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曙「バレンタインなんて大っ嫌い」

1: ◆1VwSTfn.DM 2016/02/12(金) 13:15:15.66 ID:7Dw8I+9h0

関連作
提督「あけぼのちゃんはツンドラ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1446847278/

曙「アンタと過ごしたい訳じゃないけれど」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451533375/


ツンドラ→(長い時間)→クリスマス→大晦日→バレンタイン(これ)
みたいなめちゃくちゃな時間軸。ややこしいね
元々書く予定すらなかったのだけど思い付いてしまったから仕方ない。おかげで本筋が進まない
イベントの合間にのろのろと書いてく


2: ◆1VwSTfn.DM 2016/02/12(金) 13:30:08.53 ID:7Dw8I+9h0

 一年を通して最も嫌いな時期がやってきた。
 司令部中が我を忘れたかのように色めき立ち、浮かれトンチキになるふざけた時期。

 例年通りであれば「くだらない」の一言と儀礼程度のチョコ一つで済んでいたのだけど今年は、というか前回との間に何かとあったせいかそれで済ますことも叶わないらしい。
 どいつもこいつもが私を茶化し、私の挙動に着目し、何かとつけては野次を飛ばして、何処にいても気が休まることなんてありゃしない。

 ホント、バレンタインなんて大っ嫌いなんだから。


【艦これ】霧島「それは本当にチョコレートでしょうか?」

1: ◆KY9IyHJerk 2016/02/14(日) 21:52:37.03 ID:OAKZM7soo

女提督(以下、提督)「え、なにそれ? どういうこと?」

霧島「指令はそれがチョコレートであると、100%の確信を持って言えるのですか?」

提督「う……ううん? どうみてもチョコでしょ、これ」


※提督はレズ


提督「漂流するラヴレター」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/11/27(火) 16:29:23.43 ID:5wn76uGGO

早朝。提督は鎮守府の見回りを行っていた。

管理者として自分の目で鎮守府の状況を確認する必要があるのだ。けれど、それはほとんど気楽な散歩のようなものであった。

港の方に出ると冬の潮風が提督を凍えさせる。提督は制服の襟を首に巻き付けるようにして散策を始めた。

特に代わり映えもしない景色を眺めながら歩いていると、鎮守府の港を囲うように切り立った岩の崖壁と海の合間に人ひとり通れそうな横道があることに気付いた。

港の主な設備から離れ、鎮守府の端も端、人工的な領域と自然的な領域が混じった曖昧な場所であった。恐らく艦娘も知らない道であろう。

「これはもしかしたら敵の侵入経路に使われるかもしれん。安全を確認せねば」とは言ったものの、内心は少年的な冒険心が主であった。


【艦これ】初月「き、今日は……提督の所にいかないのか」

1: ◆9l/Fpc6Qck 2016/02/14(日) 15:44:34.84 ID:GdMRmGzI0

前作の続きとなります。

【艦これ】初月「長10cmを返してくれ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1455370950/

バレンタインと関係のないお話ですが……

もしよろしければ、ごゆっくりどうぞです。


2: ◆9l/Fpc6Qck 2016/02/14(日) 15:47:18.41 ID:GdMRmGzI0

長10「……」コクッ

初月「ど、どうしたんだっ」オロオロ

初月「菓子が食べたかったら行ってもいいんだぞっ」

長10「……」ブンブン

バサッ

初月「……これは虫歯の絵本か」

初月「虫歯になりたくないから、菓子は食べない」

初月「そ、そういうことだな……」

長10「」コクコク


提督「屋上を見上げて指さすと」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/11/26(月) 23:39:23.46 ID:CGh/f9XA0

ある時、提督は外の空気を吸おうと鎮守府の周りを散歩することにした。

道を歩いていると、艦娘たちが「おはようございます。提督」と挨拶をしてくれる。中には駆け寄ってきて自分が焼いたクッキーを渡してくれる娘もいた。

提督と彼女たちの関係は良好であった。それは常日頃から誠実にこつこつと仕事をこなし、信頼を築いたゆえにであった。

「しかし、ここは案外人通りが多いな。単なる脇道だと思っていたから、今度改めてここの整備を十分にしてもらおう」。

提督はふと上を見上げる。鎮守府の屋上が空を切り取っていた。こんな感じだったか? と気になった提督は屋上が良く見える位置に移動し、再び眺める。

人が飛び降りるのに丁度良い屋上だなと思った。すぐさま提督は疲れでも溜まっているのかと自問する。どうしてこんな不吉な感じを持ってしまったのか。


提督「あー……おっぱい触りてぇなぁ……」漣「……」

1: ◆yufVJNsZ3s 2018/11/22(木) 01:53:00.99 ID:Gy3FSYbf0

「……」

「……」

「……」

「……」

 漣がいるのは当然だった。なぜなら、俺が執務室の書棚の整理を頼んだからだ。

 彼女は俺を睨んでいた。それもまた当然だった。

 完全に無意識の呟きだったと弁明しても、果たしてどれだけの意味があるだろうか?

 名誉のために言っておくが、俺はロリコンではない。
 世の中には便利な言葉がある。「自分はナントカではない。ただ愛した相手がカントカだっただけだ」。そんなおためごかしの嘯きさえも俺には当てはまらないくらいに、性癖は至って普遍的だ。

 俺はロリコンではないし、俺は決してロリコンなどではないし、俺は断じてロリコンなんかではありえない。


【艦これ】阿武隈「大切な人に大切な想いを」

1: ◆dbGyYYDw8A 2016/02/14(日) 14:03:32.73 ID:j4/QeCk1o

ビスマルク「提督。そのカードの束は一体なにかしら?」

提督「これか? みんなに渡そうと思ってたんだ」

ビスマルク「これは、メッセージ?」

蒼龍「あ、私にもですか?」

提督「ああ、日ごろの感謝を伝えるには、いい機会だと思ってね」

榛名「わあ、ありがとうございます提督」

蒼龍「あ、これ一人一人内容違うんだ……まさかこれ全員分作ったの?」

提督「一応ね」

榛名「全員って、百五十人超えてるのですけど……」

ビスマルク「日頃忙しそうにしているのに、そういうところ無駄にマメね」

提督「毎日少しずつ作っておけば、そこまで大変でもないさ」

榛名「あれ? でも提督、今日のバレンタインデーは女性が男性にチョコを贈る日なのではないのですか?」

ビスマルク「そうでもないわよ? 少なくてもドイツでは違った風習があるわね」

榛名「ビスマルクさん、ドイツでもバレンタインはあるのですか?」

ビスマルク「あるわよ。あまり歴史は深くないけどね」

ビスマルク「私の国では、日本とは違って男性が女性に花束を贈ることが多いの」

榛名「なるほど、同じ行事でも国によって色々違ったりするんですね。面白いです」

ビスマルク「それに、あくまで恋人同士でしか贈らないのよ。付き合ってない人に贈ることはないのよね」

蒼龍「へえ、知らずにやったら大変なことになりそう」

ビスマルク「最初に、日本で義理でチョコ渡している女性を見たときはびっくりしたわ。榛名の言う通り、その国の風習というものがあって興味深いわよね」


提督「暁と赤い糸」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/11/26(月) 06:43:19.11 ID:CGh/f9XA0

「また断線しちゃった」。暁は小指に絡まるように結びついている赤い糸をみる。指先からしばらく続くと、それはぷっつりと途切れていた。

それは『運命の赤い糸』とよばれる商品で、両端に結びつけられた男女の関係を成就させるというものであった。かわいいまじないのようでもあるが違う。運命力学の発展に伴い、科学的に明証的に効果が発揮されるものであった。

「また買い替えないといけないわ」。糸を手繰り寄せ丸めてゴミ箱に捨てる。暁は糸を切ってしまうようなことはしていなかった。ならば切れた原因は相手の司令官にあると考えるべきであろう。

「ちょっと司令官!」と執務室に行って怒る。相手も「悪い悪い。こっちも別に何かしたつもりはなかったんだが」と謝る。

暁もそこまで本気で怒っているわけでもないので、新しい糸を取り出して「はい」と手渡す。司令官も大人しくその端を小指に巻き付ける。暁は笑う。司令官も仕方なさそうに笑う。

司令官はもしかしたら赤い糸の効果を話半分にしか信じていないのかもしれなかったが、暁が嬉しそうにするので、これで良いとも思ったのだ。


【艦これ】提督「2月14日」【バレンタイン】

1: ◆9l/Fpc6Qck 2016/02/14(日) 08:26:09.35 ID:GdMRmGzI0

呉提督『ウチの鎮守府からロクヨン見つかったwwwww』

提督「まじでwwwwwwwでじまwwwwww」

呉提『まじでじまwwwwwwwwwwwww』

呉提『提督wwwww明日非番だろwwwwww』

呉提『久しぶりにやろうやwwwwwwwwww』

提督「うんwwwwww行くwwwwwwwww」


ガチャ
プーッ…プーッ…


提督「楽しみだなぁ」


【艦これ】ミカンかシカンの長門さん

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/11/25(日) 00:34:20.46 ID:oBXbYTYC0

時代の流れ。


2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/11/25(日) 00:36:35.41 ID:oBXbYTYC0

陸奥「長門、すこし言いかしら」

長門「あぁかまわん。と言いたいところだが、陸奥よ。お前がそんな顔をしている時は決まって悪い話しの時だ」

陸奥「あらよくわかってるじゃない。いい話しなんてこれっぽっちもないわよ。100%の悪い話しよ」

長門「生憎、そういった身にならない悪い話しに時間を費やさないタイプなんだ。すまないが他に話しを聞いてくれる艦娘をあたってくれ」

陸奥「長門はこれをなんて読むのかしら?」

長門「...無視か。まあいい。これか?ダンボールミカン100ケースだ」


【艦これ】「色々なバレンタイン」

1: ◆VgLY1HQ3xE 2016/02/14(日) 09:12:59.38 ID:iCrdMcdoo

瑞鳳「提督、私が作った本気のバレンタインチョコ、あげるね♪」

提督「…」

瑞鳳「提督?」

提督「…卵焼きにチョコレートがコーティングされてるとかそんなんじゃないよな?」

瑞鳳「そこまで卵焼きのこと盲信してないよ!?普通のチョコだから!!」


【艦これ】涼風のバレンタイン

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/14(日) 09:19:44.30 ID:LkI38hQvo

五月雨「涼風はバレンタインどうするの?」

涼風「あー? ばれんたいんってなァ、なんでィ」

五月雨「もー、去年もチョコレートあげたでしょ!」

涼風「おおっあの気前のいい日かぁ!」

五月雨「で、どうするの?」

涼風「どうするって、ありがたくいただくけど」

五月雨「そうじゃなくってー。涼風は誰かに贈ったりしないの?」

涼風「なるほど確かに貰ってばッかじゃいけねェ、あたいも負けてらんないね!」

五月雨「そうじゃないけど……、まぁ、いいかな」

涼風「そうと決まったらこうしちゃいられねェ! 準備だ準備!」

五月雨「ちょ、ちょっと涼風、どこいくの!?」

涼風「五月雨にもチョコあげるからなー!」タタタ..


【瑞加賀】 瑞鶴「可哀想だから、チョコあげるわ!」

1: ◆LxxESo7QEc 2016/02/14(日) 00:19:57.92 ID:ZDt3AKqO0

突発的な瑞加賀SSです。
前に書いてた長編SSとの繋がりはありません。

・軽めの百合描写あり。
・独自設定、解釈等あり。

苦手な方はご注意を。


2: ◆LxxESo7QEc 2016/02/14(日) 00:21:04.26 ID:ZDt3AKqOo

_____2月7日

瑞鶴「あー疲れた! でも、勝てて良かったな」

今日の演習が終了。私が指導してた葛城も徐々に力を付けてきて、戦果も上げられるようになってきた。
私もMVPだったし、本当に充実した内容の演習だったと思う。
ただ、その分疲労はかなり溜まってて。今すぐシャワーを浴びて自室のベッドにダイブしたい気分だった。

加賀「五航戦のやかましい方」

そんなことを考えながら歩いていると、素っ気ない態度の加賀さんに呼び止められる。まーたお小言?
私、今日はMVPだったし、とやかく言われることは何もしてないはずなんだけど……


【艦これ】初月「長10cmを返してくれ」

1: 台本形式です ◆9l/Fpc6Qck 2016/02/13(土) 22:42:30.40 ID:MBsYLgJ90

提督「ん、それは……」



提督「この子のことかな」

長10「……」モグモグ

初月「そうだ」

初月「僕の入渠の最中にいなくなったんだ」

提督「あはは、なるほどね……」

提督「この子はついさっき、僕の部屋に入って来たんだ」


元提督「ホームレスになったった」

1: ◆uLYDn.hAKU 2016/01/19(火) 19:21:31.49 ID:avm6wR/tO

地の分あり
亀更新


2: ◆uLYDn.hAKU 2016/01/19(火) 19:23:24.12 ID:avm6wR/tO

「あちい……」

九月なのだから当然だが、口に出さずにはいられなかった。

高架橋の下だから大丈夫だと思っていたがそんなことは全然ない。アスファルトの地面は冷たいが出入り口に陣取ってるせいで陽射しは容赦なく挿す。数少ない財産の一つのベンチコートを羽織ったままにしているせいで余計に暑い。

もっと中へ行けばいいだけのことだが、動く気力もない。


【艦これ】鳳翔さんは料理ができない

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/29(金) 00:59:50.29 ID:WrgJI4j4o

「小腹がすいたな」

そう呟いたのは真夜中であった。
しんと静まり返ったこの部屋に、相槌を打つ秘書艦などいるはずもない。

騒がしい鎮守府も、夜中となればみな寝静まってしまう。
うるさく騒ぐ者どもは、まとめて遠征へ出してしまった。

「さて、どうしたものか」

こんな時間では外の店も閉まっているだろう。
窓から外を見ると、辺り一面が月の明かりに照らされている。
その中に、赤く光る提灯はどこにも見当たらなかった。

「仕方がないか」

食料の備蓄には余裕があった。
海苔でも咥えていれば腹の虫も収まるだろう。
重い腰を上げ、私は厨房へと向かった。


提督「かわいいなあ...」

1: ◆sAj709ple. 2016/02/12(金) 03:27:38.33 ID:ErRSIWJ9o

曙「え?」

提督「ん?どうした?」

曙「なんか聞こえたんだけど...なんか言った?」

提督「いや何も?」

曙「そ、そう」


【艦これ】木曾「俺だって……スカートくらい!」

1: ◆9l/Fpc6Qck 2016/02/10(水) 12:13:32.96 ID:me4Pog500

―――建造時―――


木曾「……木曾だ。お前に最高の勝利を与えてやる」

提督「わぁ……強そうな人だなぁ」

提督「これからもよろしくお願いしますね」

木曾「あぁ、よろしくな」


球磨「…………」


提督「なんか似ている」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/09(火) 22:13:53.48 ID:09MKaZ2R0

提督「なんやかんやで刀剣男士と交流する事になったんだが……」

審神者「艦娘と交流する事になったんだけど……」

大井「?」

堀川国広「?」

提督「なーんか似たような雰囲気持ってんだよなこいつら」

審神者「奇遇ね。私もそう思ったわ」


深海提督「OK出たんでぇ、鎮守府に攻撃しま~す」

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/09(火) 21:32:03.78 ID:CJ86EcQ2o

深海提督「深海運営から鎮守府に攻撃することを許されたぜー!」

深海提督「本当は2月18日からだけど、構うことはねぇ!去年の三月頃に独断で動いた部隊もいるしへーきへーき」

深海提督「というわけでいくぜ野郎どもー!敵は鎮守府にあり!!」

イ級「…!」

深海提督「すまん」

深海提督「いくぜ淑女どもー!全軍凸撃じゃー!!」