 22:24:38.83 ID:KCcx9tDa0

夏葉(たまにはカフェで昼食でもと思ったのだけれど…何にしようかしら…)

夏葉(今は…もう14時ね。軽すぎず重すぎずなものがいいのだけど…)

夏葉(パンケーキ…智代子が好きそうね…あとは…)


【シャニマス】芹沢あさひ「なんか鼓動が早くなるんすよね」

1: 名無しさん@おーぷん 平成31年 04/14(日)23:48:16 ID:nIX

おはよっす!芹沢あさひっす!

実はわたし、今すっごい気になってることがあるんすよ!

昨日、プロデューサーと一緒にいた時の話なんすけど……

プロデューサーに、胸を触られたんっす。あ、いやでもそんないやらしい意味じゃなくて……


西城樹里「ミドリ」

1: ◆TOYOUsnVr. 2019/04/14(日) 20:02:35.30 ID:jB+QKM/40

「凛世、そのままのリズムよ!」

「……はい」

「智代子、腕が下がってるわ。最後まで気を抜かない!」

「ひーっ!」

「樹里、ちょっと走ってる。ちゃんと曲を聴きなさい!」

「……っ、わかってるよ!」

「果穂、もっと自分の立ち位置を意識してちょうだい!」

「はいっ! 夏葉さん!」

ダンスシューズと床とが擦れて鳴る、きゅっきゅっという音がレッスンルームに響く。

完璧な動きを見せながら、常に指示を飛ばし続けているこの女の体力は無尽蔵なのだろうか。

後奏が終わり、音楽が完全に鳴り止んだところで、アタシを含めた他のメンバーは、どさりと床へ崩れ落ちた。

「…………っ、はぁ、はぁ。……きっつ」

這うようにして部屋の隅に置いてあるタオルとスポーツドリンクに向かい、手を伸ばす。タオルで汗を拭い、スポーツドリンクを一気に半分ほど飲み干して、またしても床へ倒れ込んだ。

「樹里ちゃん~……わ、私にも取って……」

一人を除いて、死屍累々、といった様相だ。

全員分のタオルと水筒を抱え、運んでやると、各々息を整えることに努めた。

「みんな、かなり良くなってるわ」

ぱちん、と手を叩いて、アタシたちに指示を飛ばしていた鬼教官が言う。

「そりゃどーも。夏葉、よくアタシら見ながら動けるよなぁ」

「ふふ! 当然でしょう? 私は有栖川夏葉だもの。ほら、みんな、十分休憩したらまた通しで行くわよ!」

「えー! 夏葉ちゃん、もっと休ませて……」

やいのやいのと騒いでいる面々を見て、懐かしい記憶が蘇る。そういえば、この鬼教官は最初からずっとこんな感じだった。

いちばん後にアタシたちのユニットに来たくせに、どうしてか最初からずっといたような感覚になってしまうから不思議である。

ああ、そういえば、初めて会った時もこんなだったっけ。

もうひとくち、スポーツドリンクを口に含んで、いつかの景色にアタシは想いを馳せる。


シャニP「目指せ優勝!シャニマス基礎講座ー!」

2: ◆PLE3wWwbfw 2019/03/13(水) 23:57:57.30 ID:7lAqiuaD0

あぁよかった……ちゃんとできた……緊張する……

1stライブやアプリ配信から始めた人も多いみたいなので、そんな人たちにとって少しでも助けになればと思った次第です
こういったものは初めてなのでガバ解説等あるでしょうが、よろしくお願いします


3: ◆PLE3wWwbfw 2019/03/14(木) 00:09:23.21 ID:H8oaUjni0

シャニP「先日、ついに行われた我が事務所のユニット合同1stライブ……iOS並びにAndroidへのアプリ配信……」

シャニP「一周年目前にして、ライブの開催やアプリの配信で、多くの同僚が入社してくれているようで、俺としてもとても嬉しい」

シャニP「しかし!『シャニマスってどんなゲームなの?何をすればいいの?』と悩んでいる新入社員も多いはず!」

シャニP「ということで始まりました!283プロラジオからお送りする、シャニマス基礎講座―!」

凛世「わー……」パチパチ


三峰結華「即興劇『カップルごっこ』」

1: ◆x8ozAX/AOWSO 2019/04/10(水) 12:35:16.51 ID:iNFZat8I0

これはシャニマスSSです


2: ◆x8ozAX/AOWSO 2019/04/10(水) 12:35:48.14 ID:iNFZat8I0

 ざぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!

 雨、それは天の恵み。
 な訳あるか、都会に勤める身としては迷惑以外の何物でもない。
 かつての若かりし頃の自分は雨が降れば傘も持たずに駆け回った訳だが、もちろんそれは昔の話。
 おニューの長靴をおろす喜びやクラスの女子のブラウスが透ける喜びも、今となっては懐かしいものだ。

 窓を叩きつけ続ける雨は段々と勢いを増し、湿気と不満を増加させる。
 折り畳みは持ち歩いているが、この雨では駅に着く頃には下半身濡れ鼠になってしまうだろう。
 洗濯物だって乾かないだろうし、何より寒い。
 特別な思い入れがあるとは言え、それでもやはり迷惑なモノは迷惑だった。

「でも、雨って良いよね」

 雨が弱まるのを共に事務所で待っている担当アイドル三峰結華が、隣で困ったように笑っていた。

「新しい傘でも買ったのか?」

「ほら、よく言うじゃん? 恋人といる時の雨って特別な感じがする、って」

「雪じゃなかったかそれ」


【シャニマス】私の輝きは智代子いろ

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/04/10(水) 00:20:49.63 ID:OYsjgrQ40

2作目

読んでも読まなくてもいい前作できれば読んでみてね
【シャニマス】普通の私は憧れの先に憧れる
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1553871319/


2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/04/10(水) 00:22:08.54 ID:OYsjgrQ40

「はぁ、はぁ、はぁ……」

 息が絶えるほど、疲れた。

 プロデューサーさんにアイドルをやらないかと誘われた。

そして私はそれを葛藤しながらも、彼の熱心な言葉に打ちひしがれた。

 心が躍動して、今まで経験したことのない感情が溢れ出した。

 普通の私でもアイドルはやれるのだろうか。やれる、やりたい。輝きたい、輝かせてほしい。

 挫折を経験した私は、二度とこういうことを積極的にやらないだろうな、と考えていたから自分でも驚いている。

 それにしても。

「疲れた……こんなに運動するんだ……」


【シャニマスSS】冬優子「それは」灯織「あったかもしれない邂逅」

1: ◆/rHuADhITI 2019/04/07(日) 17:30:02.34 ID:khuu0cd90

注意
新アイドル黛冬優子と、風野灯織のtrue微ネタバレがあります
特に黛冬優子ストーリーを、少なくともシーズン3までプロデュースをされてから読むことを、強く推奨致します


智代子「こんなこと、樹里ちゃんにしか頼めないんだよぉ~!」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/04/16(火) 21:31:33.14 ID:tYZninQx0

樹里「ちょこが1週間も学校休んでる?」

P「ああ。親御さんから連絡があって」

P「具合が悪いって、部屋からも出ようとしてないらしい……」

樹里「……流石にちょっと心配だよな。」

樹里「プロデューサー、アタシって今週もうオフなんだろ?」

樹里「ちょこの家、行ってきてもいいか?」

P「俺からも頼むよ。親御さんとか、学校の友達とかには相談しにくい事かもしれないし」

P「ユニットのメンバーとして、力になってやってくれ」


有栖川夏葉「選ばれて、ここに」

1: ◆TOYOUsnVr. 2019/04/03(水) 01:42:26.43 ID:EU7YFYJs0

レッスンルームから一歩外に出ると、じめじめとした空気が私を襲う。レッスン後のため、汗だくであることも相まって肌にまとわりつくような不快感はいつにも増して、その猛威を振るっていた。

「ったく。どうにかなんねーのか、この暑さ」

私に続いてレッスンルームから出てきた、金色のショートカットの少女、西城樹里も同じくこの空気に嫌気がさしたようで、悪態をつく。

「もう。言ってもどうにもならないでしょう」

「それはそうだけどよー。暑いもんは暑いんだから仕方ないだろ」

はー、と深く深くため息を吐いたあとで「もう、夏が来るんだな」と言った。


【シャニマスSS】黛冬優子、バスト78

1: ◆C2VTzcV58A 2019/04/09(火) 22:31:12.50 ID:Syr9wPYLO

ある日の事務所


P「………」カタカタ

P「あー……目がしょぼしょぼしてきた」


冬優子「プロデューサーさん、お疲れ様です♪ コーヒー、いかがですか?」

P「冬優子……わざわざ淹れてくれたのか。ありがとう、いただくよ」

冬優子「このくらい、プロデューサーさんのためなら朝飯前です?」キャピルーン

P「はは……嬉しいよ」

はづき「プロデューサーさん、よくできた担当アイドルを持てて幸せ者ですねー」

冬優子「いえいえ、ふゆなんてそんな……ねっ、プロデューサーさん?」

P「いや本当にそんなもんじゃないですよイタタタタ」

はづき「プロデューサーさん?」

冬優子「ねっ、プロデューサーさん?」ギューッ

P「いや~本当に気配りができていい子ですよ、冬優子は」

冬優子「プロデューサーさん……えへへ、嬉しいです?」

はづき「仲良しさんですね~。私、おやつの買い出しに行ってきますね~」


ガチャ、バタン




P「………」

冬優子「………」



P・冬優子「「おい(ねえ)、何か言うことは?」」