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P「スタ→トスタ→」貴音「すたぁとすたぁと??」

2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区) 2012/06/13(水) 00:52:41.73 ID:x1GOW/zqo

P「MASTER ARTIST 03を出すんだが、新曲以外の枠の収録をやっちゃおうと思って」

貴音「それはまた急な話ですね、人気があるのは喜ばしい事ですが」

P「連絡が遅れてすまないな、実はもう何人かは収録を徐々に始めてるんだ」

貴音「あずさが聞き慣れないメロディを口ずさんでいたのは……なるほど、合点がいきました」

P「とりあえず今日はスタ→トスタ→の収録を終わらせよう」

貴音「…………」

貴音「すたーとすたーとですか」

P「いや、スタ→トスタ→」

貴音「はい、すたーとすたーと」

P「……ん??」


P「真美…いいか?」 真美「また~?」

1: ◆MNk6ialHnk 2012/06/19(火) 04:35:42.43 ID:uYHtOVaT0

真美「兄ちゃんも好きだね~」

P「ごめん…ごめんな真美…」

真美「まぁ別にいいけどね、減るものでもないし」

P「そう言ってくれるとありがたいよ」サワサワ

P「……」サワサワ

真美「あはは、やっぱちょっとくすぐったい感じ」

千早「2人とも何をやっているの?」


P「貴音の正体は夢だった!」 響「だぞ!」 伊織「にひひっ♪」 貴音「面妖な」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/07/05(木) 16:55:21.88 ID:Q3MQjUf50

本SSは、
P「本格的に貴音の正体に迫ってみる」 響「だぞ!」 伊織「にひひっ♪」
の、続編です

前作を先に読まないとわからないところがあるので、できればお読みになってからどうぞ


のんびり行きます


2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/07/05(木) 16:57:23.20 ID:Q3MQjUf50

響「貴音!!」

貴音「答えは用意しましたか、響!?ここは終に世界の果て―――」

貴音「道化の詭弁と悪魔の仮面が、響の影を踏んでいます!!」

響「!!」

貴音「勝者のみ・・・」

貴音「唯一人の勝者のみが、涯に立つでしょう」

貴音「その者をこそ上(カミ)と呼びましょう。人に許されざるを自ら許す、超越の権能者と―――」

響「・・・・・・・・・」

響「貴音」

貴音「ええ」

響「貴音・・・・・・なのか?」

貴音「何ですか、その禅問答は」

貴音「いえ、分からないでも無いですね、色々ありましたゆえ。心配をかけてしまいましたか?」

響「・・・・・・」

貴音「案ずることはありません、結局何だったのかよくわかりませんが、わたくしはわたくしです。他の何者でもありません」

響「そう、だな」


千早「プロデューサーがひどい…」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/07/08(日) 10:38:04.43 ID:5rRmZdWDO

春香「ぷ、プロデューサーさん。私のクッキー、毎日食べたくないですか?」

P「はは、毎日はキツいかな」


千早「プロデューサー。ずっと一緒にいてくれますか?」

P「ん?今日はレッスンだから別々だな」


真美「に、兄ちゃん。真美、もう大人だからね」

P「…?…そうだな!」


亜美「兄ちゃん兄ちゃん。亜美が大人になっても、遊んでくれるよね?」

P「その頃には兄離れかなぁ…」


春香・千早「…」
真美・亜美「…」


春香「雑談ですよ、雑談!」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(鹿児島県) 2012/07/08(日) 18:47:25.53 ID:YODFJ4jD0

春香「というわけで、やってきましたファミレスに!」

伊織「どうして私がこんな庶民的な場所に来なくちゃいけないのよ」

春香「まあまあ、積もる話もあるわけだしさ」

伊織「私は無いわ」


千早「このノートに名前を書かれた人間は……転ぶ?」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都) 2012/07/02(月) 00:05:21.89 ID:L0wx6I0r0

千早「おはようございます」

P「お、早いな。おはよう」

千早「今日はイベントの仕事でしたよね?」

P「ああ、出発までまだ時間があるから休んでてくれ」

千早「はい」

P「俺はちょっと朝飯を済ませてくるから」

千早「分かりました。行ってらっしゃい」

P「おう」

ガチャッ

千早「ふう……」

千早「あら、何かしらこれ……?」


千早「私達は歌でトップアイドルを」P「目指す!」

1: Swing ◆sxnyhhBh7A 2012/06/27(水) 11:27:41.93 ID:CN6ChBUU0

社長「ついに我がプロダクションからも、ランクCのアイドルが誕生した」

律子「おめでとう春香!」

春香「は、はいっ! ありがとうございます。これも支えてくれたプロデューサーさんをはじめ、みんなのお陰です」

真「そんなことないよ。ボク達もみんな、春香が努力している所を見てきたからね」

雪歩「そうですぅ。春香ちゃんは、レッスンでも営業でも、いつも一生懸命でした」

美希「ミキもはやく春香に追いつくのー!」

伊織「私も負けないわよ」

響「自分だって完璧だからな! 春香もうかうかしていると、自分追い越しちゃうんだぞ」

仲間の躍進に、事務所は活気にあふれる。
そう。それはとても喜ばしい事だ。
ましてその相手は、私の親友なのだ。
嬉しくないはずがない。

だけど……

P「やったな、春香」

春香「プロデューサーさん……」

頬を染め、プロデューサーと見つめ合う親友。

その表情だけで、私には親友の感情が手に取るようにわかる。
わかってしまう。

千早「っ……」

胸が痛い。

春香が羨ましい。

着実に芸能界で、アイドルとしての成功を収めていく春香。

そして、プロデューサーの期待に応えられる春香が……

私は羨ましい。


P「本格的に貴音の正体に迫ってみる」 響「だぞ!」 伊織「にひひっ♪」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/06/29(金) 16:20:07.76 ID:r4eyTDiZ0

P「というわけなんだよ、響」

響「何がというわけなんさー・・・」

P「いやな、貴音も結構なアイドルランクになってきただろ?」

響「そうだな、自分と同じAランクだぞ」

P「そうなると、仔細聞かれることがあるんだよ」

響「確かになぁ、この前自分も沖縄のあれこれを聞かれたぞ!」

P「流石にトップシークレットで済ますにはキツくなってきたんだよ」

響「トップシークレットで断られた仕事も幾つかあるもんね」

P「イエス」


愛「ママと雪歩先輩が入れ替わった?」

1: ◆dj46uVZbVI 2012/06/24(日) 23:39:16.45 ID:rtc921pT0

舞「あっ、ユッキー! こっちこっち!」

雪歩「舞さん! お久しぶりですぅ」

舞「そんな畏まらなくていいわよ。ユッキーには愛がいつもお世話になってるからね」

雪歩「いいえ、こちらこそ愛ちゃんに迷惑かけてばかりですから」

舞「そう? あの子甘えん坊だから、振り回されてたりしない?」

雪歩「愛ちゃんは元気なぐらいがちょうどいいです。こっちも元気になりますから!」

舞「まぁそれなら母親としても一安心なんだけどね。あっ、そうそう! ユッキーが出した詩集面白かったわよ? 前茶記念日だっけ?」

雪歩「ありがとうございますぅ。でもそれ煎茶記念日っていうんです」

舞「そだっけ? ごめんごめん」

雪歩「いえ、紛らわしいタイトルつけた私が悪いんですぅ……」

舞「そこまで言ってないわよ」


P「スマホに機種変したらアイドル達と修羅場になった」

1: Swing ◆sxnyhhBh7A 2012/06/18(月) 20:52:48.88 ID:2DYYNCos0

P「停波だかなんだか知らないけど、長年愛用したケータイが使えなくなるとは……」

P「おまけにスマホじゃなくて、ケータイがいいのに高齢者用ばかりで結局スマホにする羽目に……」

P「まだ使い方もよくわからないし、このタッチパネルって慣れないと使いにくいな……」


貴音「この事件、私が解決いたします」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/06/18(月) 04:27:52.75 ID:wRJFW/XF0

とある映画をモチーフにして書いたアイドルマスターのミステリー長編です。
最後まで書き溜めしてあるので、ざっと投下してきます。終わったら寝るお。

多少の無理矢理設定、行動は多めに見てくれるとありがたいです。


たぶん途中で映画の題材がわかると思いますが、題材元は最後に書いときますね。


それでは投下してきます。


2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/06/18(月) 04:28:57.59 ID:wRJFW/XF0

響「ん?ここはどこさー……?」

響「確か自分、家で寝てたはず。ハム蔵もいないし…」

貴音「…………」テクテク

響「あれ?貴音じゃないか?貴音ー!」

貴音「…………響」ピトッ

響「貴音?どうしたんだー?」

貴音「…………」スッ

響「貴音!?なんで突然ナイフを出して振りかぶるんだ!?まさか……?」アワアワ

貴音「…………すみません、響」シュ!!

響「貴音ー!?」

――――――

――――

――

響「はっ!?」バサッ!!

響「ゆ、夢か……」

響「まさか、貴音がな……まさか、な……」


P「みんなぁ!FPS、しようぜぇ!」

2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県) 2012/06/17(日) 00:26:03.30 ID:yLYUy171o

事の発端は小鳥さんだった

いつものようにPCに向かっていると思ったら

小鳥「こんの糞芋がぁぁぁぁぁぁぁっ!」
とモニターに正拳突きをかましたのだ

全員がぎょっとする
小鳥さんはコブシをかばって震えていた

モニターを見ると、遮蔽物の多い黄土色の戦場で兵士が飛び跳ねながら銃を乱射していた

P「……なにしてんですか……」
俺は溜息をついて目頭を押さえた

小鳥さん曰く最近嵌っているFPSゲームがどうしてもやりたくなった、とのこと

無論正座で説教した
膝を突き合わせてコンコンと

もう職場では二度とやらないと誓わせた


黒井「プロデューサーさん、密着取材ですよ! 密着取材!!」

1: Swing ◆sxnyhhBh7A 2012/06/07(木) 10:18:22.01 ID:Lo6ZJSDt0

P「俺に密着取材ですか?」

社長「そうなんだ」

P「なんでアイドルじゃなくて、俺なんですか?」

社長「いまや765プロも所属アイドル達のおかげで有名になった。その原動力が君である事は疑いない」

P「いやそれは」

社長「謙遜する事はない。最近はテレビをつければウチの誰かが映っているし、街には歌声が流れている」

P「それは確かに」

社長「世間もこれだけの短期間に多くのアイドルを世に出した君に、感心があるのだよ」

P「でも俺なんかに密着しても、面白くないと思うんですが」

社長「そんな事はない。それに、アイドルを密着となるとこちらも気を遣うが」

P「なんでもかんでも撮らせられないですからね。後で編集に口を出せるとしても」

社長「男の君なら、まあ君には悪いがそれほどまでの気は遣わなくていい」

P「釈然とはしませんが、おっしゃりたいことは理解できます」

社長「それでいてウチのアイドル達も自然、君と一緒にテレビに出られる。普段の顔を視聴者も見られるとなれば、数字も出るはずだ」

P「その数字がまた、アイドル達の宣伝につながるわけですね」

社長「さすがに察しがいいな。ではよろしく頼むよ」

P「はあ……」


P「風俗嬢に恋をした……」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山陽) 2012/05/23(水) 13:35:15.20 ID:ABWxL9KAO

アイドルのみんなの人気に火がつき、765プロの経営は大幅に改善した。
プロデューサーである俺は、相変わらず忙しい日々を送っているがもらえる給料は、以前からは考えられないほどあがった。

だが実際にはその給料を使うような暇が、俺にはない。

支払いや引き落としは全て口座からされるようにして、俺は通帳を見る事もしなくなった。

そこにある数字が、かえって自分を空虚にしていくようで空しくなったからだ。

今は仕事で忙しくしている間が、いや間だけが自分が生きているという実感がある。

アイドル達の為に、身を削っていると彼女たちとの関わりを感じられる。

広い世界の中で、自分だけが取り残されたような気持ちを味あわなくて済む。

いつしか俺は、定時退社やオフの日を忌避するようになっていた。


律子「私が社長!?」

1: ◆NbVYo5G9JI 2012/06/11(月) 21:08:30.65 ID:iy/tgyh9o

~765プロ事務所~

高木「あぁ、律子君。今月ようやく二十歳の誕生日を迎える事だし君にこの事務所をプレゼントしたいと思ってるんだが!」

律子「えっ?」

高木「私もそろそろ歳だからね……。これからの765プロの行く末を考えてみたら律子君に任せるのが適任だという決断に至ったのだよ」

律子「いやいやいやいや!! そう簡単に決められても困りますって! それに社長っていうくらいなら私よりプロデューサーの方が……」

高木「彼はアイドルに関してはプロフェッショナルだが、経営に関してはてんて駄目みたいでね。勿論彼にもこの件は話したのだが丁重にお断りされたよ」

律子(大方『律子の方が適任ですよ! それに誕生日そろそろですし。良いプレゼントになるんじゃないですか?』とか言ったんでしょうね)


亜美・真美「じゃあ兄ちゃんに本音を喋らせちゃおうよ!」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) 2012/06/08(金) 22:32:20.85 ID:DCi/nEPko

春香「プロデューサーさん!今度のオフに・・・その・・・映画とか見に行きませんか?!」

美希「ハニー!春香よりもミキと映画見に行こっ?」

P「なんだ二人共、映画を見に行きたいのか?それなら今度みんなで見に行くか?」

春香・美希「…」


亜美「兄ちゃん兄ちゃん!真美と相談して決めたんだけどさ」

真美「真美達が結婚できるようになったら・・・亜美と真美のお婿さんにしてあげるよ!」

P「よーし、お前らのために俺、分身の術覚えちゃうぞ~♪な~んてな。じゃあ書類片付いたから営業回してくるわ~」

亜美・真美「…行ってラッシャー木村」

ギィィ バタン


千早「くっ!」 P「ん?」

1: ◆MNk6ialHnk 2012/05/26(土) 11:56:06.91 ID:tnFeftCT0

千早「くっ!」

P「千早?」

千早「くっ!」

P「おーい律子ー!」

律子「は~い?」

P「なんか千早の様子がおかしくて…」


春香「かっか!」P「えっ」

1: ◆F40HwDEaOg 2012/05/25(金) 20:46:11.48 ID:iOO+LjMn0

春香「かっか!」

P「何言ってるんだ、春香?」

春香「ヴぁ~い」

P「おーい!千早ー!」

千早「はい、なんですかプロデューサー」

P「なんか春香がおかしいんだ」

春香「はるかっか!」


P「おめでとう、春香」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/05/13(日) 23:04:14.92 ID:HJ0JAtII0

P「千早は今日レコーディングだったな。行って来い」

春香「行ってらっしゃい千早ちゃん!」

千早「行ってきます、春香、プロデューサー」

春香「さて、私はお勉強しなくっちゃ」

P「試験勉強か。頑張れよ」

春香「はい、ありがとうございます」


貴音「神羅万象チョコ・・・・・?」

1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県) 2012/04/27(金) 22:54:25.73 ID:MUEnvfaRo

P「貴音、ウエハース食うか?」

貴音「貴方様……この『うえはーす』という物は何なのでしょうか?」

P「ウエハースってのは、小麦粉と卵と砂糖を混ぜ合わせて薄く焼いたお菓子何だけどこの神羅万象チョコってのは間にチョコが入ってるんだ」

貴音「なんとっ!? とても歴史の長いお菓子なのですね……一枚戴きます」パクッ

貴音「\美味です!/」テレッテー